登竜の道筋 -2ページ目

小学校時代

ちぃす。


今日から頑張って書いていきます。


まず、小学校6年の出来事を書いていきます。


小6って言ったら、ちょうど異性に興味を持つ時期です。


もちろん、オレも親友も恋愛で頭がいっぱい。


好きな子の席の隣になる様にと席替えの前の日にお祈りしたり、好きな子がかぶったりしたらマジモードで勝負したりした。


勝負の内容は色々で決闘から普通にスポーツでケリつけたりしてた。


ま、熱い時期だったんでしょう。


ま、そんなこんなしてたら、ある事件が起こります。

自己紹介

オレは、カズ。


部活は小学校時代はサッカー、中学時代はソフトテニス、高校時代はバスケを途中で辞めて空手部へ。


という感じにハンパな事しかしてなかったオレの過去を物語風に書いて行きます。


よろしく。


まず、人物紹介から。


オレの親友は二人。

マサとノブだ。


もち、二人は男だよ。


小学校5年で同じクラスになって、すぐにつるむ様になった。


そして、この三人が主人公になります。

…あとは、オレの幼なじみのみゆ。


そして、みゆの親友であるアユとユキ。


ま、結局言うとこの六人が主人公。


この六人でバカやったりした事を赤裸々に伝えていくんで、応援よろしく。