というよりインテリアファブリックとしての
西洋更紗にとても興味があり
渋谷Bukamuraで開催中の
トワル・ド・ジュイ展へ行ってきました

時代は18〜19世紀のフランス

コットン素材にプリント・・
インド更紗の技法を活かし
時の有名な画家達がモチーフを描いた
工業と芸術の融合とも言うべき作品の数々

高貴な人たちの間では、シルクが当たり前の時代
西洋更紗を身ににまとったのが
なんとマリーアントワネットだったと

これらの技法が
ヨーロッパ各地に影響を与え
のちのウィリアムモリス達へと
つながって行くらしいのです。
*西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展
(Bnkamuraからの紹介文抜粋)
ドイツ出身のプリント技師、
クリストフ=フィリップ・オーベルカンプ(1738−1815年)によって
ヴェルサイユ近郊の村、ジュイ=アン=ジョザスの工場で生み出された
西洋更紗、トワル・ド・ジュイ(ジュイの布)。
工場が設立された1760年から閉鎖する1843年までにこの工場で
生み出されたテキスタイルのデザインは3万点を超えると言われ、
人物を配した田園風景のモティーフだけでなく、様々な花が散りばめられた
楽しいデザインのコットンプリントが数多く伝えられています。
<Bunkamuraサイト>
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/16_toiledejouy/


出口付近に展示されていた
バンクス監修のボタニカルアートも
とても心惹かれるものでした

*バンクス
18世紀、キャプテンクックの太平洋航海に同行し
珍しい植物を採取し、図版にしたイギリス人






