私たちが結婚してからの二人の夢    “長男が10歳になったら家を建てる”


そのために毎月まじめにコツコツとそのために貯金をしてきました。


そして私たち夫婦が結婚して6年目も昨年の夏。

待望の第3子が誕生しました。

出産は上の子達と一緒で、実家のほうでの出産。

そして私が実家から家に帰ってくると、あと4年先の夢が突然 「来年」 に変わっていました。


主人の気持ちとしては親が元気なうちに家を新しく建ててやりたい。

というのがあったようです。親たちも嬉しそう。


でも小さい子が3人もいるのに、大丈夫なの?(一人にいたっては首も座ってない・・・)

来年中に建てるって事はすぐ業者さんも選ばないといけないし・・・


でも思い切りがないと、いつまでも家は建てられそうにありません。

こうなったら細木数子の本でも読んでみるかと本屋さんに立ち寄ってみると、

主人にとっても私にとっても来年は家を建てるには良い年。

こうなったら行くか!

ということで、家を建てることになりました。

朝から雨。


どんよりした雰囲気が眠気を増長させるのか、気がつけばもう8時を回ってる!!!


やばい、だんなと御祝儀の話も何もしてない!子供たちを幼稚園に連れて行かなきゃ!


もともと入っていた予定のこともそのままになってる~!!!


いつにない速さで着替えて、朝食準備して、ひたすら友達に携帯メールを打ちまくりました。

もし駄目なら式を途中抜け出して用事を済ませようと思っていたけど、

友達の助けで何とかなりそうです。


そのうち主人が起きてきたので、

「東日本ハウスの人たちに御祝儀どうする?お金ある?」

なんてよその人が聞いたらなんてのんびりしているんだとあきれられそうな会話をしながら、

やっぱり御祝儀を包もうという事になり、二人で財布にあるお金を出し合ったらぎりぎり5千円が4人分あったので、また「御祝儀」とひたすら袋に書いて無事用意が出来ました。


ぐっすり寝ている子供たちをたたき起こし、走って幼稚園に連れて行き、

スーツに着替えている主人に合わせて私もスーツを着て、

準備万端!!


開始は少し遅れましたが、

みんなで家に上がり、段取りを教えてもらいました。


工事担当の方の進行で、二礼二拍手一礼(だったかな?)をして、主人の挨拶。


何て言うのか、私も全然知りませんでした。

あっさり簡単なことを言うかと思ったら、これが長かった!

彼自身も長いとわかっていたようで、いつになく早口でしゃべっていました。

でもどの言葉も思わずウンウンとうなずけることばかりで、

ちょっと最後のほうはあせって詰まってしまっていたけど、

私的には満点をあげたくなる挨拶でした。(長さをのぞいてね~)


その後東日本ハウスの皆さんからお言葉をいただいて乾杯!そして東日本ハウスの本社がある岩手で歌われているという棟上の歌を歌っていただき、いよいよ私が楽しみにしていたゴールドプレートの取り付け!

しっかり私もバチバチッ!と取り付けました。(あまりに勢いよく行ったので注意されました・・・・)

そして記念にもう一枚プレートをいただいちゃいましたよ。


その後皆さんに御祝儀とお酒、お赤飯を配りました。


それで一応式は終了です。


はぁ~。終わった。なんとか無事ここまでやってきた!

今のところいろいろあったけど、東日本ハウスさんで建てられて満足しています。


あの檜の香り。いいですよね~。


今日は大工さんたちが3人だったので、お昼にお吸い物を出しました。

雨の降る肌寒い中、上棟後の宴会も無しですからね~。やっぱり温かいお吸い物って嬉しいかなぁなんて・・・。

お口に合うか心配でしたが、気に入って頂いたようで、3人には多すぎる量を持っていきましたが、

ほとんど無くなっていました。よかった!

実はまだ先だと思っていた上棟式。


本当は8日の予定だったのが、延びて、17日になったのですが、雨が続きそうで17日の上棟は無理のようだと担当さんに聞かされていました。


17日は私も朝から予定が入っていたので、それでOKだったのですが、突然

「17日に上棟式だって。大工さんたちが8人来て、16日には屋根がつくらしいよ」

との主人の言葉に大慌て。


まだ祝儀袋もなにも用意していなかったので、朝から乳児を抱えて自転車に乗りお買い物です!


私の実家のほうでは上棟式と言うと家の男衆が俵を担いで上にあがり、餅まきをしたりしますが、

うちの近所でしている人を見たことがありません。

最近では上棟式をしない人もいらっしゃるとか・・・。


とにかく、ごくごく簡単な上棟式になりそうなので、とりあえずお米とお塩、祝儀袋を用意しました。


なんせ初めてのこと。祝儀袋になんて書いていいのかわかりません・・・。

「御祝儀でいいよね?」と自分に言い聞かせてみましたが、不安だったので実家の母に電話で確認をとっちゃいました。(そういえば地鎮祭の時もなんて書いたらいいかなやんだなぁ)


それから上棟式後の宴会。我が家ではしないことにしました。

たぶん雨だろうから肌寒いし、飲酒運転になっても困るのでお酒も出せない。

そこで親世帯からお酒とお赤飯を用意してもらって、大工さんたちに持って帰っていただくことにしました。


私は祝儀袋に「御祝儀」と名前を。お酒ののしには「御酒」と名前をひたすら書き続けました。(これも実家に聞いちゃいました)


御祝儀は棟梁に1万円。大工さんに5千円で落ち着きましたが、そういえば主人が営業さんに

「東日本さんからは誰がこられますか?やっぱり所長さんたちにも御祝儀包んだほうがいいんでしょうか?」

って聞いていたことを思い出し、営業さんが

「棟梁と大工さんだけでいいですよ~」

っておっしゃってた風だったけど、どうするんだろう・・・?


とりあえず参加人数以上の祝儀袋を買っておいたから増えても大丈夫。

家の屋根が出来上がっているか心配して電話をしてきた主人に

「家に帰ってきてから東日本ハウスの皆さんにご祝儀包むか相談しようね~」

と伝えておきました。


上棟式につづく・・・。