新しい家にするからには、断然床暖房!!と思って、
ガスがいいか、電気がいいか、と考えていました。
でも、その後熱源がどうであれ、床下を温水(不凍結液)が流れるタイプがいいなぁ、
電気で温めるのってなんかホットカーペットと変わらない気がするし。と思っていたんです。
一条工務店さんではシームレス配管(つなぎ目の無い管)の中を不凍結液)が流れるタイプの電気仕様の全館床暖だったのでこれがやっぱり理想かなぁと思っていました。お風呂やトイレも暖かいなんてすごくないですか?
積水ハウスさんにはガスを使った床暖房を薦められました。もちろん全館ではなくLDKだけですが、標準で床暖房がついていますよと言われました。
東日本ハウスさんでは標準でついていませんでしたが(そのぶん安いんですけど)、普通に電気で床を暖める床暖房がすぐ温かくなるし、メンテナンスも要らないという事を説明されました。
全館床暖って足元がぬくぬくして本当に良さそうだなぁと思ったんですけど、24時間つけっぱなしが理想だとすると、やっぱり長期でコスト面が気になります。オール電化にして安くなったとしても、やっぱりなんだか高そう。
ガスの暖房にするとオール電化にするわけにはいきません。私はガスで料理をするほうが最初は良かったんですけど、東日本ハウスさんに電磁調理器の体験に連れて行ってもらったとき、意外と使いやすく、何より掃除が簡単でその魅力に取り付かれてしまったので、段々ガスへの思いが薄れてしまっていました。
結局立ち上がりが早く、つけたり消したりしやすそうなキッチン、リビングダイニングだけの電気床暖を選びました。
次世代省エネ基準の家ならばそれだけで十分温かいみたいだし。
その方向で東日本ハウスさんと話が決まってから、
うちの外構をお願いしているN工務店の社長さんが蓄熱暖房機の説明をしてくれて、
「絶対これがいい。これからは蓄熱暖房機だよ」
と熱く語ってくれたので、色々調べてみたところ、やっぱり蓄熱暖房機がいい!ということになり、
東日本ハウスの営業さんへ話すと、すんなり変更を認めてくれました!!
蓄熱暖房機とは深夜電力でレンガを温め、日中はその熱を少しずつ放熱していくというものです。もちろん夜蓄熱中も、日中ほどではないですが放熱するそうです。
(実は蓄熱暖房機が良いんじゃないかなということは知っていて東日本ハウスの営業さんに一度話をしたことがあったんですが、お互いまだ蓄熱暖房機の事を詳しく知っていなくて、営業さんは地中にレンガを埋めるタイプのを想像していたらしく、私はあれ?そんなんだったかなぁ?と思いながら話していて、「あまり効果がないみたい」という説明を受けそれで納得していたんです。)
それで、結局うちがつける事に決めたスティーベルの蓄熱暖房機になったわけですが、
形は昔のガス暖房機みたいな形でかなり重く、部屋にドン!と置くタイプです。なので片付けるということが出来ないので置き場所が必要になります。床暖房のようにすっきりはしてないですね。
なので我が家では壁に埋め込むことにしました。
(難点は暖房機の後ろは基本的に掃除が出来ないそうです。ま、ハンガーにストッキングでもつけて隙間掃除をする予定ですけど、埋め込みだから確かに後ろは難しいかも。)
温風が出るし、熱くなるのでその周りには物は置けません。(子供が誤って触ってしまってやけどをしない温度ですけどね)
それに床暖房のように床が暖まるわけではありませんが、輻射熱や温風で家中がポカポカと温まり、春の陽気みたいだとか。しかも深夜電力でレンガを温めるので長期的に低コストだし。シーズンセンサー付きなので、機械が外気をはかり、自動でどのぐらい蓄熱するか調整してくれるので楽!24時間暖房だから夜も暖かくていいですよね。(多分昼間ほど温かくはないだろうけど)
しかも床暖房をつけるより蓄熱暖房をつける方がお値段的に安かったです。ちなみに我が家は大きいのを2台、小さいのを1台、計3台つけることになりました。それでも床暖房を2世帯のLDKにつけるより安かったです。
その上、夏の電気料金が割引される制度もあるそうです!!(電力会社にもよると思いますが・・・)
ということで、うちは床暖房希望から蓄熱暖房に変更になったわけですが、
それを素直に聞いてくださり、変更を快く承諾してくださった東日本ハウスさんに感謝です。
うちでの取り付けに成功して、床暖房より良さそうだったら、新しい施主さんにもオススメしてあげてくださいね。