一昨年、初めて登った冬の羊蹄山。
その時はご来光狙いだったので未明に出発しましたが、異様なほど大きくて赤い月に感動🤩
同時に真っ暗な中、目の前の斜面のみに集中しつつドキドキしながら急登を登った思い出が。
昨年はコロナもあり叶いませんでしたが、「今シーズンはぜひお願いします!」とかねてから山友さんにお願いし、処事情もあり、少し早めながらも今回希望を叶えて頂きました~(^^)
冬はもちろん京極コースから。
この日の気温は日の出直前で-10度。
いつものフリースを着て出発しますが、日が出てくると一気に体感温度が上昇。
早々にヌギヌギします。
順調に高度を上げると、斜面がどんどん立ってくる。
山友さんに「ここが噂の稲川純ニゾーンですか〜⁉️」って聞くと、「ちがうよ~」と💦
休憩でドローンを少々飛ばせて頂き、皆さんには先に行ってもらう。
その間に後続の方が来たので、少々お話しを。
結構な急登具合に若干怯んでおられ、少し休憩した後、結局下山されたみたいです💦
私は少し足早になりつつ、頑張ってグループに復帰。
その頃になると、ドローンで荷物が重いのもあり、どうしても後ろ荷重で引っ張られる感じがめちゃくちゃ怖い、、、ので、貞子張りに四つん這いで登ります😅
どうやら、この辺が噂の淳二ゾーンらしい。
もしかして、悪霊の力だったかもしれませんが👻🤣
でも、淳二ゾーンの本当の恐ろしさは、辛くてもキツくても休憩できる所がなく、登っても登ってもどこまでもお鉢が見えないところ😱
そして、シューのリフターを持ってしても、アキレス腱はずっと伸びたまま。
楽古岳もキツかったけど、冬の羊蹄山の直登は、加えて恐怖感との戦いが肝ですね。
恐るべし淳二ゾーン😭
最後は余裕もなく黙々と登り続け、ふと標高を確認したら1830m超え。
どうやら上に見えてきた所がお鉢らしい。
最後の力を振り絞って登りきると、真っ白い父釜が眼の前に🤩
そして、真っ青な中に遮るものがない360度ぐるりの眺望が開けています。
余市、無意根はもちろん、徳ホロ、果ては駒ヶ岳、十勝岳や大雪も🎵
登ったものしか見る事ができない、ピークからの景色最高‼️
しばらくポカポカ陽気の山頂を堪能してから、アイゼンに履き替えて下山。
足を滑らせないよう慎重に歩を進めます。
わんこの美々ちゃんも抱っこされることなく、最後まで自分の足のみで踏破できました〜👍
羊蹄さん、こんなピーカンな日に登らせてくれてありがとう‼️
最後になりましたが、諸事情によりこの翌日の里山山行をもって少しの間、山をお休みさせて頂きます。
今回、事情をくんで思い出に残る素晴らしい山行をご一緒して頂いた皆様、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
また必ず山に戻ってきますので、その際はよろしくお願いします🙇
