今日の上海は最高気温34度、蒸し暑い、昨日のロンドンオリンピック、サッカー日本対スペインの試合も熱かった。
日本がスペインに1-0で競り勝った。すばらしい!
以前から日本のU-23のチームは時々大金星を挙げている、この年代は世界レベルに達しているのではと、テレビを見ていてそう思う。
でも歴史が浅いせいか自信に欠けているのではないかとも思う。日本のマスコミもいつまでも大金星の見出し返上してはどうだろうか?
さて、これほど気温も心も熱い時は湖南菜(”ふうなんつぁい”という)または湘菜(“しやんつぁい”という)とも呼ばれる料理がお勧めだ。いっぱい飲んで、いっぱい食べて、いっぱい汗をかく。
たまらん!
湖南菜(湘菜)は日本でも麻婆豆腐でおなじみの四川料理(四川菜)に負けじ劣らじの辛さだ。
この湖南菜(湘菜)が食べられるお店が上海の花園飯店(オークラホテル)の近くにある滴水洞(”でぃしゅいどん”)と言うお店だ。
この店の代表的な料理を幾つかご紹介、まずは剁椒鱼头(”どぅおじゃおゆぅとう”)(写真下)と言う魚の頭の開き。
これには刻んだ唐辛子などが”これでもか”とばかりかかっている、魚は白身でたぶん淡水魚だろう。この白身を一撮みして口に入れると、直ぐにビールを一杯呷るか、ご飯を口に入れないと口の中が火事に! これを何度か繰り返すと癖になる!
”辛いけど美味い!”
つぎは孜然排骨(”ずぅらんぱいぐ”)(写真下)と言う骨付き豚肉のスペアリブ。 これは骨付き肉をカリカリになる一歩手前まで香ばしく焼き上げ香辛料をまぶしたものでビールによく合う。これだけでもビールが何杯もいけるーー
さらに串烧虾(”ちゅあんしゃおしゃ”)(写真下)と言うえびの串焼き、これも香ばしく焼き上げられており、殻を取るのが少し手間だがビールのあてにはもってこいだ。
酒飲みにはこれだけで十分だがこのお店には、ほかにも火鍋などたくさんのメニューがあり何を食べるか迷ってしまう。
ところでこのお店に無くてはならないものは小さな器で炊くご飯(写真下)だ、日本のご飯と比べると水分が少なめで少し硬い、しかしこのご飯があの辛さに合うのだ。
あの辛さとこのご飯の微妙な取り合わせがなんとも言えない!
暑くて美味いビールが飲みたくて仕方がないという時には湖南菜(湘菜)は最適の料理だ。
一度試してみて!
滴水洞 湖南菜(湘菜)
茂名店; 茂名南路56号(长乐路路口)
tel. 62532689 62181476
东平店; 东平路5号2座
tel. 64159448
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