先週、不妊治療で飲んでる薬の副作用で、すごい眩暈で会社を早退しました。PC入力作業中で、誰にも気付いてもらえず、でも気付いてもらってもどうすることもできない、という状況が30分続きました。頭を動かすと気持ち悪いので、とても立ち上がったりできなかったし、休憩できるような場所もなかったので、そのまま頭を動かさないようにしてずっと座っていました。

リアル日記帳で確認したら、その薬を飲んだ翌日から、なんだか貧血っぽい、と書いてあります。一瞬くらっとする感じが連日あったのです。最近妹に本を借りて、生理痛がなくなるというナチュラルハイジーンの食事療法を始めていたので、そのせいと思い込んでいて、食事療法あかんやん!と思っていました。耳にも違和感がずっとありました。耳抜きしたくなる感じ。眩暈を起こした日は朝から、それがすごくひどかったんだけど、特別痛いわけでもないので、気にせず過ごしていました。

帰ってすぐに薬局と病院に電話で連絡して指示をもらいました。血栓ができやすくなるらしいです。心筋梗塞や脳梗塞にならなくてよかったです。でも、その日は夜まで、耳の違和感が続きました。薬の説明書きにも、書いてあって一応目を通していたけれど、まさかこんな症状が出るとは…。苦~いクロミッドと違って糖衣錠で、飲むのは楽勝だったのに。薬ってこわいなぁ。


不妊治療、とうとう体外受精をする予定です。体外受精に先立って血液検査をするためにちょっと多めに採血したのですが、そこがすごいアザになってしまって、翌日白髪が増えてて(因果関係は不明。でも採血のせいだと思う。)、健康に自信がなくなってきた矢先に薬の副作用の眩暈。

体にもお財布にも負担かかるし、不自然なことはしたくない、という思いから、一時はキャンセルしようか迷っていましたが、ネットでいろいろ調べているうちに、テクノロジーに対する好奇心がむくむく湧き上がってきました。自分で注射打ったり、モニターで卵を見せてもらえたりするみたいです。注射はともかく、卵見るなんてレアじゃない?

ああ、でも痛いのはイヤ。どうしよう。動機が不純だわ。お金がもったいないわ。でも、赤ちゃんできたら嬉しいと思う。


本当は、そんなにお金があるなら、治療とは名ばかりの体を痛めつける対症療法より、一度も行ったことがないヨーロッパに旅行に行ったほうがましだと思っています。そしてダンナがセックススキルを磨いてくれて、治療なんかしなくても大多数のカップルのように勝手にできちゃってたらいいなーと思うのですが。彼は人生を楽しむことにつながる努力よりもお金を出すほうを選びました。なんだか寂しいです。