PINE CONE PRODUCT模型車両を活きた実感的なものに (peraichi.com)
いよいよ長いこと懸案だった、手宮のC12のいるオアシスの風景を制作することに・・・・
その制作記の18回目です・・・・前回のプロセスはこちらです・・・・
実際の風景を観てから、なんと55年が経とうとしています・・・
手宮には、小樽築港機関区に配置されていたC126・C1238・C1264の3両の内2両が
交代で構内の入替に従事しており、その合間にはこの給水給炭施設で一休みしていました
ベ-スの制作を進めます・・・・染色した枕木にサンドペ-パ-を掛けます・・・・
すると木製枕木が、1本1本違う表情を見せてくれます・・・・
なかなか良い感じです・・・・
途中まで出来上がった、給炭台を仮置きしてみます・・・・
う~ん・・・・完成が楽しみです・・・・