ヌッキーです。
NZからこんにちは。
オロチ(ミニカー) in ニュージーランド(7日~8日目/16日間)です。
ここでの生活も慣れてきました。
普通に買い物やレストランで注文が出来るようになりました。
もちろん MY POOR ENGLISH で会話していますが・・・。
堂々とすることが一番です。
日本はどうですか?
ヤフーでニュースは見ていますが、どんな感じでしょうか?
こちらは最近、日本人観光客にあう機会が多くなった気がします。
特に静岡県から!!
今回のブログのテーマは「静岡県」です。
昨日から休日なので、ダニーデンからクィーンズタウンに1泊2日の旅行に行きました。
東京から名古屋くらいの距離です。
クィーンズタウンに行く途中に、KAWARAU(マオリ語)ブリッジがあって、BUNGYで有名な橋があります。
ちょっとした観光スポットです。
興味で立ち寄ったのですが、結局やることに。でも、観光客たくさんいるのに、実際にやるのは少数・・・。はめられた。
人生初バンジーです。
体重を量り、腕に#76と書かれ、橋の上に召されました。
多少待ち時間があって、8から10分に1人の間隔で飛んで行っています。
すると、橋で並んでいる列の横から、おばちゃんが「お兄さん飛ぶの?」と声をかけてきました。
「はい」
「今、静岡からの観光客が200人ここにいるからみんなで応援するからね!!」
「日本代表で頑張ります」
「「がんばって!!」
遠くのバンジーの様子がよく見えるスポットで、
「今から日本人が飛ぶってよ」
「みんなー日本人が飛ぶよ~」
・・・
ここは日本ではないか?ってくらいのギャラリーでした。
そうこう待っているうちに、自分の番が来ました。足がぐるぐる巻きにされているときは怖くありません。むしろ安心感があります。
あの、台の上に立ったときに一度心が折れます。
2つのモニターに向って手を振って、両手を離した瞬間に怖さが来ます。
あれはヤバイ。
千葉のマザー牧場にも似た施設がありますが、そんなもんではない。
自然の中ですし・・・。
43mです。
想像してください。
1人で落ちるんです。みんなで落ちるんではないんです。自ら行くんです。
でも、おばちゃんたちに
「日本人がんばれー」
「いけー」
と人事の声援をたくさん受けると、行くしかないと吹っ切れて
「スリー、ツー、ワン」
「ゴー」
一生懸命飛びました。
「ウォォー」
と自然に声が出ました。
飛ぶ勇気さえ出せば、一瞬の無重力間が気持ち悪いくらいで何とかなります。ワンバウンドした後は気持ちいいです。余裕がでます。
ということで私はジャンパーになりました。
クィーンズタウンに到着して、町を散歩しました。
手に書いてある#76を見た外人さんが声をかけてきました。
その外人さんもジャンパーで、この数字を見て声をかけてきました。一緒に写真を撮りました。
その後は食事です。
その後、ホテルに戻ったところ、よく知った人が・・・。
私がニュージーランドに来たときに、クライストチャーチで国内線に乗り換えたときに2時間ほどお世話になった現地在住のJTB職員さんでした。
「日本から来た団体さんのお世話をしているんです」
「日本といえばさっき、バンジーの場所でたくさんの静岡のおばちゃん軍団に合いましたけど・・・」
「その団体、私たちですね~。私も日本人が跳ぶって聞いて応援したんです~」
「その人、多分自分です」
「・・・えぇ~」
「自分だって気がつかなかったんかい!!」
「普通に頑張れーって応援していました・・・」
なんて偶然・・・
遠い異国で、
1週間前に2時間だけあった人に、
全く異なる場所で同時刻にニアミスし、
その先の大きな町のとある宿泊施設で完全に再会する・・・。
奇跡としかいいようが無いです。
独身だったら、結婚するしかないね。
夜は、仲間とみんなで、身の回りのことを話し込んで、お別れしました。朝、7時におばちゃんたちは出発だって。早っ。ここニュージーランドはスローライフなのにね。
翌朝、右肩が痛くなりました。バンジーのときに余計な力が入っていたんだと思います。
ここクィーンズタウンは、夏期のアクティビティーが豊富です。山頂からノーモーターの車(リュージュ)で降りる施設は楽しそうでした。
2日目は、ミドルマーチまで車で行き、そこから渓谷鉄道に乗ってダニーデンまで帰りました。
まず、給油。
オーストラリアの車です。
どこも鉄製で、重たそうですが、結構かっこいいです。
オロチも給油?
3時間ほど車に乗り続け、駅に到着しました。
クィーンズタウンですごい景色を見たので、この渓谷鉄道の景色はちょっと物足りなかったです。鉄鉱石の地層があるのか、川の水は赤かったです。
2時間半乗って、ダニーデンに到着。
ふぅ。あー疲れた。
夜は、和食を食べました。
久しぶりにお米も食べました。
ホテルに戻り、コインランドリーで洗濯していると、日本人の声が。
私「日本人の方ですか」
娘と母「はい」
私「どちらからですか」
娘「静岡です」
私「最近、静岡の人とよく会います。昨日、バンジージャンプしたら応援してくれたんです」
母「多分、私たちと集合時間と場所が一緒の人たちで、入国してからコースごとに分かれた人たちですね」
なんと、あのおばちゃんたちとニュージーランドまで一緒だった方に、この場所で会うとは・・・。
どの奇跡も、数分違えば会わなかったと思うと、鳥肌が立ちます。
という、1泊2日でした。
また明日。
明日は、この地域は祝日でまた仕事が休みです。
午前中に屋内プールで体を動かし、午後はショッピング、夕方はディナーに現地の友達にさそわれているので行ってきます。
ヌッキーでした。
では。