認めない、譲らない | 子どもと読書とわたしの暮らし

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アラフィフのワーキングマザーです。
37歳で初産、39歳で二人目を出産し、二児(兄妹)の母になりました。
2018年4月、二度目の育休を終えて職場復帰!
子どもたちを育てながらの仕事との付き合い方や、育児家事のこと、いろいろ綴っていけたらと思います。

こんばんは🌙
帰宅中の電車🚃から、
今日2つ目の記事を投稿しますウインク

お昼は、ホワホワ照れな話でしたが、夜の部は、ギチギチプンプンモードでございます。

モヤモヤモヤ〜っとした気持ち。
読んでも楽しくないので気をつけてください!!





真顔真顔真顔
昔いたAさんが決めた、Aさんに有利な独自ルール。

Bさん時代になって、Bさんが踏襲した。

Cさんに、これ、なんで?と問われて、Aさんがそうしてたから、とBさん。

手のひらを返すように、ワタシもおかしいとずっと思ってたんですよねって言う。

Aさんってそーゆーとこあったね、これからは正していきましょうってBさんはしれっとCさんサイドみたいに言う。

自分も享受してきたのにね。
 

こーゆーの、よく見る。
そこにいない人のせいっていうやつ。


Dさんが辞めた。

Eさんのパワハラが理由のひとつ。

周りも知っていて、会社に密告もあったけど、会社が調査してるうちにDさんは辞めてしまった。  

Eさんにヒヤリング。

いや。違う。
Dにはこんな弱さやズルさがあって。
ワタシも厳しくしすぎたかもしれないが、あくまで彼を思ったからこそ。

認めないならないのと同じなのか、結局、辞めた人が弱かった、悪かったって結論になる、とかね。


別の話。
下が育ってないから、という理由で、

ワタシの最後の仕事だと思って育成に力を入れます!

とかって、定年後も同じポジションで留まる人とか。

いや、あなた何年その地位にいた?
その間育成しなかったのはなぜ?
下が育ってないのは、育てなかったからでしょう?
譲る気がないから、ずっと仕事を握っていたからでしょう?


って。
人のことを責めている私も、もちろん同罪だけど。
認めない、譲らないのと同じように、力がないのも罪だわね。


っていう、独り言でした。
今日楽しくない会議があり。
無力は悲しい。

少しずつ。

ではでは。
暗くてごめんなさい!