大山百合香なモノ[21] - 奄美フェスタ [池袋豊島公会堂](2007年6月3日)
「第1回 東京奄美会青年部主催 芸能祭 奄美フェスタ 癒しの島から愛をこめて~若者魂(ねませぶり)~」(長いタイトルですが、何か意味があるといけませんのできちっと書いておきます)が、6月3日開催され、大山百合香さんが12:00からのトップバッターで出演しました。
今回は、チケットを購入した時期が遅かったため、私の席は15列目になりましたが、ちょうど近くに沖永良部島のグループの皆さんが座っていました。百合香さんがステージに登場すると「チバレヨー」と声をかけて、百合香さんが島の言葉でそれに答えるというやり取りもありました(正確には、どのようなやり取りだったのでしょうか、さすがに島の人間でない私にはここは書ききれないところです)。
来場者は出身の島ごとに誘い合わせて来ているのか、沖永良部島グループの後方には喜界島グループと、出身の島単位で比較的固まって着席されているようでした。沖永良部島グループの皆さんは大山百合香さんのライブが始まると、曲に合わせてずっとルミカライト(ライブライト)を振り続けたり、「百合香ちゃん、頑張って」と声をかけたりされていました。しかも大山百合香さんの出番終了後、他のアーティストの番のときも、ノリ良くずっとライトを振り続けていらっしゃいました。沖永良部島グループの皆さん、なかなか素敵でした。
そして、こんな雰囲気の中、サクラサク・アイランドツアーと同じ黄色のドレスで現れた大山百合香さんは、リラックスしたムードで、いつも以上にのびのびと歌えていたように思えました。
ただ、MCで大山百合香さんが、熊本へ行く飛行機の中で「光りあるもの」をiPodで聞いていったら気持ちよかったエピソードを話されていましたが、そこだけは「それができるのは百合香さんだからでは...」と。だって「光りあるもの」はまだ発売されていないから、おそらくiPodに普通の人は入れれないですよね。たぶん、大山百合香さんは、ラジオ局配布用のCDから取り込んだのではないかと推測しましたが、この曲は名曲だと思いますので、本当に7月25日の発売が待たれます。そして、大山百合香さんの「光りあるもの」の熱唱も、今回のライブではさらに磨きがかかってきているように感じました。
何人かのアーティストが登場したライブプログラムの前半が終わったところで、隣接した中池袋公園で開催されていた物産展に移動し、初めて鶏飯を食べました。亀戸にある「奄美の家」というお店が出店して作っているとのことでしたが、これは美味しかったです。しかも500円でした(安い!)。さらに一緒にいた奄美出身の方に紹介していただいてサトウキビジュースも試してみたけれど、かすかに青臭さを感じつつもまったり甘いおいしい飲み物でした。さらに去年Nack5の放送で話題になっていた黒糖ピーナッツも買ったし....(食べ物の話題になると尽きません)。
=セットリスト=
永良部の子守唄
小さな恋の歌
(MC)
夏のしずく
(MC)
光あるもの
(MC)
さよなら
*良原リエ(piano, acc, cho)、鈴木俊介(g)
この記事の原本は、下記(写真が拡大表示可能です)。
http://blog.livedoor.jp/pineapple_tea/archives/50290455.html
大山百合香なモノ[20] - Free Cafe Live [shibuya@future CA
気持良く晴れた初夏の午後のちょうどティータイム頃に、ゆったりとした贅沢な時間のライブでした。ライブ会場のshibya@future cafeから外の様子を撮影したのが、左の写真です。都心でこんなスペースが窓の外に広がる空間はなかなか得がたいのではないでしょうか。手拍子をすると若干汗ばむような気温になっていましたが、湿度が高くないため、それほど苦にはなりません。3時10分から着席できるとの案内があったのが、3時過ぎに開場と同時にほぼ座席が埋まりました。名古屋に続いて東京でも多くの人が来場していました。奥さんが外国人のご夫婦のお客さんもいて、なんかインターナショナルな雰囲気も漂っていました。ライブが始まる頃には、何人も立ち見の人が出ていました。
今日は写真禁止の案内が無かったので、周りの雰囲気を損ねないように2枚だけ撮影しましたが、大山百合香さんは春のライブとは髪型を変えて長い髪にしていて、今日は1つに結わえて横に流していました。また、服も華やいだ花柄で、左腕にはブレスレット。今日の気候と雰囲気にマッチして、会場が一体として素敵な雰囲気を作り出していました。1枚目は開始直後の「永良部の子守唄」、2枚目は「小さな恋の歌」の場面です。
パックンマックンのパックンがM-ON Holiday終了後アメリカへ帰国したとのことで、マックンがADさんを相方にショートコントでオープニングアクトを務めた後、百合香さんが登場してライブが始まりました。
ここでいつもと違ったのは、鈴木俊介さんがスケジュールが合わなかったとのことで、良原リエさんとペアを組んでいるオオニシユウスケさんがギターを担当して、「大山百合香 with small color」になっていたこと。ちょっと合わなかったところもあったかなと思いましたが、いつもと違って新鮮でした。セットリストは以下の通り。
=セットリスト=
永良部の子守唄
小さな恋の歌
(MC)
夏のしずく
(MC)
光あるもの
(MC)
さよなら
*small color(オオニシユウスケ(g)、良原リエ(key,acc,cho))
大山百合香さんがトリビアを持ってきましたって言って、MCで紹介していたことがあったので記録しておくと....
沖永良部島では南瓜のことを「ナンクァ」、西瓜のことを「シークァ」と呼ぶが、「関口知宏の中国鉄道大紀行」で中国でも同じ呼び方をしていることを発見したとのこと。また、中国の鉄道の女性の車掌さんは160cm以上必要と放送内で紹介されていたが、大山百合香さんは大丈夫とのこと(日本でもフライトアテンダントは身長制限がありますが、中国では鉄道でもあるのですね)。大山百合香さんの背の高さが160cm以上あることがわかりました。なお、160cm以上に関する話題は、「中国鉄道大紀行」のホームページにある旅ブログ
の「5月20日 美人乗務員」の項で、さらに詳しく見ることができます。
今回はソロライブだったので、アンコールには、手を振るVer.、そして皆で歌おうver.に進化してきた「サクラサク」が来るかなと思いましたが、会場の都合で今回はアンコールなしとの説明がありました。でも、じつにまた~りとできましたし、今度の楽しみで良いかなと思います。6月3日には、「サクラサク 皆で歌おうver.」が東京でもできるかもしれません。
なお、このCafe Live、今後のM-ON TV Holidayのどこかで流れることがあるのではないかと思います。テレビカメラが入って全部撮影していましたので。
この記事の原本は、下記(写真が拡大表示可能です)。
http://blog.livedoor.jp/pineapple_tea/archives/50273522.html
大山百合香なモノ[19] - SAKAE SP-RING 2007 [名古屋 DOXY](200
なかなか厳しいシステムだったけど、大入り満員で、大山百合香さんが思わず感極まった、初めての有料ソロライブのレポート。
東京・有楽町でクラシックの大イベント「ラ・フォル・ジュルネ」が開かれた翌週、名古屋では2日間で合計160組の日本の若手アーティストが集結するという「SAKAE SP-RING」と「栄ミナミ音楽祭」が開催された。そのうち、「SAKAE SP-RING」の5月12日19:00~の枠で大山百合香さんが出演したのだけれど、おそらくこれが一般のお客さんを対象にした初めての「有料ソロ枠ライブ」(昨年8月の島歌楽園はちょっと性格が違うと思うので)。
(下のチケットは、「ラ・フォル・ジュルネ」の会場の東京国際フォーラムで買ってみたもの)
でもこの日の栄地区で開催されていた「SAKAE SP-RING」は、チケットを購入すれば、どの時間帯でも並行開催されている8つの会場のどこにも出入り自由というシステム。しかも「栄ミナミ音楽祭」の同じ時間帯では嘉門達夫の無料ライブと、なかなか人気が有りそうな歌手のライブが並行して開催されている。
さらに、SP-RING関連のブログ等を検索してみたのだけれど、「大山百合香」は1件も書き込みが出てこないし、逆に「アーティストのパフォーマンスに応じて会場をフラフラしよう」なんて書き込みを複数見つけてしまった。結局、この仕組みだと、チケットが何枚売れているとか、お客さんがどのくらい入るとか予測ができないまま、自分の番になったらお客さんガラガラかもしれないと、演奏する側はドキドキ、ハラハラにはならないだろうか?
加えて大山百合香さんの場合、「SAKAE SP-RING」の出演アーティストが自己アピールするブログにも掲載されてないし、「SEA OF LOVE」を放送しているFM愛知は、イベント主催のZIP-FMとはライバル局だから、放送内で積極的な前宣伝もできていないだろうなぁと想定すると....(不安)。
名古屋は大山百合香ファンが多い土地と聞いていたし、かつ毎週「SEA OF LOVE」が流れてけれど....昨年8月の鶴舞公園と、今年4月のサクラサクアイランドツアーを含めて、名古屋でのライブでの露出は3回目のはず。例えば、東京のサクラサク・ファイナルでは「大山百合香って、去年12月に恵比寿ガーデンホールで見て、また来たんだよ」とか言っていた人がいたけれど、このような大きなハコで過去にたくさんの人の目に触れたことからの集客効果も期待できないのでは、と....
多くの要因から、もしかして「試練!!」の初ソロライブになったら嫌だなとの危惧が有ったのだけど、ぜんぜん杞憂だった。(写真はネックストラップ形式の「SAKAE SP-RING」の各会場出入り自由パス、当日受付所で渡されたもの)
大山百合香さんの前のアーティストの時は床に座ってお客さんは聞いていたのだけど、大山百合香さんの開演時間が近づくにつれて、入り口周辺が大混雑状態になってきて、開場後ライブ中はついに最前列1列目を除いて、オールスタンディング。大盛況!!。
開演前には、16:55頃から矢場公園でライブしていたコブツイ3/4およびスタッフの皆さんが会場の一角に姿を見せるなどもあり、「光あるもの」と「小さな恋の歌」を軽く歌ってリハーサルした後で、照明が暗くなってライブ開始。
セットリストは以下。ジャズとかで使う比較的小さなライブハウスで、グランドピアノがステージにあったことから、今回はピアノ=良原リエさん、ギター、鈴木俊介さん。一緒に見ていた方に教えていただいて気づいたのは音響もよい会場だということ。しかし、ステージまでの距離はメチャクチャ近すぎ(少し困った)。
ライブは安定感もあって良いパフォーマンスだった。初めて聞いた「夏のしずく」は大山百合香さんの高音を活かした曲。
これまでのライブと違ったところは、「春色」の間奏部分でハミングが入ったのと、アンコールの「サクラサク」が「サビをみんなで歌おう」バージョンになった。「みんなで歌おう」バージョンはお客さん皆で歌えて、「ミッション」じゃないけれど参加意識があって楽しかった。
「光あるもの」はBS hiで聞くよりも、生ライブが最高って思える。NHKの3月25日の「いよいよ出発!関口知宏の中国鉄道大紀行」ではTV放送の都合上、高音を絞ってしまっていた気がしたけれど、CDでシングル発売されるときは、ライブみたいに思いっきり出てるといいなと思った(携帯ダウンロードはできないので、そちらが現在どうなっているかは不明)。
それから、この日の大山百合香さんの髪型が、何気に「押切巻き」していたように思えた。
以下は「SAKAE SP-RING」のブックレットから。
[一言だけ、自分自身への注意書きメモ]
今回は盛り上げ用に花束を持って行ってみたのだけれど、花屋さんに"お任せ"で作ってもらったら、気を利かせてくれてカーネーションだらけの「母の日花束」を作ってくれたらしい。でもライブ終了時には気が付かずに(なんということか!!)、百合香さんに「おめでとう」と「母の日花束」を渡しちまったorz。教訓:気をつけよう、定例行事前の花束購入。
=セットリスト=
[リハーサル]
光あるもの
小さな恋の歌
永良部の子守唄(半分くらい...出身地の歌で、挨拶代わりということで)
春色
(MC)
小さな恋の歌
光あるもの
(MC)
さよなら(少し感極まって...)
(MC)
夏のしずく
[アンコール]
サクラサク
*鈴木俊介(g)、良原リエ(p,acc,cho)
最後に、ライブ後一緒に食事をした皆さん、新幹線無事に間に合いました。中座&ご心配かけてすみません。
この記事の原本は、下記(写真が拡大表示可能です)。
http://blog.livedoor.jp/pineapple_tea/archives/50240351.html