こんにちは
心理カウンセリング、メンタルコーチの松本美緒です。
息子の共通テスト、大学入試が、終わりました。
【ターゲットの日に迎えた朝の気持ち】
第一子を妊娠したと判明した時から、私は、ずっとこの日をターゲットにやってきたような気がしています。
そんな全国約54万人の共通テストの受験日の朝。。。
これまで、彼を妊娠していから、一緒に過ごす時間の中で、
私自身の中の置き去りの気持ちを、無意識に息子に投影してきたんだと思います。
(周囲に恵まれてものすごく楽しい子育て時代をワイワイと過ごしていましたが。)
どういうことかと、いうと。。。
お恥ずかしながら、人生で成功してほしい!という気持ちがありました。
人生で幸せになってほしい!という概念と混ぜて考えていたかもしれません。
でも、心の中で、「うちの子勝ち組にしたいから、早期教育してるの」というママ友とは、友達にはなれないと思っていました。
そう、私は、私の中には、そういう気持ちはないと思っていたんです。
全集中の子育て期、毎日がお祭りさわぎかってくらいに、イベント(ランチ会、おしゃべり会、夏祭り、誕生会、ハロウィン、クリスマス、読み聞かせ、英語サークル、幼児サークル、あみもの会、ネイル会、)を、していました(笑)
妊娠中も、サークルで出来た近所の友達とお散歩&ランチ。
マタニティプールで仲間を作ってワイワイ。
たまたま出産した病院は、プールに近く、臨月でスイミングしていたお友達が帰りがけに赤ちゃんを見に来てくれたり、まわりにいつも誰かが来てくれている環境を楽しんでいました。
授乳しながら、あつまって、わいわい。
お散歩ワイワイ。
とにかく、自由でしがらみのない関係が本当に楽しかったです。
高2の部活で顧問からの恫喝が原因で、三ヶ月ほど登校拒否になりました。
それまで割と順調だった彼の人生に大きな激震。私たち親も心底震撼しました。
そしてコロナからスタートの高3になっても後を引きます。
復活しては、落ち込み、復活しては、落ち込み、どうなってしまうんだろう。
けれど、昨年はそれもしっかり乗り越え、この事がきっかけとなり、私の過去を深く深く紐解くことが出来て、息子に対する不安の原因を見つけることが出来ました。
潜在意識の投影なので、息子ではなく、私のインナーチャイルドを解消したことで、現状が変わっていきました。
ずっとずっと、どんな気持ちで受験生の母をやるんだろうと思っていましたが、まさかの最後は、私らしく、ぼんやりノンビリゆったりの日々。(←だらだら、とも言う。。。)
昨日の朝は、「お母さんの仕事、残してあるよ。」とおにぎりを握るばかりの用意をしてくれた夫が起こしに来ました。
目が覚めて、ふと、ああ、今日なんだ。と思ったとき、爽やかな目覚め。なんて幸せなんだと感謝から始まる一日。でも特別な一日。
あまりの爽快さに、泣き出しそうな気分。こんなことは人生初めて。
パパが送っていく間、次男と二人で家に居たら、語りだしちゃって、次男の膝の上に乗って脱力しながら、お兄ちゃんとのこと、次男ちゃんとのこと、たくさんお話し。
こんな気分で、私の決めていたXデイを迎えられたのも、もしかしたら最初から決めてきていた筋書き通りなのかもしれません。
やはり、…人生は自作自演。
今日は試験二日目、私の思い込み、無意識にしている思考のおしつけから卒業したら、…そうか、こんな感じなのかぁ。。。と少し前から感じている新しい感覚。
母との、父との、家族との、平和な中にも、置き去りの気持ちがあった事、この思考は自分のものではない、という気づきが、年末ギリギリまで、そして年明け早々にも事件は諸々起こり続け、どんどん癒されていました。
去年は、自分で立ってのお仕事をしながら、プライベートでも毎日毎日何かが起こり、それをヒントにして解消していきました。
全ては潜在意識へ向き合ってきたから。たくさんの方とのご縁で起こる出来事で、だれ一人欠かすことの出来ない日々のご縁。本当にありがたいことです。
ゆうべ、夫としみじみ噛みしめて彼も感涙していました。大きくなってくれたね。無事にここまで来たね。
一時の影が見えなくなって、意欲的でのびのびしている息子を囲んで、みんなほっこり。書きながら、今また、こみ上げます。
長男は、エンジンが一度ぶっ壊れて、修理しても修理しても、もうコトリともいわなくなり、新しいエンジンに乗せ換えて走り出したのが、やっと秋。
受験は、きっとまだ続くことになるでしょうけれど、それすらも、もう、まるっと受け入れてしまったら、目標になる指標がふと目の前に現れたりして。これでいい、イマココが全て。
今、試験二日目のおにぎりも作り終えました。二日目はゆっくりの時間割り。熊野古道のペットボトルのお水と、カイロを持たせて送り出します。
全国の受験生の皆にきっとその数だけストーリーがあるんだと思います。無事に全力出せましたでしょうか!!


92、台原 桂、石田 麻理奈、他89人
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恋愛アドバイザーの松本美緒です。
我が家はダブル受験。本日、ついに長男が共通テスト!
大げさだけど、妊娠から本日まで、大事に育ててきました。
途中、高2で部活の顧問に恫喝されてメンタルやられた時期がありました。
そんなこともあって、私たちは夫婦で学校と話し合いました。
担任の先生も同席して。
少しずつ元気が出てきて、無事に修学旅行も参加できて一安心。
(沖縄だったけど首里城焼失直後の日程)
コロナ禍でのクラス替え、高3になるとき、同じ担任にしてもらえたようで、本当にありがたかったです。
でも、やっぱり一度折れた心はそんなに簡単に立ち直れませんでした。
コロナ休校と夏休みに、寝てばかりになり、そのまま秋には、学校に行きたくないメンタルになりました。
休んでいた期間も、中3の弟と違って、とにかくずっとお部屋にいました。
また秋になって、学校を休みがちになり、成績は低迷!
え?
なにこれ、どうなってしまうの?
この時の我々の不安感は半端なかったです。
もう、この子はメンタルが弱ってしまったのだろうか、あんなにハキハキと輝く笑顔の子供だったのに、
もしかして、もう疲れ果ててしまったの?
パパも必死で対応します。少し厳しめに話しをしたら、やっと勉強スタートしたしたんだけど、おなかが痛くなってしまって。
もうね、どんな作戦がいいのか一瞬分からなくなりました。高3。
そんな折、担任の先生からお電話。呼び出し。3人で放課後に面談へ。
「あと受験まで3か月、がんばって取り組んでください。来年なんて言ってないで、今年みんなと頑張ることを考えて。」
と、いつもはものすごく優しい先生が、私たちに話しかけるのではなく、息子に言い切ったのです。
すると、息子、突然「明日から来ます」と。先生へ宣言。
そして、何か気持ちが切り替わり、無事に通学していました。
いや~、波があるんですよねぇ。

