昨年植付したパイナップル(品種: N67-10)に蕾が出てきました。吸芽を主に植付した圃場では、8割程度蕾がついています。この蕾に花びらが出てきて、パイナップルの花になり、その後に実をつけます。
8月中旬頃から夏実として収穫予定です。
昨年植付したパイナップル(品種: N67-10)に蕾が出てきました。吸芽を主に植付した圃場では、8割程度蕾がついています。この蕾に花びらが出てきて、パイナップルの花になり、その後に実をつけます。
8月中旬頃から夏実として収穫予定です。
圃場の拡大の為に畑探しをしていましたが、急遽借りれる事が決まりました。
その為、植付の為にバタバタしていました。
3,000坪もある為、整地するのにユンボやブルドーザーの重機で8日間も掛かってしまいました。
他にもイノシシ対策の柵の設置や赤土の流出を防ぐ為の水草の植付、パイナップル栽培に影響のある砕石の除去や雑草の”なじちゅう”(ハイキビ)の除去をしました。
整地後の様子。
イノシシ対策の柵
赤土流出防止の為の水草と敷草。
日本ではあまり国産パイナップルが流通していませんが、日本でも栽培されています。
栽培されているのは沖縄県と鹿児島県だけで、生産量は沖縄が約6,350トンで、次に鹿児島が約17トンです。輸入されているパイナップルは約174,025トンですので、国産パイナップルの比率は約3.7%です。
高級果実として有名なマンゴーは、国産が3,193トン、輸入が9,741トンですので、国産マンゴーの比率は約32%です。流通している量を比率だけで考えた場合には、国産パイナップルはかなり貴重だといえます。
その国産パイナップルをよい品質で栽培できるよう、頑張っています。
生産量や輸入量については果物ナビ(http://www.kudamononavi.com/ )より引用しました。
2013年3月末、パイナップルの農家を目指して沖縄は東村へ移住してきました。ベテランのパイナップル農家の方たちからご指導いただき、勉強の毎日です。
現在は3ヘクタールの畑に缶詰加工用の品種を主に植付し、効果的な栽培方法を学んでいます。今年は更に1ヘクタールの拡大を目指しています。
今後はパイナップルや沖縄、東村について、色々な情報を発信していきます。