そう、あれは今から14年も前のことです。
当時の私は、今から信じられないほど、体が弱かったのです。
ちょっと旅行したりすると現地で風邪を引いて、不機嫌になり、友人にも迷惑を
かけていました。
私の化粧ポーチの中は常に薬だらけ、鼻炎の薬、生理痛の薬、胃薬、、、、
薬がポーチの中にないとそれはそれは不安でした。
小さいころは皆勤賞にはほど遠く、しょっちゅう風邪を引いたり、熱を出したり、
そうやって調子が悪くなると、母は「お医者さんにいきなさい」といっていたので
私はお医者さんに行くのは日常的なことでした。とくに内科と耳鼻科はしょっちゅう通って
いましたっけ、、、。
いちばん辛かったのは重症の鼻炎。もう鼻炎の薬は1年じゅう飲んでいて、
飲まないとくしゃみが止まらないのです。
だから体の弱い自分が当たり前すぎて、自分では「弱い」という認識すらなかったのです。
調子の悪いのがある意味当たり前で、、、
そんなこんなで35歳まで過ごしてきて、どういうわけか、突然
「体質改善て、できないものだろうか」
とふと思ったのです。
でも体質改善っていったって何すればいいのだろうか、、、。
子供の頃から栄養は十分とっているはずだし、生活もそこまでタイトではないはずだし。
どこで相談したらいいのかもわからないまま、私がとりあえず行ってみたのは
書店の、、、、、
「精神世界コーナー」でした。
つづく

