こんにちは。食セラピスト 松尾です。
前回までの記事でとりあえず、マクロビを自己流で
やろうとして、かなりいい加減にやっていたとお伝えしましたが、
やはり本格的に料理教室に行かねば!
と思い立ち、東京都内の某有名マクロビオティック料理教室の
初級クラスに申し込んだのでした。
2006年だったと思います。
初日はお料理教室参加のルールや心構え、
陰陽について
基本の玄米の炊き方
だったような気がしましたが、如何せん昔のことでちょっと
うろ覚えです。
まずは玄米を炊く前にバットに開けて、玄米の籾などを取り除き、選別する
圧力鍋で
・浸水する場合の炊き方
・浸水しない場合の炊き方
・火加減
などを習うのですが、もう、この時点でかなり大変な行程
であることがわかったのです。
「玄米ひとつ炊くだけでこんなに大変なのか、、、」
早くも挫折しそうな予感でした。
当時教わったのは、
玄米に水、塩を適量入れ、まず蛍火(ごく弱火)で30分から40分火を通す。
強火にして蒸気が出たら1~2分そのままにし、すぐに火を弱め、蛍火で
30分以上炊く。
一呼吸強火にしてから火からおろし、約10分蒸らす。
このやり方で、炊いた玄米はそりゃあ、美味しかったこと。
でもちょっと待ってください。私はフルタイムで働いていて
職場から帰ってくるともう、クタクタです。
夜だって結構遅く帰ってきます。
当時は狭い賃貸住宅に住んでいて、一口コンロしか
ない状況で、1時間以上も圧力鍋にコンロを占領されたら、
いつご飯が出来上がるのか、わかったもんじゃありません。
いくら理にかなった炊き方かもしれないけど、こんな
ことやってたら人生飯炊いて終わっちゃうよ、、、。
なんて思いながら、参加していたわけです。
同じ受講生の方々は圧力鍋や土鍋を買って次々取り組み始めたり
頑張っている中で、ぜんぜん、がんばれない自分。
もう、早々に辞めたくなりました。
でも高いお金払っちゃったし、とりあえず、家で実践できなかったと
してもまずは通い続けるか、、、。
そう思って自宅へもどりました。
つづく
お読みいただきありがとうございます。
