息子は生後9か月になった。離乳食も後半戦、カミカミ期に入った。

回数も1日に3回となったため、冷凍庫のストックの減りが激しい。ゆえに1日中台所で何かを作っているような気がする。もちろんBFにもかなりお世話になりつつ。

 

 

我が家の朝ご飯はセルフサービスなので、私は結婚してからずっと朝ご飯を作ったことがない。夫も私もグラノーラか、トーストか、お茶漬けか、卵かけご飯などを好きに食べている。ここにきて初めての朝ご飯作り。朝から鍋に湯を沸かすなんてよぉ。なんだか良妻になった気分だが、もちろん味噌汁などは作らない。息子のために卵を茹でるのだ。

 

 

息子も最近は食の好みが出てきたようで、美味しいと思えば自ら口を開けてグイグイ食べるが、お気に召さないものは口を真一文字に結んで下を向く。好きでも嫌いでもないものは、「仕方ねーな」みたいな顔して食べている。よその子なら「おうおう小僧、何でも食べないと大きくならねぇぞ」と思うところだが、自分の子となると「さすがうちの子。違いが分かる男だ。」としか思わない。思えない。

 

 

うちの息子の場合、今のところは柔らかめの食材で、とろみがあって、塊のものは2~3ミリの大きさで、味付けは薄味、BFの味は和風以外は苦手、というところがポイントである事が分かってきた。

 

 

難しかったのが「舌でつぶせるくらいの固さ」だったのだが、電気圧力鍋を使うことで解決した。茹でるよりも時短でとっても柔らかく出来上がるし、色んな食材をまとめて放り込めるのが楽である。まだ試していないけど、圧力鍋や炊飯器を使うとゴボウも調理できそうな気がする。

 

 

味付けについては、離乳食には基本的に味付けは必要ないらしいのだが、BFで味のついた美味しさを知ってしまったのか、素材そのままの食事だとあまり食べなくなってしまった。そこで重宝したのが頂き物の「だしの素」だった。ここ2年ほどおダシを貰うことが多くて、色んなおダシがたくさんあった。話題の茅乃舎のだしは息子も好きらしく、これと一緒に野菜を混ぜたおじやを作ればパクパク食べる。

 

 

 

 

おダシを使っても食が進まない時は、和光堂のふりかけで何とか食べてくれる。

 

 

 

色々と試行錯誤を重ねて、今のところはこんな感じで落ち着いている。

これからだんだんと食材の固さや大きさも変えて、何か月後かには離乳食完了となるのか。

成長が早いのが嬉しくもあり、あっという間すぎて寂しくもあり。