8月14日金曜日早朝 
パンパンに詰まったゴミ袋中と小を持ったまま、私はゴミ捨て場で固まってしまった。


お盆期間はゴミ収集されない事を忘れてたのだ。
次の燃えるゴミの日まであと4日もある。
生ゴミ、猫のうんこ、息子のオムツ。炎天下の中、屋外に出しておく訳にもいかない。蓋付きゴミ箱など役に立つものか。


あと4日の辛抱。でも最初の生ゴミはもうすでに3日目に突入している。プラスあと4日。丸一日考えた結果、空気清浄機と換気扇と小窓で何とか頑張ろうと決めてその日は床に入った。


入ったものの眠れない。すでに悪臭を放ち始めている3日目の生ゴミと猫のうんこと息子のうんこが4日後にはどうなるのか。


そして暗闇の中でスマホ検索。『生ゴミ処理機』
空が白み始める頃まで検索し、レビューを読み漁り、寝起きの夫を洗脳し、開店時間に合わせて電気屋へ飛び込んだ。


電気屋を3軒回ってようやくゲットしたのがこの生ゴミ処理機である。ネットよりもかなり安く買えた。なんか廃盤になるらしい。まじか。修理できねぇ。でもいい。


帰宅してマスク&換気マックスで3日分のゴミを仕分けし、生ゴミを投入(鼻がひん曲がるかと思った。)処理中も臭くない。音もうるさくない。やり方も簡単で、生ゴミ入れてスイッチを押すだけときた。


処理後の生ゴミは香ばしい香りとレビューで読んだが、確かに焼き芋みたいな匂いがする。
「野菜チップス作ったよ」と言われたら食べてしまいそうな香ばしい香りだ。
猫のうんこと息子のうんこは多少ニオったが、生ゴミだけでも処理できたおかげで4日間耐えることが出来た。


痛い出費ではあったが、使い始めるともうこれ無しの生活なんて考えられないと、他のレビュアーと同じ感想を持った。


以下、処理後のゴミの写真を見て頂きたい。
我が家の2週間分の生ゴミである。
見たくない方はここでストップして下さい。それでは












毎晩一回、その日の生ゴミを処理している。
内釜の線を越えなければ継ぎ足しで生ゴミを入れてよいので、とりあえず2週間毎日入れて処理してみた。まだまだ入りそうだ。

大きなゴロッとしてるのはトウモロコシの芯を輪切りにしたものである。
蓋を開けると焼き芋のような、かりんとうのような匂いがする。





初めの方に投入した生ゴミはかなり細かく粉砕されている。この状態のものを少し植木に撒いて肥料にしてみたら、何となく葉っぱが増えた気がする。これは通常のコースで処理したものだが、肥料用のコースもある。





新聞紙で包んでみた。しつこいが我が家の2週間分の生ゴミである。元の生ゴミの量をお見せできないのが悔しい。大きさ比較で綿棒など置いてみたが伝わるだろうか?


ゴミ捨てがもう重くない!もう水っぽくない!魚の骨も内臓も臭くない!いつでも魚を食べる事ができる!

生ゴミ処理機、自治体によっちゃ助成金出るらしいが、おらが村は対象外だった。ちっ!
しかし廃盤になるのが惜しい。