夫と二歳の息子と猫一匹と暮らしている、アラフォー専業主婦です。
思いつくままに日々を記録していきます。
「予言の島」という本を読んだ。
あらすじ![]()
かつて宜保愛子と並んで世間を賑わせた霊能者 宇津木幽子は、番組の撮影で訪れた瀬戸内海の島・霧久井島(むくいじま)で体調を崩し、その後不吉な予言を残してこの世を去った。その予言とは、自分の命が絶えて二十年後、霧久井島で6人が死ぬことになるというものだった。子供時代に心霊ブームで宇津木幽子らのオカルト話に夢中だった天宮淳は、幼馴染たちと興味本位で予言の日に島を訪れるが・・・
まず最初の2~3ページでこの本を購入したことを後悔した。怖い。
霊能者が「この島は強力な怨霊に支配されている。」とか言う辺りを読んだらもう、「畳」とか「老女」とか「島民」とかそういう単語すら怖く感じるくせに、なんでこの本を買ってしまったんだろう。
理由は帯に書いてあった「再読率200%」という文字に釣られたからである。
後半に大どんでん返しがあるようだ。こういうのあんまり好きじゃないけどなぜか選んでしまった。そして怖い怖い思いながら、途中で名探偵コナンを読んでいるような、怖さよりも面白さの方が勝ってきて、一晩で読み上げてしまった。イヤイヤ期の2歳男児を育てている者にとって、徹夜などあるまじき行為である。
案の定、次の日は寝不足・子守り・暑さ・42歳小太り女子(じょし!!)の体力のなさによってコテンパンにやられてしまうのだが、この本は再読率200%。読んでしまうんである。
最初は何となく違和感を感じながら読んでいたことがラストで一気に解決。二度目は細かな所を拾いながら「なるほどなるほど」と。面白かった。
