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家づくり大好きおじさん ブレスホーム社長のブログ

家づくりは人生の一部。お客様と一緒に実現する、夢の住まいづくり。お客様の夢を余すことなく詰め込んだ、在来工法の完全注文住宅や、2×4工法の本格輸入住宅ブルースホーム。そんな家づくりの風景や、住宅に関する知識、ブレスホームの日常などを綴ったブログです。

みなさん こんにちはニコニコ 家づくり大好きおじさん 相馬どえすべーっだ!チョキ

 

いやぁ。

 

暑いですね滝汗 あせる

 

 

会社の外で、セミさんがワシャワシャ鳴いてます。

 

 

そろそろ梅雨もあけて欲しいですが、暑くなるので体調管理に気をつけないとですねあせる

 

 

ビールが美味しいからといって、あまり飲み過ぎて睡眠不足なんて事がないようにしましょうねウインク

 

 

・・・。

 

 

お前がな真顔

 

 

さてw

 

 

先日、社員の皆で人吉市にボランティアに行って来ました。

皆でお手伝いを終えた時の写真です。とても暑かったですが、みんな本当に頑張ってくれました。

 

我ながら白長靴とねじりハチマキが、日本一似合いますw

 

経理の黒瀬さんには、お留守番をお願いしました。

すると、『私にもできることを』と、早起きしておにぎりを作り、届けてくれました。

お昼に食べたオニギリは、もう最高に美味かったです。

黒瀬さん、またお願いしますw 個人的にはもう少し大きい方が好みですw

 

 

 

各地で甚大な被害が出てしまった、今回の豪雨災害。

 

復旧復興はまだまだこれからですが、コロナの影響で各地で人手が足りていないと聞き、少しでもお手伝いができればとの思いで向かいました。

高速の出口は、やっぱりまだ渋滞があります。

時間に余裕を持って行かれることをオススメします。

 

あと、途中のSAのトイレも混んでます。

私は危うく漏らしそうになりましたw

 

ボランティアに参加する場合、高速料金は無料になります。

事前に書式をダウンロードし、書き込んでいくとスムーズです。

 

令和2年7月豪雨に伴うボランティア活動のために使用する車両の取扱いについて

 

 

 

 

人吉のボランティアセンターは、人吉球磨スマートインターを下りてすぐの所にあります。

通常はETC専用ですが、今は係員さんが居て対応してくれます。

 

 

ボランティアセンターに到着すると、平日にも係わらずたくさんの人が参加されていました。

若い人から、ご年配の方まで、老若男女問わずたくさんの方が駆け付けていらっしゃる姿に感動しました。

 

皆さんご存知かとも思いますが、ボランティア保険も事前に加入しておくと現地の手続きもスムーズです。

お近くの社会福祉協議会で加入ができます。

 

ボランティア保険について

 

 

 

 

 

検温、アルコール消毒をして受付を済ませたら、注意事項などのオリエンテーションを受け、実際にボランティアに行く場所と人数をマッチングしていただきます。

 

この日は、私たち5人と、菊池から来られていた男性4人のグループ、菊陽町から一人で来られていた主婦の方、計10人のチームで、青井阿蘇仁社近くのおばあちゃんのお家の片付けに向かいました。

 

 

行きの車中で、一人で来られていた主婦の方にお話を伺ったところ、ご両親が以前人吉に住まわれていたことがあり、居ても立ってもいれずにお一人で参加されたそうです。

 

その行動力に感動しました。素晴らしいですよねキラキラキラキラ

 

 

現地に着くと、報道などで見ていたとはいえ、その爪痕のすさまじさに言葉を失いました。

 

こんな木の高いところまで水が来るなんて、いったいどれほどの恐怖だったことでしょう。

 

お手伝いに向かったおばあちゃんのお家は、ここよりだいぶ高い所にありましたが、それでも1階の天井近くまで浸水したそうです。

 

60年位居るけど、初めてだと仰っていました。

それだけ、今回の豪雨は想像を上回っていたのでしょう。

被災地の方の恐怖を思うと言葉が見つかりません。

 

 

おばあちゃんのお家には、数日前からボランティアの方が来られ、既に家財は家の外に運び出されていました。

その家財を、金属やガラス・陶器、家電や可燃物などに仕分けし、車に積み込むのが、この日の私たちの仕事でした。

 

その量に絶句しましたが、とにかく皆で、黙々と片付けを始めました。

 

片付けをしていると、思いでがあるであろう品がたくさん出てきます。

写真や本や手紙、アクセサリーなど様々です。

ひとつひとつをおばあちゃんに届けると、『ありがとう、ありがとう』と何回も応えてくれます。

 

料理好きだと教えてくれたおばあちゃん。

 

素敵な食器は、割れているものがほとんどでしたが、中にはキレイにすれば使えそうなものもありました。

 

社員の木村ちゃんと主婦のボランティアの方が、使えそうな食器を集め、おばあちゃんの所へ持っていくと、『見ると思いだして泣きそうになるから、処分してください・・・。』と言われたそうです。

 

その言葉が忘れられません。

 

 

とても暑い中でしたが、皆さんの頑張りのおかげで、物凄い量の、家財などの仕分けをキレイに終えることができました。

 

同じ目的で集まった人の力ってすごいですね!!

 

 

今回ボランティアに参加し、強く感じました。

 

ボランティアの役割は、もちろん復旧作業のお手伝いも大切な役割ですが、被災地の方の気持ちに寄り添い、被災者の方々の心を少しでも癒すことも、とても大きな役割なのだと。

 

ボランティアセンターの方が、『とにかく被災者の方の、気持ちに寄り添ってください』と仰った意味がわかりました。

 

おばあちゃんは、何度も何度も『ありがとう、ありがとう』と言いながら、気丈に振舞ってくれました。

 

でも、おばあちゃんの心の傷はそう簡単に消えないであろうことも、現地に行き、おばあちゃんと接したことで気付くことができました。

 

各地の被災地では、これからもまだまだ継続してお手伝いが必要です。

 

私もこれからも時間が許す限り、お手伝いに行きたいと思っています。

 

 

今回、私以外の社員は全員、人生初ボランティアでした。

 

皆を連れて行くかどうか悩みましたが、社員さんの口から、『言って良かったです。行かなければ気付かなかったことがたくさんありました』という言葉を聞けて、一緒に参加して良かったと思いました。

 

私たちの職業である家づくりは、ご家族それぞれの暮らしの基盤となる場所をつくる仕事であり、お客様の人生そのものに係わることのできる、本当に素晴らしい仕事です。

 

自然災害は、時にその大切な場所を奪い、暮らす人の人生そのものを変えてしまうこともある、無慈悲なものです。

 

 

今回のボランティアにより、私たちの仕事の尊さや責任を感じ、そして、これから私たちはどの様な行動をとるべきなのか、真剣に考えるきっかけになればと思っています。

 

これからも常に考え、行動します。

 

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