５月９日ミシガンからフロリダへ７日間のロードトリップが始まりました^^最初のストップ先はジェームズディーンの故郷フェアモント♪ジェームズディーンのお家を管理しミュージアムをきりもりしているおじさんが親切にお家を案内してくれました☆母がジェームズディーンのファンだなんて知りませんでした;) 
ふかふかおふとん
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アメリカだから１日遅れだけど５月３０日はノアの１０才のお誕生日です
ミレニアムベィビーです
すっごく優しくておりこうなノアちゃん、お店に来た子供達の遊び相手になってくれます
ハッピーバースディ♡今度会えるのが楽しみです＞＜
October Moon
>>スライドショーで見るひきつづきこの間ご紹介したOld Townからアメリカの雑貨屋さんOctober Moonさんの紹介です
以前はビーズ屋さんのお隣にあったのですが、お引っ越しして敷地が更に広くなりました
天井にはシャンデリアが綺麗に飾られていてその数の多さに圧倒されてしまいます
お店はキッチン用品を始めベビー用品NYCのデザイナーのハンドバックが揃えられています
キッチン用品はスタッフさんが厳選して揃えたディッシュソープやハンドクリームがたくさんあって
いっつも迷ってしまいます
店内に流れている音楽も素敵なんですよ
今回私はItalian Cafe というCD (スライドショーを見ていただけるとジャケットが載ってますよ）を購入しました
いっつも購入したバックにローズを差してくれるんです
そんな演出もまたGoodです
この写真のエプロン他にもたくさんデザインがあるんですけど、ピンクのエッフェル塔とかプリンアラモードとか
とにかくどれもCute
で思わず全部買い占めてしまいたくなっちゃいますちなみにうちのうちのお店 でも手作りエプロンを扱っているので是非遊びに来て下さいね
アメリカの生地屋さん
>>スライドショーで見るお待たせしましたこのあいだご紹介した私のお気に入りの町Old Townから
今日は素敵なアメリカの生地屋さんの紹介です
スライドショーをクリックしてご覧になって頂くと、お店のショーウィンドウに生地のサンプルを洗濯物を干すみたいな感じで可愛らしくディスプレーされています
今の季節は秋らしい感じで
この間は私の好きなピンクの生地で統一されていて素敵でした
スライドショーにも載っているんですけど、
そのピンクの生地の中にとっても素敵なデザインがあってそれでお店を訪れたのがここのお店との出会いでした
この生地は写真では分からないかもしれませんが、デザインの部分がベロアの素材になっていて
とてもゴージャスです
ここの生地屋さんは主にカーテンやベッドクロスなどの素材を扱っているんですが、
お値段を聞いてみると目玉が飛び出てしまうようなプライス
２ヤード３万円
（ヤードという言葉になれていないですがおおよそ180cmx180cmくらいと聞いています）カーテンとかを作るとしたらたくさんの量が必要になりますよね
いくら不況と言ってもこのぐらいのお値段をおけるお店が地元にあるなんてすごい！と思っちゃいました
私の周りはゲトーいわゆる低所得者が多い場所なのでさらに驚きは２倍です！
でも、やっぱりアメリカ人は暮らしにお金をかけてるんだなと関心しました
私の父はインテリアコーディネーターの資格を持っていてお布団だけではなく手作りのカーテンも扱っています
静岡市清水区ふとんの松永
それでその生地のサンプルを日本にいる父に見せたいんだけどお借りしていいかしら？
と聞いてみると
『私達の商品が海を渡って日本へ行くの？素晴らしいわ！』と言って喜んで承諾してくれました
このあいだ帰国してサンプルを返しに行くと
『貴方はほんとうにこの生地を気に入ってくれているみたいだから持ってていいよ』と言ってくれました
そんな優しさがとても嬉しかってです
『私が卒業してお金を稼ぐようになったら絶対にこの生地を買いに来ますね！それまではこのサンプルを額に入れて眺めていますw
』と言って大喜びして帰って来ました早くこのデザインが帰るような器になりたいです
お家でもたくさんの生地を取り揃えリーズナブルなお値段でカーテンをお作りすることが可能です
是非興味のある方は清水のお店までお越しくださいませ
可愛いノアちゃんがお出迎えしてくれると思います
私も早くノアに会いたいです
秋
>>スライドショーで見るわたしのお家の周りはこんな感じに色づいています
短い季節だけにこの美しい季節を堪能せずにはいられません
歩いていて上を見上げると、
紅葉した葉っぱに差し込んで来る陽の光が輝いていて 胸に染み込んで来ます
apple picking
>>スライドショーで見るじつはミシガンりんごが有名なんです♪
ということで日本のお友達と今月初めリンゴ狩りへ行って来ました♪
バスケットいっぱい摘んでも１２ドル（１２００円！） ４人で山分けしてもたったの３００円
おまけにりんご狩り中はリンゴの食べ放題
お昼は湖にてみんなで手作りのごはんを
お友達がちらし寿司を作ってきてくれましたお友達の家で団欒していると知らない間にさっき取って来たりんごでアップルパイを作ってくれました
その手際のよさにびっくり
とっても美味しかったです
Ashley's B.D
>>スライドショーで見る
アシュリーのバースディパーティー ということで、
昨日の夜はちょっとおめかししてダウンタウンにあるRum Runnersというピアノバーへ行って来ました
ドイツのお友達で兄貴的存在のTimは実は私と同じで実家がお布団屋さん♪
ママが経営していて写真を見せてくれたんだけど、ドイツのお店のほうがドイツ人向けなのか色がもっとカラフルな意外はお家ととっても似ていてすごく不思議な縁を感じました
いつかドイツのお店に訪れてみたいなぁ～って思っています
さてさてピアノバーなんですけど すっごい楽しかったですよ
Ashleyの他にも４人ぐらいお誕生日の女性がいました
中には他の州から来てる人もいて驚きでしたお誕生日はみんなここって決めてるかなって思っちゃいました
ピアノバーの１階は普通のクラブになってて全然違った雰囲気なんです
始めに入る時にエントランスで＄５払って
それから飲みたいドリンクをオーダーします
私は肝臓病なので笑コーラですが、可愛いGals
達が回って来てドリンクを頼むことが出来ますショットを売りにも来るんですがそのショットが試験管に入っていて面白かったです
Tim達がみんなで乾杯してたのでいっきした後に『おいしぃ？』って聞いたら
『フルーツフレーバーで
いろんな味があってすっごく美味しいんだモカ味で上に生クリームがのっているのはあれはオルガズムっていうんだよ
』って教えてくれましたwちょっと試してみたくなっちゃいました
さてさてB.Dガールはといえばすっごい大きな
を頼んでみんなでチューチューしてましたPineも！ということで私も味見させてもらったんですけど、すっごく美味しかったです
ピアノバーは
して＄５くらいかなそれをピアノまで持っていってリクエストすると即興してくれますみんなで歌ったり TimのフィアンセのJessyはすっごく気分がいいのかめっちゃ歌ってましたw
今夜私達がバースディガル
Ashleyのためにリクエストした曲は Crazy ビッチw！アシュリーをピアノのある壇上に招いてお兄さんがアシュリーのためにクレージーで下ねた満載の唄を語り弾いてくれました
アシュリーもノリノリの女の子なので『おまえら～！』とかいいながらも喜んでくれていました
『♡Evian♡』
おかげさまで風邪もだいぶよくなってきました
いつも愛読してくださるゾロ様ご心配のメッセージありがとうございます
時間が出来ると気晴らしに
Barnes&Noble へ行って雑誌を読みに行きます店内にはスタバもついてて
飲みながら雑誌の読み放題一つだけカバーのかかった雑誌がありました
それは
Japanese Vogue日本の値段は680円くらいかな
いっくらだろぅ～と思って見てみたら
なんと
$１８
２千円するではありませんかこ～んな田舎で誰が買うんだろう＝３
なんて心のなかで思いながら おそる恐る雑誌を棚に戻しました笑
写真はウェディング雑誌に掲載されていた 
Evian ちょっと高いけどパーティー
とかにあったらいいですね！
結婚式のためだなんていったら更に素敵ですねちなみに私のおうちでもご婚礼おふとんあつかっていまあすまつながもみなさんの幸せを心より祝福していますhttp://www.pine-long.co.jp