パイン家具に惚れこんで、パイン家具に囲まれて、暮らしています。
が、改めてパイン家具の原点に立ち返って勉強し直そうと情報収集に奔走するも、
なかなか思うように集まりません。
アプローチの仕方がピンボケなのでしょうか。
もう少し頑張ってみます。
何かいい情報があったら教えください。
パイン家具に惚れこんで、パイン家具に囲まれて、暮らしています。
が、改めてパイン家具の原点に立ち返って勉強し直そうと情報収集に奔走するも、
なかなか思うように集まりません。
アプローチの仕方がピンボケなのでしょうか。
もう少し頑張ってみます。
何かいい情報があったら教えください。
パイン家具とは、・・・・で始まる新しいHPが稼働開始して一週間近くになろうとしています。
新しいHPは、SEO対策特化型。稼働開始後の推移を興味津津、注意深くチェックしているところです。
今日ランクインに気付きました。
キーワードをパイン家具として検索すると:-
Yahooは、約618万件ヒット、Googleは約398千件ヒットします。
当社のHPは、104番目と34番目に出てきます。
新型HPはというと、166番目と36番目に登載されていました。
これをどのように評価していいのか、正直よくわかりません。
只、これからもその推移に一喜一憂してみたいとワクワクしています。
静寂で穏やかな週末の午後です。残念ですが、お客様の姿が見えません。ちょっと開店休業の感じです。
でもフィトンチットが溢れて癒されます。このまま昼寝でもしちゃいそうです。
いやいや、そうもいきません。
先日出来上がった新HPの手入れ作業中で、鈴木大吉先生 の手を煩わせているところなのです。
このような時はごゆっくりとご覧頂けるのですが。
パイン家具ショップを立ち上げて3年が経ちました。
はっきり言って商運から見放された感じでいました。
SEO対策を意識した新HPの準備を進めてきました。
もうひと踏ん張り!!可能性を信じたいものです。
ショップの事務机として使っていますGL-2113です。
当店のパイン家具は、ヨーロッパの遺産とも呼べるブリティッシュスタイルのレガシーなものばかり。
この机はジョージアンラインの一つとしてラインアップされていました。ジョージアンラインは引き出しの取っ手が金具になっているのが特徴です。
写真でも分かりますが、彫刻が施されています。
通常、机の裏面と言われる側(椅子に座った側と反対側)は、壁に付けて置いたりする時がありますので、裏面には余り気を使わないことがありますが.....
GL-2113のデスクの裏面は、彫刻が施されたおしゃれなものです。残念ながら現在は製造中止。
代りにGL-2130があります。デザインはとっても良く似ています。
オーナーお気に入りのパイン家具。追分がモデルルームを兼ねており、いつでも来ることが出来ます。
展示しているパイン家具の中でも特にお世話になっているのがファームハウステーブル。長さ180㎝×幅90㎝×高さ78㎝のサイズ。天板が4㎝の厚さがあるどっしりと存在感のあるテーブルです。
Wax仕上げの価格は、84,400円。はっきり言ってお得感十分の価格です。一度お調べいただくと納得頂けるでしょう。
ファールハウステーブルには長さ150㎝×幅80㎝×高さ78㎝の一回り小ぶりなもの、逆に長さ210㎝×幅90㎝×高さ78㎝の一回り大きいものが揃っています。
展示場を兼ねる追分店はこちらです。
日付が変わってしまいましたので、昨日のことですが。
ランタサルミログハウスの軽井沢モデルハウス を訪問しました。同モデルハウスを運営管理するゲストハウス上田社長は丁度在席。一時間ほど話し込んできました。
同社は、先日全国のディーラーを集めて販売会議を行いました。その中で私が住宅ローンや短期団体信用生命保険の情報提供を担当した、そんな関係先です。
上田社長との話は、最近の軽井沢のログハウス需要動向などが主でした。折角の機会でしたので、私から当店が扱っているパイン家具の2010年版カタログを置いて参りました。
ログハウスにパイン家具はとっても相性がいいのでお勧めです。特に、ランタサルミログハウス などにはワックス仕上げのパイン家具もいいのですが、ペイント仕上げのパイン家具など超お似合いかなと思いますけど。
上田社長も関心を持ってパンフレットをご覧になっていました。声がかかるといいですねぇ。
当店パイン家具ショップHPはこちらです 。覗いてみてください。
パイン家具の癒しの効果は、単に感覚的なものではなく、科学的に根拠があるものです。それは樹木から発散されるフィトンチッドの効果だと言われています。
フィトンチッド(fitontsid=ロシア語)。聞きなれない言葉かもしれませんね。フィトンチッドとは一体何なんでしょうか?
フィトンチッドとは、一言で説明すれば「森林の香り」です。もう少し具体的に言うと「木の香り」です。
たかが木の香りじゃないか、と思われるかもしれませんが、その存在が注目されている背景には、それなりの理由があります。
例えば、森林浴。ストレスをやわらげて、心身をリフレッシュさせる森林浴の爽快感をもたらすの森林の香りの正体がフィトンチッドです。それは揮発性物質で、主な成分はテルペン類と呼ばれる有機化合物です。
フィトンチッドは、体をリフレッシュさせるだけではありません。抗菌、防虫、消臭などの様々な働きがあり、フィトンチッドを上手に利用することによって、私たちの生活を健康的で豊かなものにしてくれます。
パイン家具にはそんな効能もあると言えるでしょう。
パイン家具に囲まれている軽井沢の日々は、なぜかホッとします。思わずグーンと背伸びをしたくなるような気分になります。コンクリートに囲まれた都心の生活から離れた開放感はあります。
でも、それだけではないようです。パイン家具が人をホッとさせる効果にはチャンとした理由がありました。
フィトンチッド(phytoncide)が含まれているからなのです。聞きなれない言葉ですが、知る人ぞ知る、その筋では有名なフィトンチッドです。
フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」には次のように出ています。
以下、同事典から引用します。
ーフィトンチッド(phytoncide)とは、微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質。植物が傷つけられた際に放出し、殺菌力を持つ揮発性物質のことを指す。
森林浴はこれに接して健康を維持する方法だが、健康だけでなく癒しや安らぎを与える効果もある。フィトンチッドはその殺菌性や森林の香りの成分であることから良いイメージがあり、森林浴の効果を照会する際によく用いられている。
由来
1930年ごろロシアのボリス・トーキンが、植物を傷つけるとその周囲にいる細菌などが死ぬ現象を発見した。ボリス・トーキンはこれを植物が周囲に何らかの揮発性物質を放出したためと考えて、この物質をフィトンチッドと命名した。フィトンチッドは「植物」を意味する「Phyto」と「殺す」を意味する「cide」から作られた造語である。
これだけじゃ何のことかよく解らないぁ。
この続きは、次回ということで。
こちらも覗いてみてネ。
http://www.fstyle-karuizawa.com
http://ameblo.jp/jloan-adviser .