モータモーターショーにいってきました。
小さい頃に行ったきり言ってなかったので、非常に刺激的で楽しかった。
でもやはり昔と比べる会場の規模も小さく、一つ一つのブースも狭いようだった。
かつてはステージを使ってもいろんな演出をしていたとされる大手のブランドも、割とシンプルなものが多かった。
またコンパニオン的なおねえさん方も少なかった。昔子供の時行ったときは、どこのブランドでも山ほどそういった女の人がいて、みんなその女の人のスカートのギリギリのところばっかりを写真でとっていて、自分もデジカメ欲しいと心から思ったことを覚える。
今でも受付にいる女の子単体で写真をとっているおじさんとかもわりといます。
近年はそういったコンパニオンを雇うほどのお金がなかったのか(そんなことは無いか。。)、そういったものではなくもっともっと車メインの狭いイベントに移行しているのか、どちらにせよ規模の収縮はしていくようだ。
一緒に行った人がやけに「車を見に来ているのに、女はいらない!」と連呼しているのが逆に気になったが、ここで言及するのはやめておこう。
当たり前だが、全体的にエコや電気自動車の様なテーマを出しているところが多かった。
人は殆どが男でしたね。やっぱり。こういうところに女の子に来てもらうフックみたいなのを作ればまた少しイベントの色が変わってきて面白いと思うんだが。
ホンダではASIOMOが踊っていて、すごい人だかりでした。俺はそんなに興味はないんだけど、実際に見たことある人はやっぱり少なくて結構ヒットするんだと思った。
日産ではイベントをやっていてそれをみた。そのなかでステージ上で車を運転するシーンがあって、ある特定のとこにピタリと停めなきゃいけなかったんだけど、その際前に立ってた人が車に向かって手を振ってたんだよね。停めなきゃいけない所で手を振るのをやめることで、運転手はピッタリそこで停めることができた。細かい工夫によってそこをオーライ、オーライにしないことって、本当に重要だと思う。
海外だと結構車のメーカーってソーシャルやデジタルを活用したマーケティングをしている所が多い。
そこで今回のモーターショーでデジタル系を使っていた事例を紹介したいと思う。
レクサスのブースではその場で車の部品に対してgoodが押せるボタンなどがあった。一人何度でも押せてしまうし、そこでgoodを貯めることに何の意味があるのか、本当にわからなかった。壁紙なども配っていたが、ガラケーのみ対応。
---ハンティング大作戦(MINI COUPE)MINIが海外で展開しているキャンペーンと似たような感じ。まずアプリをダウンロード(android、i-phone両方対応)して起動する、するとGPSと連動して東京23区内に仮想MINIクーペが表示される。50m以内に近づくと、ハンティングすることができ、ゲーム終了時までに他のプレイヤーに奪われないように逃げる!といったキャンペーン。開催期間は12/3-12/11(モーターショー期間)で毎日20時に仮想クーパを所持していた人に商品が、最終的に所持していた人には本物のMINIクーパが送られる。
**ブースでは積極的にアプリの告知はなかった。QRが書いてある紙が置いてあるだけ。
モーターショーではスマフォやケータイを使ってその場で何かさせるみたいな企画が多かったが、人も多くて並んでいてかつ実際に車をメインで見たり触ったりすることを目的に来ている人が多く、あまり機能していなかった。なのでモーターショーの期間に外で行うイベントを行なっていたMINIは非常によかったと思う。アプリのUIもすごく綺麗。
http://www.mini.jp/mini_coupe/campaign/index.html
---MB Connect(Mercedes-Benz)
アプリをその場でダウンロード(i-phone,android対応)させて、車の近くのinfosoundマークの近くで立ち上げると、その車の情報や、カレンダー、ムービーなどがもらえるというもの。全部で8種類あり、コンプリートするとラテ・クーポンかiphone4ケースがもらえる。
**こちらでもそんなに全面的に押し出している訳ではないが、一応iPhoneを手にもったコンパニオンがウロウロしていた。
infosoundを使っているので、通信の時間が早く、けーたいをかざす感じのシステムと違って、車の周りで同時に何人も出来るのがよかった。アプリもわかりやすくてよかった。車の説明の下に「この近くでinfosound出来ます」と書いてあるので、周りでやっている人を少し見た。
---MY BMW(BMW)
アプリをその場でダウンロード(i-phone,android対応)させて、アプリを起動させた状態で専用端末にかざすと、自分オリジナルのフォトブックが作成できる。(自分でとった写真も可)それでfacebookにアップロードして、いいねをおすと特別なキャンペーンに参加できる。
**これは結構最悪だった。まずアプリをダウンロードする時点での不具合がとても多かった。うまくいっても最適化されてないPCサイトに飛ぶのでやりにくい。そこまでに相当時間かかる。しかもそのあとで専用端末にかざさなくてはならないので、その場でずっとやらなくてはならなくて、そのあとに写真を撮ったり、えらんだりして、facebookにアップロードなんて、最後までやった人がいるのか心配になるほど。かざす場所にただガラケーを押し付けて、「何もおこらないな」って顔で立ち去る人が多かったように思う。