心理占星術家 関口シュン先生の講座が1年ぶりに名古屋で開催されます。

 

今回のテーマは、世界が拡がり、また置かれる環境が目まぐるしく変化していく10代という時間の中で、子どもたちの内面はどのように感じ抱えながら成長していくのかを、心理占星術的に見つめていきます。

この年代の子を持つ親御さんや当事者の子どもさんはもちろん、その時代を生きてきた全ての年代の方に、新しい捉え方や理解でこの貴重な時期と向き合えるよい機会になると思います。

 

占星術をご存知ない方も充分にご理解いただける内容で楽しんでいただけます。

 

動画での講座受講も可能ですので、遠方の方も後日配信にて受講していただけます。

 

 

日時 : 20181020日(土) 18452100過ぎ

場所 : ウインクあいち1110号室

講師 : 関口シュン

参加費 : 3,000円(当日払い、ただし動画でのご受講は銀行振込み)

      18歳以下は無料です。

定員 : 40名(お子様連れ可。保護責任はご自身でお願いします)

録画 : あり

 

※終了時間は延長の可能性があります。入退場は自由です。

 複数名でご参加の方は、お席に限りがありますので人数を必ずお知らせください。

 飲食は自由です。必要な方は各自ご用意ください。

 

※動画受講をご希望の方は、お申込みの際にその旨お知らせください。

 動画受講申し込み期限 : 10月31日

 お申込み受理メールにてお振込み先などご案内させていただきます。

 お申込みから1週間以内に指定の口座にお振込みをお願いいたします。

 講座終了1週間程度で配信が可能となります。

 

お申し込みはこちらからお願いいたします。

フェイスブックからのお申込み

https://www.facebook.com/events/293659728029659/

こくちーずからのお申込み

https://www.kokuchpro.com/event/3bc495ab2f7beb641ee5fee34117dcb9/

 

お問合わせ先

受付窓口: 大嶋まで

 

<関口シュン先生よりご案内>

「星のまなざしセミナー」では、以前に「親と子の育ち合い」をテーマにしてきましたが、子どもといっても主に10代以下の子どもとの関わりかたに重点が置かれていました。

今回は10代以降20歳程度までのティーンエイジの成長、発達と育ちかた、関わりかたを星からのまなざしから、シュタイナー教育、発達心理学などを交えながら、お話しいたします。

また、緊急セミナーとしたのは、このところ10代の子たちの叫びや嘆きのボルテージが高まってきていて、関わる大人たちがこの痛みの原因や負荷の内容を共に探っていかねば!と思い立ったからです。

社会の歪みや病いを一身に背負ってしまったかのような小学校高学年、中学生、高校生、そして大学生と…これは決して私だけが大げさに感じているわけではないと思います。

親や家族だけでなく、教育保育関係、子どもの相談を受けるカウンセラーや占い師たちなど、多方面の方にぜひ知っておいて欲しい内容です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい教科書は本棚の

床の間並のスペシャルな位置に

設置した

 

もう神頼みしかない

 

というのは

願書や志望理由書(小論文)を書き上げるのに

神さまどころじゃなかったのだ

 

拝んでるヒマがあるなら

見直せ!書き直せ!

 

感想文さえ書いたことがないのに

論評だなんて

とっても大変だった

 

 

 

教科書は一番薄っぺらいヤツから

片づけようと思ったら

レポートの課題が無理難題

本を4冊読めとか

 

 

結局悩んでも仕方がないので

東洋史と地学を選んだ

 

 

得意な教科や好きな教科なんて

ひとつもない

東洋史はレポートひとつだし

地学はちっこい本の中で

唯一カラーで

ブルーは私の好きな色だ

 

 

東洋史はまず漢字が読めない

フリガナがしてあっても

言葉の意味が分からない

ほんの5~6行のくくりも

全体としても分からない

 

魯迅と魯山人は違う人だったのか!

お茶碗の話いっこも出てこないけど

大丈夫かしゃん?

本書いた先生、うっかりさんかしら

 

で、ようやく気付く始末

 

 

そして地学は

レポートを4つも書かなきゃいけない

好きなブルーは涙の色か

 

 

レポートが奇跡の合格になっても

試験に合格しなきゃ

単位ももらえない

 

 

私は何か

人生で大きな間違いを

してしまったような気がする

 

 

1年の履修計画は

とても今は無理なので

今年中に1つか2つ

レポートを出せたら

ステキだわ~ 泣き1

 

 

 

 

喜怒哀楽よりもまず

冷静になることが必要だど学んだ

初めの一週間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにこれ(第一声)

 

冗談でしょ(第二声)

 

あはははは。。。。。

あまりの多さに洗濯物のカゴに全部入れてみた

 

 

方角は分かるけれど法学なんて頼んでもいないし

政治・経済なんて全然興味ないし

興味があるものなんてひとつもない!!

 

驚いたにも程がある

 

辛うじてなんとなく理解できるのは

英語のみ

 

これだって試験したら

英検3級でも今じゃ危うい有様だ

 

てかなんでドイツ語とかフランス語があるのか

意味不明

 

おかしいなあ

哲学コースなのになあ。。。

てか哲学だってちんぷんかんぷんだけれども

 

 

おまけに小説まで付いてるから

これからやっつけるかと中を見たら

手のひらサイズの小さな本のくせに

1ページ2段組みですぐに閉じた

 

見てはいけないものだらけだ

 

全てが何かの間違いのような気がしてきた

 

 

あんなに苦労した小論文なのに

ここしかない!とさんざPRして

何としてでも入りたかった学校なのに

バチが当たったみたいorイラがらせ?

 

 

浮かれてるのは今だけよ♡

本が届いたらイバラの道ですよ~

なんてほざいていたが

私の予言は本当によく当たる

 

 

 

慶應通信71期秋入学

文学部1類哲学コース

勉強を始めますぐすん

 

 

早く片づけないと

洗濯ができないわ(大嘆き)