皆さまこんばんは。


重度ものぐさ病兼寝落ち常習犯のpina子です。
こたつでポチポチしながら力尽きて寝落ちしこんな時間ですん笑い泣き笑い泣き笑い泣き


前の記事でも話しましたが本格的な医療事務の座学は5月21日(火)からなのですが、今日の就職支援の座学は自己分析でした。


簡単に言えば自己理解と強み(長所)と弱み(短所)の洗い出し作業です。
まぁ自分の棚卸し作業ですね…で、福祉を勉強した方なら『あー、やったわそんなの』となるであろうジョハリの窓。
(知らない!って方はウィキ先生にお尋ねしてみてください)


これを使って他人が知っていて自分が知らない自分(盲点の窓、ブラインド領域)を減らして自分も他人も知っている自分(解放の窓、オープン領域)を増やしていく作業ですが、まぁこれがまた楽しい楽しい(笑)


第一印象の洗い出し作業では自分でも思ってもない《こんな人っぽい!》が出てくるのでめちゃくちゃ否定したくなります(笑)


鉄則として否定はNGなので大体の方が「えっ!?まぁ、あー…」とか「マジか!!へー、あ、なるほどねー」という反応になります爆笑


ぶっちゃけ昨日の他己紹介とグループワーク(コミュニケーションの時間)の時点で大分話してるので第一印象が薄れてるのでみんなで『え!?第一印象!?どんなだったっけ!!』ってなったのは言うまでもありません(笑)


意外性のある印象でもそれを肯定することで自己肯定にも繋げていくというわけですねー、でもこれ1つ危ないのがノミの心臓の人やプライド高めの方が行うととんでもなくストレスになることがあります。


他人からの見え方と自分との間にギャップが多いと肯定しづらくなり、それが原因で人間関係の構築に難が出てしまいかねないので…
(とは言っても全員ではないので悪しからず!肯定作業苦手な方にとっては、くらいに捉えておいていただけると助かります)


そしてリフレーミング(ポジティブ思考変換)の時間。私的にはこれは大学時代に福祉を専攻しているときから好きな作業です。


単純に言えば短所の長所に言い換える、という作業です。
例えば優柔不断。これは裏を返すと物事を慎重に考えることが出来る、に変換されます。
克服方法としてはイエスマンにならない程度に(一つくらい案は出す)フォロー側に回る、といった適所を探す。というような考え方です。


おせっかい、やらマイペースなどもリフレーミングによって世話好き、や自分を持っている・揺るがない、と言い換えていく感じです。


かと言って自分はこうだから!とそこに胡座をかいてしまっては意味がないのできちんと克服方法や対処方法も合わせて考える必要もあります。


あ、そう言えば私をフォローしてくださってる方の私に対する第一印象やその他諸々聞いてみたい気が…
コメントにこんな人だと思った!とかどんな人なんですか?とか質問頂けたらちゃんと答えますし自己理解に繋がるのでお願いしまーす口笛


社会に出ると色んな方がいるので刺激になりつつも傷を受けたりもしますし、自分を労る方法なんかも人それぞれなのでそういうものを聞くことで人間力に繋がればいいなー、なんて思っとります。


明日は休みですが予定が入ってるのでしっかり休みたいと思います!


それでは今日はこの辺で。


おやすみなさい💤