こんばんは。

もう、一刻の猶予もないので、このブログアカウントから発信することにしました。

整理収納の記事ではないですが、読んで頂けたら嬉しいです(^o^)

みなさん、ここ数年、特に春先から秋にかけての暑さや日差しの強さを実感されていると思います。


これは、明らかに温暖化によるものです。
数年前まで「気候変動」Climate changeと表現されていたようですが、今は「気候危機」Climate crisisという表現になるほど深刻な事態になりました。


先日ニュースで報道されたアメリカの山火事は、それを世界が実感した事実です。ここ数日はカナダにまで煙の影響が出ています。
それでも日本人はのんびり他人事の方がほとんどです。

それは日本では気候危機の事実は、自分で検索しにいかないと知ることができないくらいほとんど知らされていないということもあります。

CO2の排出量が世界で2番目に多いと位置付けられているにも関わらずです。

そこまでの規模だと「国が動かなければ私たち一人一人が頑張ったって無理だよ」という声をたくさん聞いてきました。


ではあなたは、近い将来必ず日本でも起こる熱風で人が死んだり、野菜も育たない豪雨と熱波の気候をこのまま待つのでしょうか?(気づいているかたもいると思うのですが、今年は街路樹が何本も枯れています)

私はコロナが騒がれ始めた頃に、あるニュースを知りました。

イギリスをはじめとする世界的な各メディアが昨年の7月24日に「人類が生存可能なレベルにおさえられるかどうかはこれからの18ヶ月にかかっている」と報道があったことでした。




彼は環境活動をするためドイツへ移住し、はじめはたった一人で市庁舎の前に立ち、お手製のプラカードとマイクで気候危機の事実と、自分達が今できることを訴え続けたそうです。


今、彼はGoogleニュースでは小泉環境大臣の次のトピックに上がってくるほど知名度が上がっています。

ここまで、支持者が増え、メディアにも取り上げられるようになってきたのは、彼の活動は気候危機という重苦しい内容であるにも関わらず、希望を感じさせる言葉と実践に嘘がないからだと感じています。


6月には北名古屋市で彼のお話し会があったので聞きに行ってきました。

小学生でもわかるように分かりやすく世界で起こっている事実と温暖化が進んでいる大きな要因を教えてくれました。

また、一人一人が今すぐにでも取り入れられる気候危機を止めるためのアクションも教えてくれます。(大きくは5つ。後で述べます)


そして、彼のお話し会で一番「うん、そうだよな!」と力がわいてくるのは、


「みんなが知れば必ず変わる」

ということ。

日本人はほとんどの人が気候危機の進行具合を知る機会がない。

でも、それこそが「希望」だと言うのです。

もう、みーんなが取り組んでいて、それでもうこれ以上CO2を減らす手だてがない。
それだと「希望」がないんだけれど、最初に書いたように、日本ではまだ、「知っている人が少なくて、当然取り組んでいる人も少ない」

でも、その人たちが取り組んだら?

そう。希望しかないですよね(^_^)v


「一人の100歩より、100人の一歩」

この他にも、私が谷口さんに心を鷲掴みにされた言葉がたくさんたくさん、あります。

①節電する、省エネ。
②ゴミを減らす
③車に乗るのを控える

が、温暖化を止めるために役立つのはわかっていましたが、(私は車を良く使っていました。)できていないこともありました。ゴミの中でも特にプラゴミ。
今やなんでもかんでもプラパッケージです。最近はペットボトル飲料を買わないように水筒を必ず持参するようになりました。(やっと😅)
④お肉、乳製品を食べるのをやめる
↗️↗️↗️
が、温暖化を食い止められるとは全く知りませんでした。特に牛肉です。牛さんのゲップが温暖化の原因だと聞いたことがありましたが、「いやいや、嘘でしょ」くらいに思っていました。

でも、それにはもっとちゃんとした根拠がありました。みなさんがスーパーで「グラム○○円、特売だわ🎵」と買っているお肉になる牛を放牧するため森林が焼かれています。そして、実際に牛さんのゲップには大量のメタンガスが含まれていて(CO2の25倍。他の記事では50倍と書かれているものもありました。どっちだろう。どっちにしても大変な事にはかわりない)

みんなに安い肉を提供するため、たくさんの牛を育てたい。そのために野を焼き、たくさんの牛がメタンガスを放出する…!Σ( ̄□ ̄;)

私は貧乏性で、「牛肉=高い」(笑)なので、元々ハンバーグのために合挽きを買うことはあってもヒラヒラしたお肉や固まり肉は買いませんでした。最近は大豆ミートを使うようにしています。

結婚して子どもが生まれてから健康志向になり、重ね煮なども取り入れていたため、感覚的にヴィーガンの生活に近づけやすい口にはなっていたと思います。

でも、まだ完璧なヴィーガンてはありません。シーチキンは使うし、鶏肉や豚肉は少し前までは冷凍庫になくなったら買っていました。

それでも使う量は減ったので買いにいくことも減りました。

整理収納アドバイザーとして活動するなかで、私はいつしか断捨離よりも、買うときにこそ気をつけて欲しいと話すことが増えていました。

アドバイザー、それぞれ目指すところや人気を呼ぶポイントも違いますが、私にとっては基準が地球に負荷を掛けない事が一番大事なんだと改めて気づきました。

私は、30歳のときプロダクトデザイナーに憧れてホテルの仕事をやめましたが、その後、結局プロダクトデザイナーは自分の目指すところではないと気付きやめました。

デザイナーというものはモノを生み出し、人に消費させるものだからです。

すぐにゴミになるようなものは作りたくない。だからもしプロダクトデザイナーになれても企業のインハウスデザイナーにはならないとも思いました(というか、そもそも入社できない(笑))

私にとってやはり地球にこれ以上ご迷惑をおかけするのは忍びないという思いが昔からありました。


だから、エアコンを使いすぎる人や、むやみにモノを買い込む人、食品ロスを出す人も一緒にいると疲れてしまいます。

だから、無理に一緒にいるのはやめようと決めました。


ここからは…また話が長くなるのでまた別の機会に書きますね。

長文なのに読んでくださってありがとうございます。
ではでは。