早速職場の無料ヨガ教室に行ってきました。ひゃっほーー!

あらかじめ「すべて滞在国の言語でレッスンしますが大丈夫ですか」と聞かれていたので心構えはできていましたが、まじで一言も英語ナシ。

その日、初参加はわたし含めて3人でした。「ヨガの経験は?」と聞かれたので「Youtubeで。」と答えるとちょっと他の生徒さんも和んでくれました。最初に座禅を組んで先生の講和。少しずつ体をほぐし、ポーズをとっていきます。太陽礼拝、三角のポーズ、兵士のポーズ、下を向いた犬、子犬のポーズなどなどなど。

一つ一つは難しくないけれど、ポーズをキープすることでじんわりと効いてきて、とてもとても久しぶりに汗をかきました。先生にも「Youtubeの割にはきちんとできてるわよ」と褒めてもらえました。てへへ。嬉しい。最後にあおむけで屍のポーズをしている時にぶっわーーーと涙が出ました。日本でちょっとだけスポーツクラブのヨガレッスンを受けた時に似たようなことがありました。そして更に嬉しいことに、レッスンを受けてから2日間ほどとてもとてもお肌の調子が良かったこと。普段あまりトラブルないけれど、とってもすべすべもちもちのお肌でいられました。関係あるのかしら?
心も体も軽くなれました。

これからも継続してレッスンを、と思っていたら2週間後から先生は長期夏休みで、次は9月中旬からですって。残念。私、本帰国なの。あと1回だけレッスン受けられます。
そうそう、南欧旅行からの帰り道、空港から自宅までの国鉄の中でのこと。あいにく車内は満席で旦那と私は別々の場所に離れて座っていたのですが、旦那の席の隣のボックス席に日本人奥様がおふたり座ってらっしゃったそうです。

旦那曰く。片方の奥様がマシンガンのように世間話をご披露。「日本人女性でも大手金融会社のマネージャーになっているヒトを知ってるわ。でも40代でバーンアウトしちゃったらしいわ。」「うちの子は4か国語しゃべれるけどドイツ語が一番上手だわ。でも喋れるだけじゃダメね、何を伝えるかが大切だわ。」「○○さん家の子は今度アメリカに勉強に行くんですって。」「△△先生はだめだわ、指導がなってないわ。」などなど。どうやらその方はこちらで長らく住んでらして、聞き役の方は来られて間がないご様子。

聞き役の奥様が降車され、同時に私のボックス席にも空きが出たため旦那を呼びに行きました。立ち上がるときに旦那は読んでいた文庫本の書籍カードを落としてしまい、「おっと」と言いながら拾い上げた時。奥様が「固まった」空気を感じたそうです。


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そりゃ、こんなの読むの日本人よね。
で、今頃新しい状態(書籍カード・帯付き)で読んでるって、観光客っぽくないよねー。狭い日本人コミュニティだから、さっきの世間話、どこでつながるか分からないよねー。そりゃ、固まるよねー。私もその話聞いてみたかったわ。

世間話はどこにいても(日本の田舎にいようが、欧州の町に居ようが)特に変わったものではなかったというお話。
南欧に行ってきました。メインイベントはサッカー観戦でしたが十分観光も楽しめました。

初日の夕方、歩き疲れちゃったからちょっと早めに晩御飯をとカフェに入りテラス席に案内されさてさて何を飲むかとか言っている間にものすごく雷がとどろき始めて、ウエイターがガラスのパーテーションの窓を閉め始めました。

雨降りそう?たしかに西の空がむっちゃ暗い。。。とか言っている間にどっしゃあーーーーと夕立が降り始めました。外を歩いていた観光客も軒下でひしめき合い、それに当て込んで傘を売りつける移民の人々。大きなテントの下に居るカフェのお客さんもウエイターさんもみんな笑ってたけど、雨と風はだんだんひどくなり吹き込んできました。お兄さん順次窓しめてるんだけど、電動ドライバーでちゅいーーーーーーんとネジを回しながら窓を持ち上げるようなしくみのパーテーションで、1個閉めるのに5分くらいかかってる。

そうこうしているうちに雨は雹にかわり、さらに大変なことに。室内の席はすでに満席、私たちを含め数組はオーダーもしてしまってるしテラスから出るに出れない微妙な状態に。私たちはテントの真ん中に居たので吹き込みは大丈夫でしたが、テントのつなぎ目からぼたぼたしずくが落ちてました。」ウインドブレーカーをかぶりながらラザニアをいただきました。

楽しい旅だったけど旦那の同僚、もしかして雪男?2週間前南ドイツに行った時もバッチリ積雪したし。
レアルマドリッドとバイエルンミュンヘンの試合(テレビ観戦だけど)。

アジの塩焼き、肉じゃがと白ワインとアップルタルトと炊きたてご飯。

午後9時でもまだまだ外は明るくって。

たくさんの感謝の言葉と、言葉にできない幸せな満ち足りた気分と。

これが私たちの結婚記念日。
今日はちょっと寒いです。最高気温12度、最低気温4度。

でもね、ふふふ。
明日からちょっと暖かいところへ旅行に行きますよ。
先々週一緒に小旅行を楽しんだ旦那の同僚氏と一緒にここに行きますよ。で、サッカーの試合を見てきます。

チケットは宿泊予定のホテルにとどけてもらうことにしてるんだけど、ほんとに届いてるのか一抹の不安。ホテルに問い合わせのメールしてもなしのつぶてらしい。

まあ、なるようになるでしょう。
昨日今日と仕事のセミナーがあり、最後には小グループごとにプレゼンをすることになっていました。

5人グループの中でその分野の経験があったのはわたしですが、いかんせん語学力が。。。まあ、誰かがやるだろうと思っていたら、思いのほかみんな自分は嫌だと言い始めました。パワポ作ってる間、いい感じにぐいぐい引っ張ってた男子も思いっきり目を伏せたりして。

あと2分で部屋に戻らなきゃ!っていうときに、私があみだくじを作って皆に引いてもらいました。全員??????と意味が分からず、「じゃ、ここ選ぶわ」とかやってましたが、ふたを開けたら作成した私(もちろん最後に選択したんだけど)が見事?引いてしまいました。その時のみんなの安堵の顔と言ったら!!!

4グループある中で私たちは3番目の発表。前2グループはかなり練り上げられたプレゼンでした。で、私たち(てか私一人で前に立ったわけだけど。)の番。メモリースティックを共有PCにセッティングしながら、「くじでさっき決めたんだよね、プレゼンター。そして私が権利を勝ち取ったってわけ!」と自嘲したら一応皆さん笑ってくださいました。後はぶっつけ本番。

まあ、語学力やプレゼン力はさておき、チームメイトたちは大変満足してくれました。「笑いを取ったのは良かったわ!」とか言って。結果的に私でよかったです。うん、楽しかったし。
朝、目覚めてできるだけすぐにヨガをするようにしています。寝ぼけた頭で体を先に目覚めさせつつ、縮こまった心を少しずつほどく作業です。

前日の、あるいは日々のもやもやしたことで、心は壁に囲まれた小さな小さな池みたいになっています。体を伸ばしつつ、頭の中では壁にある水門を開くイメージをしてみます。すると自分は実は海の中に自分で堤防を作っていたことに気づきます。小さな枠の中で、その中でさざめき立つ小さな波の一つ一つを数えてイジイジしている小ささに。

水門を開けると外海の流れが入ってきます。もう少し広げていこうか、もう少し壁を外側に広げようか、一気に広げると激しく波打つから、ゆっくりゆっくり。股関節や肩やら首やら、関節をほどきつつ心も広げていきます。

1時間ほどのヨガが終了するころ、心がすっかり海と一体になっていたら、その日の瞑想は大成功。丸きり一体にならなくても明らかに楽になっています。5分でもしないよりはしたほうが断然楽。十二分に心を広げられた時の心地よさは、病み付きになります。

朝、1時間のヨガの時間を取るために5時半に起きる。そのために午後9時に就寝する。なんとも気ままな生活です。
先日、滞在国の語学学校の宿題で作文したネタです。

皆さんはトイレに神様ってホントに居ると思います?
私が独り暮らしをしていた時、あまりトイレをきれいにしていませんでした。
すると、怖い夢を見ることがよくありました。女の子の夢です。具体的には思い出せませんが。トイレをきれいにしたら、その夢は見なくなりました。これって、自分の潜在意識だと思っていました。「そうじしなきゃ、そうじしなきゃーーー」っていう。




次の段落はちょっとホラーかもよ?





結婚してから、それでもトイレ掃除をさぼることがよくありました。ある日旦那が「あーーー、怖い夢見た!」と夢の内容を語ってくれました。それはトイレから女の子が出てきて自分の胸の上に乗ったというのです。それを聞いて、こっわ~と思うよりも、トイレの神様がお怒りだわ!という確信を持ちました。だって、自分のだらしなかった時の話し、してなかったし。

それ以降、思いついたときにちゃちゃっとトイレ掃除をするようにしました。こちらにきてからは2,3日に1度。笑われるだろうけど、私は便器に話しかけます。具合はどうですか?かゆいとこないですか?いつも私たちの健康を守ってくれてありがとう、などなど。もちろん答えてくれませんが、私はとても気持ちがよくなります。

こんな内容の作文をしたため、レッスンを受けました。
先生、大爆笑。先生はインド系の方なので聞いてみました。インドにもトイレの神様がいるってウイキペディアで見たよ、ほんと?って。先生「そうね、神様はぜ~~~んぶに宿ってるわ。もちろんトイレもね。でも私はそれぞれの神様に話しかけたりしないわ。」

いいんです。
お掃除は心をとても軽くしてくれるから、それでいいんです。
私の毎日。

朝5時半に起きてyoutubeのヨガをする。
朝ごはんの準備をしてお弁当を作って8時過ぎに徒歩で出勤します。道路を隔てて向かいにある託児所の敷地をショートカットし、大きな公園を通り抜けたら職場に着きます。ゆっくり歩いて15分ほど。朝ジョギングしている人、犬の散歩をしてる人、木々に水をやっている人。「おはようございます。」「おはようさん、調子はどう?」「いいですよ、ありがとう。あなたは?」「はっはー、いいよ!じゃあ良い一日を。」顔見知りになった名前も知らない人とあいさつを交わしたり。

毎日(無給だけど)仕事に行っています。ポスドクと言う、業界の中では最も不安定な身分です。仕事は仕事なのでできる限りのことをしたいと思っていますが、力及ばないことを痛感することがほとんどです。伝えたいことが滞在国の言葉はもちろん、英語ですらうまく伝えられないときも多々あります。

そういうときは眉間にしわを寄せながら朝来た道を帰ります。朝のキラキラした感じはないけれど、カップルが缶ビールを飲みながら水路のカモをぼーっと眺めてたり、足早に家路につく人が居たり。変わらず鳥はちゅんちゅん鳴いてて、少しずつ心がほどけていきます。

晩御飯の準備をしているとだんだん心が整理されてきます。晩御飯の時は旦那の話を聞く役に徹して、口を開いたらあふれ出るもやもやした感情をとりあえずどこかに押しやっておきます。そうすると、なんだかいろんなことがどうでもよくなってきます。「今日は十分頑張った。もう、考えなくていいや。」夜は午後9時にベッドに入り、30分ほどで寝入り、そしてまた朝が来ます。同じようで、全く違う日。

ここに居る不思議。ここに居る幸せ。
夕食の準備をしていると突然水が出なくなりました。ギャーースカ騒いでいると旦那がやってきて「帰ってきたとき手を洗った時は水出てたで」とコメントをくれました。

それ、1時間前の話。30秒前まで料理してたら出てたの!それが今、出ないの!!!

以前まで1階に大家さんが住んでいたのですが、大家さんはロンドンに引っ越してしまい、今はほかの世帯が入っています。どうしたらいいかよくわからず。トイレとかどうしたらいいの!?他に騒いでいる人が居ないかちょっと廊下に出てみたけど慌ててるのは我が家だけっぽい。

5分ほどしたら玄関の呼び鈴が鳴って、1階のご主人さんがおっしゃいました。「これから水栓閉めてちょっと作業するから、10分ほど水でなくなるよ。」「上の階、誰かいると思う?断わりに行ったほうがいいかな?」

いやいやいや、すでに元栓しめちゃってるでしょ!と思ったけど、理由が分かったからまあ、いっか。