「学びを結果に変える アウトプット大全」 樺沢 紫苑著
著者の樺沢さんは10年連続して毎年2冊以上の本を書き、メルマガを13年間毎日発行、動画を1500本以上アップしてきたそうです。情報発信をし続けている著者がアウトプットの重要性とノウハウをまとめたのが本書です。
我々一般人のインプットとアウトプットのバランスは通常7対3だそうですが、精神科医である著者は逆の3対7がインプットとアウトプットの黄金比であると指摘しています。
そして、アウトプットのポイントは話す、書く、行動する、の3つです。これらを実行する極意は:
1. 今日やること、今やることだけを考える。
例えば、今日はジムに行きたくないと思っても、行くだけ行こう、5分だけやろう、とその瞬間やるぺきことに集中することです。
2. 楽しみながら実行する。
3. 目標を細分化する。
例えば、1年で10キロ痩せようとするのではなく、1ヵ月で1キロ痩せるという目標を積み上げる事です。
4. 結果を記録する。
結果を記録することで、目標達成までの進捗がわかり、モチベーションが上がります。
5. 結果が出たら、ご褒美を上げる。
自分にご褒美をあげることで、ドーパミンが分泌されます。
アウトプット力を高めるトレーニングとしては、
1. 日記を書く。
2. 読書感想を書く。
だそうです。
私も、このブログに書評をどんどん載せて、アウトプット力を高めていきたいと思います。
この本を読むまでは、インプット中心の学びが中心でした。これからは、アウトプットを中心とするように心がけていきたいと思います!