マングローブに行ってきた。

マングローブの植物を観察するのは初めて。まずは比べて違いを知る。



❶葉の違い



❷葉が大きい方の全体像


❷葉が小さい方の実


❸実が土に突き刺さってる

引っこ抜いたら根が生えていた

葉の尖り具合が違うものが

いくつか突き刺さって芽が出てる


萼が取れてそこから芽がでる?


根が出てる!


惜しいね、この後どうするんだろ?


先程とは違う、

葉先が針状に尖ってる、別種だ。

こんなに尖ってる葉見た事ない。


実ちっこい


ヤエヤマヒルギの支柱根は高い位置からたくさん生える


オヒルギの幹に大きなぶつぶつが沢山。

メヒルギのぶつぶつは目立たず少ない。

タブノキにも小さな皮目があるのですが水気の多い場所の木に多いな、息してんだよきっと…と思ってた。




図鑑開いてみる。

葉が大きい方はオヒルギ

小さい方はメヒルギ

葉先が針状のものはヤエヤマヒルギ

種子はいわゆる胎生で、樹上で発芽し、大きな幼根は外果皮の先端を貫通し、外部に突出する。この幼根は紡錘形で長さ15〜40cm、成長すると自体の重さで垂直に落下するが、海水が深くてうまく泥土に突き刺さらないものは海中を漂流し、やがて海岸に漂着し活着する

実のようなものは根なのか⁉︎

満潮時に落ちたら、波に乗って新天地にいくのか!今は近場でも、温暖化が進めば土に突き刺さらなくなって、海水に運ばれ北限はもっと本州よりになるのかも⁈

きっと熱帯の生き物とセットだと思う!

ヒルギ類が海水に運ばれマングローブができる時、同じ流れで魚等もやってくるんだろうな!




支柱根、膝状の根の露出部分には大きな皮目があり、大気中の酸素を根に供給する役割を持っている。

皮目は酸素を取り込んでるのは合ってた!でも根に酸素が必要な理由なんだろ?空気中より土や水の中の酸素は少ないイメージだけど、それでも必要な理由…私は水に浸かりすぎると疲れるけど、そんな感じ?空気がないと何かが止まるのかな?



材は硬く、建築材、パルプ材、良質の木炭の原料となる

ヒルギの気乾樹皮は約40%のタンニンを含有し、煎出液を煮詰めて作ったものが〝カッチ〟というタンニン材料。

確か染物に使われてた記憶がある。

また後で追記します。

🔽追記

樹皮から赤〜赤茶色の染料がとれる。
この染料で網を染めたという。
オヒルギの材は丈夫で100年経っても朽ちないという。

材は朽ちにくいのか…水の中の植物だから水に強いとかあるのかな?