070922
冷凍みかん
みかんを凍らせたもの。凍っているのに子供が口に入れても咀嚼できる。
小学校の給食ではそこそこの人気を誇る。
家庭用冷蔵庫の冷凍室で単純に凍らせても冷凍みかんは出来ない。作る方法はなきにしもあらず。
……オレンジで作るなよ。
土曜日なのに研究室に集まる殊勝な研究生です( ̄ー ̄)
昨日発覚した冷凍オレンジの存在。
しかし冷凍され始めたのは一週間前。
凍らせすぎやろ。てか単純に冷凍庫に突っ込んでも冷凍みかんは出来んぞ。
やはり今日も犠牲になるのは
くん。
冷凍庫から出してきた冷凍オレンジ。
冷えすぎて素手で持つのが痛いらしい。その音だと釘が打てそうだ。
「これ固すぎやろ。絶対食えんて」
「食えるって」
しかし固くすぎて皮が剥けないので解凍することに。
湯煎で。
マグカップにポットの湯を注ぎそこにオレンジを浮かべる。
頃合いを見計らって取り出し、洗面台の上で皮剥きに取りかかる。
「まだ固い」
「おーおー、爪が危ないんちゃうか」
「ナイフか包丁でもあった方がよかったんじゃ?」
再び湯につける。
「あ、少しは剥けたかな」
「さっすが
」←適当
「ほんま
自分で食えよー」
オレンジ色の皮が少しめくれて中身の白が見える。
その調子で剥いていくと真っ白なオレンジに。
思い切ってかぶりつく。
「……まだ皮やった」
オレンジの皮は厚い。オレンジ色の皮の下の白い皮が厚いので、剥けたと思ったものの
まだ実に到達していなかった。
「農薬ってそこに溜まるねんで」
このタイミングで余計な事を言う![]()
「栄養も溜まってるねんけどな。知ってた?」
それでもオレンジが柔らかくなってきたので残りは
がきちんと処理しました。
まだ一個残ってるけど。
「今年も去年に引き続き、この研究室はアホばっかりやな」
――去年のことはともかく、今年の分には同意です。