SelfishPimentoPrince -2ページ目

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カゼダウン

071022-23

カゼ

070922

冷凍みかん


みかんを凍らせたもの。凍っているのに子供が口に入れても咀嚼できる。

小学校の給食ではそこそこの人気を誇る。

家庭用冷蔵庫の冷凍室で単純に凍らせても冷凍みかんは出来ない。作る方法はなきにしもあらず。

……オレンジで作るなよ。





土曜日なのに研究室に集まる殊勝な研究生です( ̄ー ̄)


昨日発覚した冷凍オレンジの存在。

しかし冷凍され始めたのは一週間前。

凍らせすぎやろ。てか単純に冷凍庫に突っ込んでも冷凍みかんは出来んぞ。



やはり今日も犠牲になるのはカメくん。


冷凍庫から出してきた冷凍オレンジ。

冷えすぎて素手で持つのが痛いらしい。その音だと釘が打てそうだ。


「これ固すぎやろ。絶対食えんて」

「食えるって」


しかし固くすぎて皮が剥けないので解凍することに。

湯煎で。


マグカップにポットの湯を注ぎそこにオレンジを浮かべる。

頃合いを見計らって取り出し、洗面台の上で皮剥きに取りかかる。


「まだ固い」

「おーおー、爪が危ないんちゃうか」

「ナイフか包丁でもあった方がよかったんじゃ?」


再び湯につける。


「あ、少しは剥けたかな」

「さっすがカメ」←適当

「ほんましっぽフリフリ自分で食えよー」


オレンジ色の皮が少しめくれて中身の白が見える。

その調子で剥いていくと真っ白なオレンジに。


思い切ってかぶりつく。


「……まだ皮やった」


オレンジの皮は厚い。オレンジ色の皮の下の白い皮が厚いので、剥けたと思ったものの

まだ実に到達していなかった。


「農薬ってそこに溜まるねんで」


このタイミングで余計な事を言うしっぽフリフリ


「栄養も溜まってるねんけどな。知ってた?」



それでもオレンジが柔らかくなってきたので残りはカメがきちんと処理しました。

まだ一個残ってるけど。





「今年も去年に引き続き、この研究室はアホばっかりやな」



――去年のことはともかく、今年の分には同意です。