ついに初フルマラソンにチャレンジ!記録を残します鉛筆

 

【ここまでの道のり】

5月中旬~下旬:ウォーキングに交えてちょっとずつジョギングを開始

5月下旬~6月  :すぐに膝を痛め、そのまま卵巣腫瘍で入院&手術、自宅静養

7月        :再スタート、7~8kmを2~3日連続で走るとすぐ膝を痛める始末笑い泣き

8月~       :膝を痛めることがなくなり、月間300kmを目標に本格的に走り込み開始

           東京マラソンのエントリーはちょうどこの月(当選連絡は9月2日)

 ▼月間走行距離

   2016年 8月317.1km、9月333.2km、10月316.1km、11月330.2km、12月324.5km

     2017年 1月313.3km (2月に入ったら練習量を抑え目に)

 ▼レース参加

    2016年12月10日 TAMA30K          グロスタイム  2:51:26(30km)ラストスパート有

    2017年  1月 8日   ハイテクハーフマラソン ネットタイム   1:49:38(ハーフ)

    2017年  1月21日 パークらんマラソン   グロスタイム 1:51:22(ハーフ)

    2017年  1月28日  東京30K冬    ネットタイム   2:50:30(30km)ラストスパート無

 

【東京マラソン事前受付】

初日の2月23日に東京ビッグサイトへ。

ナンバーカードを受け取り、腕にはセキュリティリストバンド(レース終わるまで付けっ放し)。

ちなみに私は予想タイム5時間10分で応募してJブロックでした。

 

3日前からは3食、炭水化物(お米)を意識的に取るように心がけました。

 

【いよいよ初フルマラソン当日】

■起床からスタートまで■

4:30起床、5:00過ぎに朝食(バナナ、お餅3つ、オレンジジュース)

5:30過ぎ電車に揺られ、引き続きエネルギー摂取(梅干のおにぎり1個半)

6:30前に新宿駅に到着しトイレへ

7:00 入場ゲートオープン ⇒ 荷物チェック ⇒ セキュリティバンドの読み取り

 ⇒ 荷物預け⇒ トイレ ⇒ トイレ(再度並ぶ) ⇒バナナ補給

8:00過ぎにスタートエリア(Jブロック)へ。

日陰で待つこと1時間20分ほど、、、ホッカイロもレッグウォーマー(100均)も捨てて

しまったので寒かったぁ笑い泣き 

スタート1時間前くらいから既にトイレに行きたくなり、レース途中で行くことを覚悟。

 

9:10 号砲!そこから14分半後くらいにスタート地点を通過。

かなり緊張していたものの、スタートした途端に一気に緊張がとれ楽しくなり、

早く30km過ぎを走ってみたくワクワクしながらのラン。

 

■応援■

会社の友達は5km、14km、21km、37km(往復)あたりで我が家の猫の看板を持って応援してくれました。これA2サイズ(A3サイズの倍の大きさ)。

35km過ぎを折り返した泉岳寺駅前で母親を無事見つけ(母親は明後日の方を

見てましたw)、ハイタッチ照れ(というかめっちゃ喜んで腕引っ張られた)

 

■給水と給食■

・給水は5km毎のスポーツドリンク(2口くらい)

・スタート30分前に、AMINOVITAL(赤いやつ)&ZEN虎

・10kmと20kmでザバス、30kmでVESPAHYPERとPowerGel(バナナ)

・ゴール後はZENダルマ、アミノVITALGOLDゼリー、AMINOVITALGOLD4000

  

一番左のMag-onはハムストリングスの攣りがちょっと気になってたので、1週間前から寝る前に飲んでみた。

 

■ゴールまで■

結局トイレに寄ることなく元気にゴール(我慢できるもんだな)

スタートしてから数キロは混雑で思うように走れないと覚悟してたものの、

意外と問題なかったな。

ネガティブスプリットにつきペースは後半に進むにつれあがってます、サブ4達成に感無量合格

辛い箇所も全くなく最後まで思い描いていた通りに走れたのは、

当日に向け体調管理、疲労抜きが上手くいった証、これがとても嬉しかったです爆  笑

 

■ゴール後■

ゴール後は荷物受取場所の日比谷公園まで1kmくらい歩く道中(走っているときなんともなかった足がここで痛みを感じるように)、次々といろんなものをいただきました。

ポカリ(一気飲み)、バナナ(すぐ完食)、FINISHERタオル、メダル、防寒シート、ランチパック(ピーナッツ)、エアサロンパス、とかだったかな。

着替えず(寒いのをひたすら我慢)そのまま新橋から東十条の地蔵湯温泉へ。

ほんっっっとに生き返りました酔っ払い

 

ボランティアの皆さん含めた大会関係者の皆さん、沿道で応援してくれる皆さん(知り合い含め)のサポート、声援はとてつもなく力になりました。ありがとうございました。

とっても楽しい42.195kmでした!

 

 

 

■注意■
モザイクかけてますが取り出した物体の写真あり

【病名:卵巣腫瘍/奇形腫(皮様嚢腫)】
卵巣腫瘍には大きく3種類あって、そのうちの奇形腫というやつとのこと。
卵巣は人を作る機能が備えられているため、髪や歯、爪とかが嚢胞内にたまるというような説明だった記憶。
そのとき説明した女医が「手術してて一番気持ち悪い種類です」と言ったことは忘れない真顔
そして、私の場合は自覚症状一切なし。ただ、年に一回とかで、数秒うずくまるくらいの激痛が子宮にあったので、これが自覚症状だったのかもウインク

【術式:腹腔鏡下右卵巣腫瘍核出術】
MRIの検索結果で、右の卵巣腫瘍が10cm、左の卵巣腫瘍が4cm、その他もう1つの袋があるので全て取る方向でとのことだったが、
手術直前の説明では、とりあえず右の卵巣腫瘍を取るのが目的で、左は開けてみないとわからないとのことだった。(4cmだと一時的に腫れているだけの可能性もあるからとのこと)
傷口は以下の×印の3箇所。
おヘソの下は左右対象に開けるような説明だったけど、結果的に術後の傷を見るとこの位置。
{757D4AF2-5E67-47B1-8D04-8E8345129F59}

二酸化炭素ガスでお腹を膨らませ、下の2つの穴から機材を入れておヘソの穴から取り出したはず。
そして取り出したものはこれ。
(モザイクかけてます)
{F59538F4-B6BD-404F-A0DA-E7113F5EA658}

の3つが取り出した袋3つ(しぼんでる)
左上が中に入ってた髪の毛の山、、、キモい。

【痛みの記憶】
1位
手術後一晩同じ体勢で寝たことによるお尻の痛み
→これは退院する時まで尾を引いた(未だにわずかに痛い)。その後動けるようになって徐々に痛みは落ち着いたものの、最後まで一晩目を覚まさず眠れることはなかったな。もちろん看護師さんにお願いすれば何度でも寝返りをうたせてくれますが、ゴロンと真横に向くことはもちろん無理なので、体がちょっと傾く程度にそれ用のクッションを背中、お尻に入れてくれました。

2位
咳き込む時のお腹の中の痛み(中身切ってるから当然なんだけど)
→これはまさに恐怖。(痛さで言ったら1位だけど、咳きこまないことで回避できるので2位)
傷口そのものは痛まない。咳きこまないように、喉飴、水、寝るときの保湿マスクで対策。どうしても出てしまう時は、お腹を押さえ込んでできるだけ痛みを軽減させる。
いつ頃この痛みからは解放されるんだろう笑い泣き

3位
右肩と肋骨の痛み
→手術時に二酸化炭素ガスでお腹を膨らませた事による副作用とのこと。肩は揉んでも何しても鈍い痛み、肋骨は息を吸うと特に痛みが走った。これが手術後3日目くらいまで続いただけっか。(トイレに立つと特に痛かった)

4位
術後最初のトイレでの排尿
→術後付けていた尿管で多少痛めてたのと、この時はまだドレイが付いてたから、それのせいだと思う。ドレイとは手術の最後、閉じる前に体の中を洗浄し、その液体の残存を外に出すため、術後も、しばらくはお腹に管が挿入されていて、出てきたものをためる袋。恐らくその管が尿管近くまで来てて(抜くときの感覚で奥まで挿入されてるのがわかった)、痛かったのかなと。


ちなみに注射には強いみたいで、手術前後、手術中に看護師や先生が「ごめんね、次の痛いよ」という注射も既に記憶ないレベル。
術後最初の歩き始めも、緊張したものの特に痛いとこなく(どこか痛むのが怖いのでへっぴり腰だけど)。

【入院時の持ち込み物】
○使ったもの、×使わなかったもの

〈病院からレンタル(有料)〉
以下のセット
○病衣(甚平式)
○バスタオル、フェイスタオル
○歯ブラシセット
○おしぼり
○プラスチックのコップ
×吸い飲み
×うがい受け

〈病院のもの使用(無料)〉
○シャンプー(コンディショナーはなかった)
○ボディーソープ

〈入院時に持ち込んだもの〉
○スマフォ+充電器
○現金6000円弱くらい
    使ったのはテレビカード4000円と水くらい
○イヤフォン(4人部屋なのでテレビ用)
    ちょっと短く、長さあるものの方がよい
×フェイスタオル(レンタルで足りた)
○箱ティッシュ
×ブラトップ(結局最後までノーブラ)
○上着(ちょっと寒いときがあり)
○靴下(同上)
○大き目サニタリー(病院から言われていた)
○夜用ナプキン(同上)
×普通のショーツ(最後までサニタリー)
×Tシャツとゆったりパンツ(ずっと病衣)
○ブラシ(シャワー浴びたりするので)
×S字フック(便利との声は多い)
○耳かき、綿棒
○洗顔フォーム、化粧水、乳液
○ヘアバンド(洗顔時用)
○髪ゴム(手術時も結ぶ)
×ゴミ袋(病院のゴミ箱で十分だった)
○爪切り(入院した日に爪切った)
×ストロー
 (術後水が飲めるときには起き上がれた)
○眼鏡
×コンタクト(使うわけなかった)
○保湿マスク

■2015/11/18
健康診断で子宮頸がん検査をした際に、診察してくれた先生がエコーをとってくれて(本当はオプションなので有料)発覚。
このときは7cmとの診断。
健康診断結果を待たず、すぐに病院に行くように言われた。
健康診断を続けながら、即効病気についてネットで調べまくったな。開腹手術と腹腔鏡手術という二通りの方法があることを知り、腹腔鏡手術をしてくれる実績も豊富そうな病院を探した。
が、大きな病院だったため、他院からの紹介がないと受診できなく、お姉ちゃんが産婦人科病院の予約をすぐとってくれた。

■2015/11/20
産婦人科病院で診察し、ここでの結果は9.5cm。私が選んだ病院向けに紹介状を作成いただく。
その病院へ電話予約入れるよう言われ、運良く1週間後にとることができた。

■2015/11/27
11:20予約のはずが散々待たされ終わったのは17:00は過ぎてたな(爆)

■2015/11/28
病院に予約をとってもらい外部のMRIを受けに。(院内だといっぱいのため遅くなるとのこと)
発疹が出るというトラブルで余計な点滴を打つはめに。

■2015/12/08
MRIの結果を受けての診察。
結果は右10cm、左4cm、その他に水が溜まってるような袋がもう1つ。3つともとった方が良いでしょうとのこと。
入院日、手術日を決め、それまでの間の診察日も予約。
腫瘍はつるつるしてるので悪性の可能性は低いとのことで手術は5月後半に。
え~こんなに待たされるんだ~ガーンというのが正直な感想。

■2016/03/某日
診察

■2016/4/某日
病院から電話あり。今更、手術予定の日に手術ができないとの連絡あり。麻酔科の先生が学会か何かでこの日は手術が一切できないとかで、その病院で手術するとなると更に数ヶ月待つことになるというので、病院を変更することで承諾。結果的に手術日は1日だけ後ろ倒し。(病院が家から遠くなった…)

■2016/04/某日
診察(元の病院)

■2016/04/某日
手術する病院で診察

■2016/05/某日
手術の説明を受けに通院。
先生は説明にあたって最悪の事態の説明をするため、お母さんが横で顔面蒼白になって固まってた笑い泣き
隣接臓器損傷、血栓症(なので手術前に弾性ストッキング履いたり、手術中に脚を空気ポンプで揉んだりする)、輸血およひ輸血による感染、腸閉塞、麻酔による合併症、手術中の開腹手術への変更の可能性(私は腹腔鏡手術のため)
等々の説明でした。
あとは、実際開けてみて卵巣と腫瘍の境目が際どい場合に卵巣を削って腫瘍を綺麗にとるか、卵巣はちゃんと残して腫瘍を一部残すかという選択を迫られたのが衝撃だった。子供を生むことはこの先ないと思いつつ、いざ目の前に突きつけられるとちと悩むもんだ(爆)
が、そこはお母さんが一言。この子の体が大事なので取る方向で、と。

これで後は入院日を待つのみとなりました。
ここまでの道のり長かったわ~チーン
健康診断から半年だし、かつ病院3つだもんな。