子供というのは親の都合で生まれた別人格の一人の人間だという事を

いつも思っている。

 

親の所有物ではないという事。

 

環境の変化により特色が強くなる発達障害だけど、

旦那も例外ではなくそうなった。

 

かつて私にみせていた旦那の頼もしかった姿はもう今はなくて、

言い訳をしたり、被害妄想を言ったり、うそをついたり、

逆に隠し事すらできなくて誰かを傷つけたり、

色々私は旦那に振り回される。

 

結婚し、子供が出来てから、色々な役割を担えない旦那は

いつまでたっても「子供」のまま。

その場その場の状況判断が出来ず、

全ての責任を私に任せるようになり、

どうにか「責任」を逃れようといつもしています。

これが、アスペルガーの特色でもあるとは知らなかったけど。

 

アスペルガーの解離というものもあるという記事があって

とても興味深いのだけれど、

ともかく旦那は、結婚前とは今思えば別人格のようでもある。

 

もともとがあいつなのかなんなのかわからない。

 

 

旦那の家族にアスペルガーがいるが、

家庭は驚くほどの独裁政権だ。

 

 

正直、アスペルガーに子育ては向いていない。

子供の気持ちを汲み取れないからだ。

思春期になったら、言葉じゃなく態度だったり表情だったり

色々なサインから子供の気持ちを読み取る必要性が出てくる。

 

絶対に、アスペルガーの特色がある旦那は気づけないだろう。

これが一番の苦手分野だから。

 

そして、例えばいじめの問題が出た場合も、

気持ちを汲めないので私が対処することになるだろう。

いじめだけではないが、様々なケースで定型の負担は相当なものになる。

とても孤独だと思う。

 

 

夫婦どちらかがアスペルガーなら周囲に理解者や支援者は必要で

医療機関での治療しながらの子育てが必要なんだろうけど、

それでもかなり難しいはず。

 

 

子供は自分らが好きでセックスして、作りたいと思ったから

出来た存在なんだから、子供にはなんの責任もない。

親は恩を売る事はしてはならない。

ただ、私は子供が欲しいと強く願った。

子供を幸せにする責任がある。

 

旦那を好きな気持ちはある。

守りたいという気持ちでここまできた。

それ以上に大変で死にそうな気持もある。

 

親の都合で子供を病気にしてはならない、

子供を守らねばという気持ちが今一番大きい