セキュアドのこと。 | 特許のお仕事と、慶應通信

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今春から
地元に帰り、何度目かの転職。
2歳、4歳の子供と、実家の家族と同居しながらの~
特許のお仕事と慶應通信とかやってます。

昨日のセキュアド試験は、池袋の某専門学校で行われました。

教室は、32人分の席があったけど21人だけが受験。

後の12人はどこいったんだ~~???


で、本日、解答速報が出て、午前問題だけは答えあわせをしてみました。

55問中39問。

いやぁ~完全度100%で受ける2回目の試験にしては、ん~という感じの結果でしたが・・・汗


一応、合格線はクリアしてるので、ほっと一息。

午後問題の解答は12月に出るらしく、そのころには確認したいという気持ちも若干うせてる感じがしなくもないな・・と。


取り合えず、10月に入って急にいそがしくなり・・・


あさってから韓国なんだけど。。仕事とは別の、半分ボランティア感覚の通訳で。


予定が決定したときは、いい気分だったんだけど、だんだん仕事の重要度と、占有率が増してきて、アップアップな状態になってきてたりする。

韓国いく前に、資料の翻訳とかあったり、それとは別件で翻訳案件があって、それを軽い気持ちでOKしてしまったために、徹夜の仕事になりそうな様相を呈してたりするし・・・・・・・


10月になって、色々変化がありました。


2006年、大学院に入学して、ひとときの学生気分を味わったわけですが、またまた大学に入学しました。

今回は、某大学の通信制法学部。

思った以上にクリアするのは大変そうだけど、楽しみです。


加えて、10月中旬からはTMDUでバイオ系の知財評価員育成プログラムというのが始まって・・・

応募したのは、かれこれ1ヵ月半前。

このプログラムの情報を聞いたのは、それよりも1ヶ月以上も前だったけど、思い切って応募する気になれず、ご他聞にもれない「直前期」に決定するはめになってしまい・・・・・


でも、既に2回の講義を終えた今だけど、本当に意義あるプログラムに参加できたと思ってる。

知財業界は、やはり、新しい技術にいかに柔軟に対応できるかと言うことが大切だと思うんだよね。

そういう意味では、ほかでは聞けないような、貴重な話を聞くことが出来るというだけで、本当にありがたい。


そういうのを忘れないために、ブログに書いていこうと思い、アメブロを再開したと言う動機です・・・・


プラス、最近の充実してきた生活をなんとか、記録に残したいという気持ちもあって。


その辺はおいおい書いていくとして・・・今日は締め切りが今日までの翻訳業務が残っており・・いまから徹夜覚悟で臨みます!!


ファイティン~~私。( ̄▽+ ̄*)