さて正月早々たるみまくっている自分ですが、こんな自分に渇（文字アッテルかな・・・）を入れる為に作りました
遂に4回目まで来ました！
構成：
名言
作者 （自分の感想）
情熱家より、冷淡な男のほうが簡単に女に夢中になるものだ。
ツルゲーネフ （淡々としすぎてて刺激が足りないのかな・・・？）
私は女性が愚か者であるということを否定はいたしませんが、 全能の神は男性につりあうように女性を作られたのです。
ジョージ・エリオット （なるほど）
女に懲りるのは一度でたくさん。だれもがそう思いながら二度三度と繰り返す。
田中澄江 （まさに今の自分ですな）
女は素晴らしい楽器である。 恋がその弓で、男がその演奏者である。
スタンダール （男が恋の行方を決める、こういうことなのかな？）
男というものは元来多妻主義だ。 心ある女は、男の気まぐれによる過失をいつも大目に見る。
モーム （う～む、過失を起こすほうにも問題があると思うけど良いのかな・・・・）
愛の舞台に上って馬鹿らしい役割を演じるのは、いつでも男だ。
島崎藤村 （馬鹿らしくてもそれを本気でやるから格好良く見えるのであろう）
男の人生にはいくつかの節目がある。 童貞の喪失、結婚、子供の誕生、好きな女の笑顔。
セント・エルモス・ファイアー （左から3,4番目が一番嬉しいときだね）
ライオンの雄にはたてがみがあり、孔雀には豪勢な羽があるが、 人間の男には三つボタンの背広しかない。
Ｊ・Ｇ・サーバー (今の僕には背広すらない）
床の上で自分の子供の電気機関車をいじくって三十分を空費することのできる男は、 どんな男でも実際は悪い人間ではない。
シメオン・ストランスキー （こういうことに時間を空費できるだけでもすごい）
ブログネタ：今年早速あったアンラッキー
参加中