エアラインパイロットになるためには、心技体が重要と言われていますが、
その中の【体】は特に重要だと言われています。
僕は再来年に航空大学校を受験するのですが、そこでもやはり一番厳しいのが2次試験の航空身体検査です。
そこで、この航空身体検査を自費で受けに行くことにしました。
■専門の病院
いろいろと調べてみると、航空身体検査は航空指定の専門の病院に行かないとダメということで
最初、大阪大学の付属病院の方に電話してみたのですが、
こちらは現役のパイロットの人しか検査を受け付けてくれないということがわかりました。
東京の慈恵医大とかでも検査をしてくれるそうなのですが、大阪住まいの自分にはちょっと厳しい感じです。
なので、現在全くライセンスを持ってない人でも受け付けてくれる大阪の九間クリニックで予約をしました。
今度受けてきます。
■費用について
航空身体検査ってを自費で受けると5万円くらいとられてしまいます。
保険が効かないというのが高額な一番の理由でしょうね。
自社養成とか航空大学校の航空身体検査の試験が最後の方にあるのも
この費用がネックになっているのだと推測できます。
けど、受験者を効率的に選ぶにそうせざるを得ないというのが実際のところでしょうね。
自分がJALの経営者だったとしても、そうすると思いますw
■第一種航空身体検査を通過=航空大学校の2次突破ではない!!
そして、これもとてもよく聞くことなんですけど、第一種航空身体検査の合格を
医者からもらえたとしても、航空大学校の2次試験や自社養成の身体検査に受かるとは限らないということです。
第一種航空身体検査というのは、実際に今現在パイロットとして働いている人向けの
内容なので、
僕らのようにまだプロのパイロットとして活躍していない人向けに作られた基準じゃないんですね。
僕らは20台半ばくらいから訓練がはじまったとして、定年までパイロットとして働きます。
その定年まで働けるかどうかという基準を含めたのが航空会社や航空大学校が実施する航空身体検査なのですね。
■とはいえ・・・
まあ、とあいえ、第一種航空身体検査さえも通らなければどうしようもないし、
身体的な客観的データを持っておくことで、今後の食生活なんかに注意を払ったりと
いろいろと使えるものだと思います。
なのでちょっと無理してても今のうちに身体検査を受けておこうと思うのですね。
では、良い結果が出るように祈って寝ます。