あともう少しです。
せっかく勉強が楽しくなってきたところで本番になってしまうのが悲しいです。
昨日学校で勉強していたら突然ノックされて、先生が入ってきました。
先生が励ましに来てくれました。
本当に有り難すぎて言葉になりませんでした。
そのあと涙が出てきて逆に集中できなくなりました(笑)

あの先生はなんなの!?って感じなくらい神です。
少しの時間でも自分のことを考えてくれた先生に何か少しでも恩を返したいと思いました。


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出会いって本当に不思議なものですね。
ちょいちょい先生が社会調査入門の授業を出してきて、「授業でやったんだけどな~」って言ってくるから色々と思い返していたら、意外と思い出せた。
ぶちギレ事件は鮮明に覚えてるけど。笑
2回目くらいの授業の後に友達と先生に話しかけに行って、なぜ大学教員になったのか?と質問したこと。
電車の遅延で授業に出れなくて、1Fのエレベーター前で待っていて先生に遅延証明書を渡したこと。
あとは授業はなんとなく覚えてる回もあるけど、ほとんど覚えてない。

当時は院に進学すること自体全く考えていなかったし、進学してこの先生を指導教授にするなんて考えもつかなかったなー。笑
なんかそう考えるとめっちゃおもろい。
もしタイムマシーンで大学1年の自分にこのことを伝えに言ったらまじびびるだろうな(笑)
「え?まじで?信じられん。ってかゼミの先生と違うんかい」とか言いそう。






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こんばんは。
日々の生活に追われているやまです。
なかなか思うようにいかないですね。
ネガティブなことを書くと、さらにネガティブになってしまうので、あまり書かないようにしますね(笑)

院生活も二ヶ月目に入り、慣れてきたと同時に焦りも感じ始めています。
課題をやってさえいればいいのならどうにかなりそうですが、むしろ学業以外のことに打ち込みたいと思っているので、なかなかバランスをとるのか難しいですね。
主査の授業は一番しっかりやらなければと思っていますし、主査に見放されたら、という不安がありますから、授業や課題以外のところ(修論など)でやるべきことが大幅に増えてます。
友達によく言われますが、真面目すぎなところがあるので、そこが悪く出るとかなりの欠点になります。

先生は本当に心から尊敬している方なので、とにかく必死についていくのみです。





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