学習支援団体 Pilot -6ページ目

学習支援団体 Pilot

2023年8月開講予定の学習支援団体 Pilotです。
本団体は横浜市戸塚区地域で無償で中学生・高校生に勉強を教える活動をする予定の団体です。
現在講師ボランティアを大募集しております。
*生徒様の募集は5月以降となります。

 ブログをご覧いただきありがとうございますニコニコ

学習支援団体Pilotは、横浜市戸塚区地域で無償で中学生・高校生に勉強を教える活動をする予定の団体です。(2023年3月1日より設立、8月開講予定です)

 さて、今回の投稿では前回の続きをお話させていただきます。前回は私が小学生・中学生の時のお話をさせていただきました。高校受験に失敗したところで話が終わっているはず…(笑)

このままだと落ちぶれ人生のお話で終わってしまうので団体のきっかけにもなった高校の時のお話を今回はさせてくださいあんぐり

------------------------------------------------------------------------------------------------

 

これまでの話②・団体のきっかけ

 さて、そんなわけで私立高校に入学。私立に関してはギリギリに親が決めたみたいな感じで、私としては全然私立に行くことになるとは夢にも思わず、、だったので入学したタイミングでは高校受験のショックも引きずりながら、かなりモチベーションが低い状態での生活でしたね(笑)

それでも教師になりたいという思いが沈む日は一日もありませんでした。なぜこんなにも教師になりたいのか自分でもわからないぐらい、毎日一生懸命勉強してはまた夢に少しずつ近づいてる感覚に日々喜びを覚えていましたし、それが当時は唯一のモチベーションでした。

 そんな中、団体のきっかけにつながる出来事がいくつかありました。

 まず一つ目は経済格差に直面したこと。私立高校ということで、当然毎月高い学費が請求されます。私の家庭はそこまで裕福なわけではなかったので、親は高額な学費にかなり苦しんでいたと思います。当然塾には行くことができませんでした。でも周りはかなりお金持ちの子が多く、1・2年生の頃から大手予備校や有料塾に通う子もたくさんいました。中学生の時まではそこまで経済格差や教育格差について身をもって感じることは少なかったのですが、高校生になって直接的にこの格差に対峙してすごくもどかしい気持ちになりました。

 二つ目はそんな格差に直面していた時に、高校が行っていた学習ボランティアに参加したことでした。それは地域の小学生に週1回勉強を教えてあげるといった内容でした。教育に興味があっただけで特に何も考えずに参加したボランティアで一番の団体設立のきっかけにつながる出会いがありました。そのボランティア活動が行われる地域は古い団地エリアで経済的にも厳しい環境にいるような小学生が活動に来ていました。何回か活動に参加して仲良くなった小学生の一人が、活動終了後のある時、ポロっとこんなことを言ったんです。

「私はもっとたくさん勉強がしたいし、塾にも行きたいけど行かせてもらえない。でもクラスの多くの子が勉強もしたくないくせに親に無理やり塾に通わせられてるんだ。」と…。

なぜだか分からないけどこの発言、当時の私にとってすごく刺さったというか、すごくもやもやしました。だって私も全く同じ境遇でしたからね(笑)。もやもやしたと同時にどうにかしたい!こういう子たちのために何か力になれる方法はないのか!と、かなり責任感じゃないけど、自分も当事者のくせに無性に助けたくなったのを覚えています。そこから高校を卒業したら絶対に何かこの問題に関してアクションを起こそうと心に決めました。それが今の団体の活動につながりましたね。

 コロナでそのボランティアも中止になり、迎えた高校三年生。この時には仲のいい子やクラスの大半は有料塾に通っていました。もちろん有料塾に絶対的な価値があるとかそういうことが言いたいわけではありません、でも一般論的に大学受験で独学って結構厳しいイメージが当時の私にはありました。でも経済的状況からしても受験生になっても私は塾に行かず独学で受験すると決めました。最初はGMARCHに合格できれば、自分では上出来だと考えていました。でも担任の先生から早稲田大学も視野に入れることを勧められて、最初は無理だと思っていましたが、考えてみたらなんだか塾に行ってるやつに負けるのも悔しいし、独学で自分だけでどこまでいけるか試したくて、半ばふてくされた状態で、早稲田を目指すことにしました(笑)。そう決めてからは本当に人生で一番勉強したと思います。塾にいけない代わりに、毎日学校で勉強しました。

長期休み・自由登校期間なんかは一日も休まず学校に朝早くから行って、教室で一人最終下校時間までひたすら勉強…何がそんなに自分自身を奮い起こさせていたのか、今考えてみれば、教師になりたいという夢が一番ではあったと思いますが、格差に直面しても負けずに立ち向かえば将来は拓けるということをいつか支援するであろう子たちに絶対に証明してやるんだっていう思いがものすごくありました。今ここで自分が負けたら、この格差問題に負けたことになる、そんなの悔しすぎるし、もし団体を作って将来そこで出会う子たちにも負けてほしくないと心から思っていました。本当に苦しい受験期でしたが、無事、早稲田大学に合格することができました。

 合格の文字を見た時、今まで味わったことのない感情というか、私がこの受験にかける思いというのは団体のことも含めて相当なものだったので、本当に言葉では表せない体験でした。そして、早稲田大学に入学し、今までの経験から本団体を立ち上げる構想を練り始めました。活動理念は私の大学受験の経験が一番影響していますね。学ぶ意志があれば未来は拓けると身をもって感じましたし、そういった子を支援したいと思うようになりました。とにかく今どんな状況にいても自分自身の人生を諦めてほしくありません。“学ぶ意志のある者に、実りある機会を”という活動理念はそれだけ代表が高校生からの強い思いが込められています。そんなこんなで大学生活と同時進行で設立の準備を進め、3月1日に無事設立できました。

 少し、裏話ですが、本当は本団体、来年の2024年に設立しようと思っていました。ですが、実は代表の私、去年の夏に大きな病気にかかりまして、、かなり長期的に治療していかなければならない病気で現在も薬を飲みながら治療中です。その夏に病気が判明した時、倒れて運ばれたわけなんですが、その時訳も分からず一番に考えたのはこの社会のために、周りの人のために自分は何かしてこれたのか、と真っ先に思い浮かんだ内容がこれでした。やはり自分にとっての最高の喜びは他人のためになにか貢献したり、社会のためになることなんだと改めて気づかされました。また病気になったことで人生なにがあるか分からないんだからやれることは早くやろうと思い、一年早く設立させていただくことになりました。

 

 とっっても長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。代表の話・団体のきっかけの話を二つの投稿でさせていただきました。少しでも私たちのことを知ってもらい興味をもってもらえたら嬉しいですニコニコ

 

--------------------------------------------------------------------------------------------------

現在講師ボランティアを大募集しております爆  笑

少しでも学習支援や教育問題に興味がある方、ぜひお気軽にご連絡ください!!!

お問合せ方法は、メール・各種SNSから受け付けています。

*生徒様の募集は5月以降なので今しばらくお待ちください。

 

お問合せ先

メール:pilot.learning01@gmail.com

ホームページ:https://pilot-7.jimdosite.com

Twitter:https://twitter.com/PilotLearning01

Instagram: https://www.instagram.com/pilot_learning01

公式line:LINE Add Friend