来年の4月のライブがラストだそうです。
2月にフィッシュライフというバンドが主催する3マンのライブにも或る感覚は出演します。
自分はこのライブをとても楽しみにしていました。中学生からの憧れ、山田亮一にやっと会えるからです。解散した地方のインディーズバンドなのに未だに影響力を持つ伝説のバンド、ハヌマーン。そのギターヴォーカルが山田亮一です。自分の中で山田亮一は作詞においても作曲においても日本1の鬼才だと思っていました。特に作詞。こんな歌詞をかけるのはこの人しかいない。ハヌマーンのラストアルバムがメルカリとかヤフオクで2万くらいで売ってるんですけど思わず買っちゃいそうになります。危ねぇ。そんな山田亮一率いるバズマザーズがこのライブの1組目のアクト。そして主催しているフィッシュライフが2組目のアクト。フィッシュライフはバトルフォーユーというアルバムがとても好きでしたが、2枚目のエキシビションというアルバムで印象がガラリと変わりました。そして3組目が冒頭で触れた、或る感覚です。正直或る感覚は聴いた事がなく、今回のライブに参戦するにあたり、聴き始めました。
その矢先に解散発表。とても悲しいです。このバンド達の共通点として、ナンバーガールの影響を大きく受けている点が挙げられます。しかしそれ以前にフィッシュライフと或る感覚はハヌマーンの影響を受けています。(或る感覚に至ってはハヌマーンの曲をパロディするほど)。このことは数年前に或る感覚のヴォーカルがフィッシュライフに対して「劣化ハヌマーン2世」と呼び、波紋を起こしたことからもわかります。このことで或る感覚とフィッシュライフの間で確執が生まれますが、この「劣化ハヌマーン2世」とは自らを1世とした自虐の意味でした。そして今回のライブ。そんな複雑に絡み合った関係の三者によるライブ。そこに或る感覚の解散が重なり、間違いなく貴重な時間になることでしょう。本当に楽しみです。
