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悩みをチャンスに! 生きづらさを劇的に改善するマインドセット

【人生の後半は、人生前半の伏線回収】
◇40代の生きづらさは自分を見直そう知ろうのサイン
◇人生の後半は自己受容が鍵
・意識と感情の専門家
・UMIカウンセラー
・潜在意識の書き換えと現在の問題解決セッション

こんにちはクローバー

心理カウンセラー(UMIカウンセラー)の

平野絵美です。

 

 

幼少期からずっとうっすら生きづらかった

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「姪として出来ることは何だろう?」

と考えていたら、危うく暴走しそうになりました。

 

 

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というのは、この間

伯母(父の兄の妻)が83歳で亡くなりました。

 

 

 

 

葬儀がおわったあと、おもむろに伯父が

「ひとり暮らしになるから

生存確認でちょくちょく連絡ちょうだいな」

と言ったんです。

 

 

 

 

伯父は78歳、伯父伯母には子どもがいなくて

ここ数年は、伯父自身も病院に通いながら

身体の不自由な伯母をサポートしつつ

生活していると聞いていました。

 

 

 

 

私は「姪として出来ることはしよう」

と思いました。

 

 

 

 

伯父とは幼少期はそこそこ会う機会があったものの

大人になってからは年賀状と

会うのは冠婚葬祭が主になっていました。

 

 

 

 

 

その後、伯父のことを考えていたら

食事はどうしているんだろう?

洗濯は?掃除は?ひとりで出来るの?と

急にいろいろ心配になってきました。

 

 

 

 

おかずを作って届けた方がいいのかな?

定期的に洗濯や掃除を手伝いに行った方がいい?

母と?父の方が伯父は気楽かな?

そんなことが頭をぐるぐるし始めて

 

 

 

 

姪として出来ることは何だろう?

どうしたらいいの??ってなったとき

 

 

 

 

「いや、まずは信頼関係の構築からでしょ」

 

 

 

 

というのが頭にうかんでハッとしました。

 

(なんとなく天国の伯母が知らせてくれたように感じました)

 

 

 

 

 

よく考えたら、私は伯父のことをあまり知らない。

そんな私がいくら親族で三親等とはいえ

急に伯父の生活圏に踏み込むのは

少し出しゃばりすぎではと思いました。

 

 

 

 

伯父が望むならいいけれど

伯父がそれを望んでいるのかどうかも

わかっていない状態。

 

 

 

 

まずは、伯父のことを少しずつ知っていって

信頼関係を築いていくこと

今私が姪として伯父に出来ることなのでは

と思ったんです。

 

 

 

 

 

そこで、週1回のペースで

伯父にラインを送ることにしました。

 

 

 

 

ラインを送ると

「生存確認ありがとう、ライン待ってます」

と返信が来るので

しばらくはこのペースで続けようと思っています。

 

 

 

 

こちらが想像で勝手に先回りするのではなくて

相手が本当に望んでいることを知ること

そのためにはまずは信頼関係の構築だな

と思った出来事でした。

 

 

 

 

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