50代夫婦。ダイニングの座り方。
心地よい暮らしと住まいづくりのお手伝い空間デザイン心理士®︎プロ&インテリアコーディネーターのニシヒロコです。私は夫と二人暮らし。今年4月で結婚17年になります。ほんの4年前までダイニングテーブルでは、向かい合って座り、食事をしていました。夫婦仲は良い方だと思います。向かい合って食事をする事に何の問題もありませんでしたが、その後新居に引越し、165cmのテーブルに一方は背もたれ付きのベンチもう一方にはダイニングチェアに座り向かい合って食事をしていました。自宅を建てる際に営業さんから参考になるからとお借りしたTV取材された50代お客様のビデオを観てダイニングでの座り方に目を引かれました。お子様も自立された二人暮らしのご夫婦はダイニングで横に並んでテレビを見ながら食事をされていたのです。なるほど。。。横に並んでみるの良いかも‼︎そこでわが家もベンチに二人並んで食事をするようになりました。意外と良いでは無いか。何が良いって、面と向かって話すよりも話がしやすい。ベンチだと距離感も自由。ちょっと近づいてみたりお互い少し斜めに向き合って話してみたり。横に並び斜めに向き合うと、専門的な用語では「ソシオペタル」というコミュニケーションが取りやすい座り方になります。会議室での座り方にも「スティンザー効果」という小集団における心理的効果・原則があります。会議の中で正面に座る人は反対意見を言いやすいとか、、隣に座る人は味方になってくれやすい。気になる方は調べてみたください。よく合コンで気になる人がいたら「正面ではなく隣に座ろう」と言われますよね。夫婦だけでなくお子様との関係でもダイニングの座り方によってはコミュニケーションに変化があるかもしれませんね。