こちらNYでは順調~に養成コースが進んでいます。
スタジオの様子です。


11日に解剖学のクラスが終わり、14日からリフォーマーが始まりました。

火曜日から土曜日まで毎日午前中4時間、先生とマンツーマンでレッスンを受け、必死に体を動かしつつ要点を頭に叩き込み、ランチを30分で済ませて午後から復習&指導練習。
1日目から腕や足がガクガクになるまで筋肉を酷使してしまい、反省😭
でも、たった2ヶ月しかないので、いかに詰めて頑張るかが勝負!
このヒョロヒョロで痩せっぽちな体、日本へ帰るころにはもう少しガッチリさせたいので、ちょうどいいかもしれません。
分厚ーいマニュアル2冊を使いながらエクササイズ一つずつ進めるのですが、この構成がまぁよくできているんです。
全身にはたくさんの筋肉がついていて、しかも何層にも重なっていますよね。
いわゆるインナーマッスルやアウターマッスルと言われるものです。
特に深部にあるインナーマッスルは小さくて、繊細な動きをするものが多く、普段の生活ではなかなか意識しにくいのですが、そんな細かい筋肉に確実にアプローチできる、そしてアプローチされていると体感できるエクササイズが盛りだくさんなのです。
リフォーマーが始まってからたった2日で、自分の弱い筋肉を4つも見つけてしまいました。(気づかないふりをしていたっていうのもあるけど。。)
ピラティスインストラクターがみんなリフォーマーを自宅に一台欲しいのにも納得です。
ここの先生方もまた素晴らしいんです。
観察力が鋭く、指導が的確。
厳しさと優しさ、そしてユーモアを兼ね備えており、自分の過去の体験も踏まえながら丁寧に教えてくれます。
あと一般向けのレッスンを通して感じたことが一つ。
日本ではグループクラスの時、決まって最初の2-3分はインストラクターが何かお話をしませんか??
ピラティスとは何かだったり、今日のエクササイズの目標だったり、はたまた最近身の回りに起こったことだったり。。
お客様を惹きつけるための戦略なのか、ただ単に話し好きなのか、もしくわ時間稼ぎなのかは分かりませんし、話しの内容も人それぞれですが、とにかく先生がクラスの前に何を話すか前以て考えてきているような気がします。
一方アメリカでは、時間になったらすぐエクササイズに入り、改まっての「お話し」はありません。(インストラクターやスタジオによるかもしれませんが。)
もちろんクラス中に多少の雑談を挟んだりはしますが、クラス時間が1時間であれば、1時間みっちり体を動かす感じです。
これって文化の違いなんでしょうか。。
どっちが良いとも悪いとも思いませんが、やはり日本人がサービス精神とかきめ細やかな配慮とか言われるのは、こうゆうのも含まれるんだろうかとふと思いました。
でもそんなお話しがなくとも、不思議と惹きつけられる魅力を持った先生方で、一般のお客様もいつも楽しそうにレッスンを受けていらっしゃいます。
私も国を問わずいろんな先生のレッスンを受けて、それぞれの良いところを盗んでいこうと思ったのでした^^
さあ、明日も頑張ろー!
I hope you'll get better life through Pilates.
Nami**
