毎日ピラティスがある生活 ~ BASI pilates × PHI pilates ~ -114ページ目

毎日ピラティスがある生活 ~ BASI pilates × PHI pilates ~

PHIピラティスから姿勢評価、運動機能評価、傷害予防学を学び
BASIピラティスからはピラティスの本質、専門指導法を学び
双方の長所を生かし、双方の短所を補いながら、
よりフィットしたピラティス指導をおこなっています。

なぜピラティスに興味を持ち、

今もなお勉強を続けているのか。


以前も書いた記憶があります。


もともと、

アスレティックトレーナーをめざし勉強がスタートしました。

専門学校に入学し、多くを学ぶ中ででてきた気持ちは、


「痛みで運動を断念している人のサポートをしたい」という気持ち。

ダンスをしている時、自分にも「怪我」という言葉がチラついていました。


様々な基礎知識を蓄え、セミナーに参加し、講師にも質問する毎日。

「 もっと効果的な 」 「 もっと効率的な 」

「 もっと良いかたちはないか 」と考えることは日に日に増えました。


卒業も近いある日、

トレーナーを志すきっかけとなった恩師と再会。

そこで出会ったのが『 ピラティス 』でした。


身体機能の回復、改善への効果、医学との関わり、

アメリカでの導入実例とその結果など、様々なことを教えてもらいました。


「今しかない、、」


冴えない直感を頼りに、

その場ですぐに養成コース参加を決意。


ピラティスの勉強が始まると、その興味は一層つよくなりました。


エクササイズ一つ一つは、

人の骨格と筋肉のことを考えて設計され、

より効率的な動作、筋バランスに近づく道筋が明確にありました。


今その人がどういう状態にあるのか、

その身体の中ではどんなことが起きているのか、

細かく定められた評価基準とエクササイズによって、

最善の方法を選択し、レッスンが始まる。


高まる興味を抑えられず、

その年、アメリカでの研修にも参加してきました。


スタジオにいたのは一人の理学療法士。

処方するもの… 「 ピラティス 」


豊富な知識と、柔軟な考えから導き出されたエクササイズは、

その場にいた全員に驚きと感動をもたらしました。


“自分もいつか”


そんな思いが今の自分を動かしています。

自分の手の届く人には、すこしでも幸福に近づいてほしい。


ピラティスは、

痛みを取り除くことだけが目的ではないけれども、

それがストレスとなって、生きる力を邪魔してしまうようなら、

それを取り除くことも大切な役割だと感じます。


その為の勉強。

その為の知識。


まだまだこれからです。