2018年『nicola 9月号』より (2)-4 | ま~このブログ ❤ 今日の女の娘 ❤

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わたしの好きな女の娘の事を書きますっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それでは、今号最後

 

 

 莉那ちゃん4本めです。(^-^)

 

 

 最後まで内容の濃い

 

 

 莉那ちゃん記事でございますが

 

 

 まぁ、そうは言っても

 

 

 半分は『撮影日記』から

 

 

 なんですけどね。(笑)

 

 

 だって、普通にオフショ

 

 

 こんなにあるということは

 

 

 それだけ撮影に呼ばれて

 

 

 ネタになりそうなエピソード

 

 

 いっぱいあるということで

 

 

 つまり、ニコ㋲として

 

 

 大活躍していると

 

 

 言い換えてもイイでしょう。(^o^)

 

 

 もうニコ読の皆さん

 

 

 莉那ちゃんが、中2で

 

 

 途中加入したなんて事実

 

 

 すっかり忘れているでしょうからね。(笑)

 

 

 というわけで(?)

 

 

 時々ある『全ニコ㋲私物』みたいな

 

 

 マトリックス表掲載は

 

 

 画像合成の手間がかかるので

 

 

 止めて欲しいと思いながら

 

 

 黒坂莉那ちゃん❤

 

 

 4本記事4本目☆

 

 

 早速、行ってみましょー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休みSP 全ニコ㋲の私物400点だぁぁぁ!

ボンババぼん!!』ページ。バッグは杏奈ちゃん

と同じくリュック系?サマンサタバサ多め?

 

 

 

 

 

そーか、もう香水持ち歩くお年頃ですか。

シンデレラグッズって、集められるほど

出ているもんなの?(^^;) 深いわぁ。

 

 

 

 

 

映画やマンガでよくあるけど、実際にやった

ことのない青春シーンを再現してみた。』ページ。

女子は、この手の妄想好きだよね。(笑) 解るけど。

 

 

 

 

 

ついに最後。『ニコラモデルの楽しい

撮影日記』ページ。莉那ちゃん今回も

多めです。結構まとめちゃってる。グー☆

 

 

 

 

 

莉那ちゃんは、普段から動きがおかしい

ことが判明しました。(笑) んで、この中3

が集まった時のわちゃわちゃ感は、ぱねぇ。

 

 

 

 

 

だよねー、美白美肌莉那ちゃん

完璧強固な防御のおかげなわけやね。

ちっちゃい頃から白かったもんなぁ。(*^^*)

 

 

 

 

 

勝手にセリフ付けるのはイイけれど

ホントは、何て言ってたのか知りたい

なぁ。(笑) あんまりイイ事じゃない感じ。(爆)

 

 

 

 

 

歴代のニコ㋲のなかで、このパターンの

コンビは、いなかったなぁ。(笑) だから

貴重とも言えますね。美少女なのに。(^^;)

 

 

 

 

 

制服の下に、水着着てなかったのかしら?

小学校で着衣水泳するところもあるけどね。

あ~、青森からじゃ1泊か。>ディズニー

 

 

 

 

 

Present&Information』ページ。

今は卒服じゃなくて、袴がトレンド

なりつつあるんでしょうか?可愛いよね。

 

 

 

 

 

裏表紙のタイアップ広告。『ジョイフル

恵利 2019年卒業式袴モデルオーディション

開催!莉那ちゃん、袴もイケてる❤(*^^*)

 

 

 

 

 はい、今号莉那ちゃん

 

 

 以上でございます。

 

 

 最後の2枚のカットは

 

 

 ジョイフル恵利さんの

 

 

 タイアップ広告となっておりますが

 

 

 モデルオーディションの告知なので

 

 

 オフィシャルHPに行ってみましたけど

 

 

 そちらには、まったく

 

 

 莉那ちゃん載って

 

 

 おりませんでした。(T_T)

 

 

 イメモとかではなく

 

 

 あくまで雑誌掲載広告

 

 

 キャラクターとしての起用なんですね。

 

 

 ジョイフル恵利さんとエイジアプロモーション

 

 

 業務提携でもしてるんでしょうか?

 

 

 確かに莉那ちゃん

 

 

 同じ事務所入りたいかも

 

 

 しれませんけどね。(*^^*)

 

 

 などと、わたしも若くて

 

 

 女の娘だったら応募したい

 

 

 だいぶムリな妄想を見ながら

 

 

 今回の記事を終わりにいたします。

 

 

 最後まで読んでいただき

 

 

 ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ではまた。