それでは、萌歌ちゃん、２本目です。(^-^)
今回の記事は、お待ちかねの
『大運動会＆文化祭』の回であります。(^o^)
どちらかというと
萌歌ちゃんも身体能力は
あまり高くない雰囲気ですが(^^;)
やはり人気モデルとして
出場しないわけには
行かないという事なんでしょうね。
なにより、なんにでも
健気で一所懸命なところは
運動会出場者として・・・というか
選抜ピチモ代表の１人として
大変素晴らしい活躍を
見せてくれたようです。(*^^*)
くわしくは、後ほど。
どちらかというと、
萌歌ちゃん的には『文化祭』の方が
得意分野なのかな？
そして、最終結果はいかに！？(笑)
どうぞ、お楽しみに～☆
というわけで（？）
上白石萌歌ちゃん❤、２本目！
早速、行ってみましょー！
『ピチモの美髪プロフでモデル力検査!!』ページ。”美髪プロフ”
ってなんだ？(笑) ただのヘアアレ特集ではないという事ね？
モデルさんは、スキンケアはもちろんヘアケアもじゅうよ～。
ヘアアイロンが意外に少なめなのはなぜ？(^^;) 女子の必需品
だと思ってた。くせっ毛じゃ無く、普段ストレート基本の娘なら
ヘアアイロンなんて要らないんだね。そもそも大変だし。
萌歌ちゃんは前髪作ってないから、分けるかデコ出しなんだよね。
萌歌ちゃんの場合、デコ出しもキュートだから、何の問題もなし。(笑)
”ややかたい”感じには見えないけどなぁ。右下はカチューム？
いよいよやってまいりました。『秋の大運動会＆文化祭』大量
１０ページです。このページにはチーム名が書いてないから、普通に
”みどりチーム”と”ピンクチーム”だと思ってた。甘かった。(笑)
実際は”グリーンダカラチーム”と”ピチピチGIRLSチーム”
だった。(^^;) ひねってあるのか、直球なのかよくわからん。(爆)
おいおい、中３が小６に負けてどーする！(笑) お嬢さま育ちか？
なんか”ピチピチ”分が悪い雰囲気。(^^;) 一所懸命なんだけどね。
それにしても、萌歌ちゃんのこのヘアは、”ハーフアップ”なのか？
いずれにしても、運動会で女子はどーにかして髪を結ぶのが基本？
”ピチピチ”仲良しなのは、大変結構ですがイマイチ対戦結果に
結びついていないなぁ。(^^;) なんか詰めが甘い感じ？でもまぁ
楽しんでやるという意味では、抜群のチームなのではないかと。(^-^)
このパンにかじりつくカットは、永久保存決定でしょう！(*^^*)
萌歌ちゃん、お尻ちっちゃいから、風船もよう割れん。(笑)
さて、最終競技後の総合結果は、一番最後へ。もったいつけてます。(^^;)
ここから『ついに開幕!!ピチレ文化祭❤』ページ。ここは
萌歌ちゃんだけ拾っていきます。全体を知りたい方は、ぜひぜひ
購入を。(^o^) 萌歌ちゃん、ここでもプリンセスに。(*^^*)
チェックのワンピは可愛いけどね、クラッチバッグがなんだか
おせんべいみたいだ。(爆) しかし、画力の差はいかんとも
しがたいなぁ。(^^;) その分、味わいでフォローしているけどね。
字が細すぎるけど、これだけ半紙いっぱいに大きく書くのは、
結構度胸がいるもんだ。萌歌ちゃん恐るべし！書いた熟語も
直球だしね。萌歌ちゃんらしいわかりやすさが素晴らしい☆
もともと妹キャラの萌歌ちゃんだったからね。可愛い妹が出来て
嬉しいでしょう❤ また、ここちゃんが、抜群にキュートだから無理も
ない。わたしだって、お兄ちゃんになりたいもん。（おいおい。爆)
優勝は、”グリーンダカラ”チームでした。っていうか、途中で
大体判ってたけどね。(^^;) 『ピチレ』恒例”バツゲーム”が
見どころです。イタズラ描きしても可愛い、萌歌ちゃんてばスゴイ！(笑)
はい、２本目は、ここまで～♪
面白かったですねぇ。＞『運動会＆文化祭』
『ピチレ』のスゴイ所は
負けチームに”バツゲーム”がある事。(^^;)
これは、『nicola』には無い
過酷なルールです。(爆)
誌面的には大変面白い。(^o^)
萌歌ちゃんは、飛びきりキュートな妹
ここちゃんからの攻撃！(笑)
これなら許せちゃうでしょう。(*^^*)
そんなわけで
次回もどうぞお楽しみに～☆
さて、前回から萌歌ちゃんの
”なつかしのドラマシリーズ”に
いつの間にかなってしまっておりますが
今回は、もっと古い
萌歌ちゃんのドラマデビュー作を
お送りいたしましょう。
２０１２年、中学１年生の時に
ＷＯＷＯＷ製作のドラマ
『分身』に初出演しました。
なかなかに難しい役を
立派にこなし、その後の
お仕事につながって行った
重要な作品であったと・・・。
この回はその第１話を
全編お送りいたします。
なぜなら、この回が一番
萌歌ちゃんの出番が多いから。(笑)
以前当ブログで
萌歌ちゃんのシーンだけ抜き出して
細切れの動画で紹介しましたが
今回は全部です。
なんせ原作が、東野圭吾氏なので
サスペンスドラマとしても大変面白く
２話以降も視聴される事を
お勧めいたします。
それでは、どーぞー！
これで今回の記事を終わりにいたします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ではまた。