急遽追加した、３本目でございます。（笑）
しかしそれなのに
３本記事中最大の、
掲載カット２２枚となりました。(^^;)
３本のトータルでは、５３枚！
やっぱりののちゃん、スゴイわねぇ。
それも、みなさん気づいています？
その、５３枚中
５１枚がカラーカットですよ！
今回の記事なんて
オールカラーですからね。(^o^)/
いかにののちゃんが
大切にされているか
わかろうというものです。(^-^)
というわけで（？）
今回もその編集部のお姫さま（笑）
山口乃々華ちゃんの３本目
早速、いってみましょー！
『かしこっ!!おカワッ!!スクアレ４４』ページ。
なんなんだ、このタイトル。(笑)
ボブはやっぱり、短い部類に入るのか。(^^;)
別にそんな小ワザ使わなくても、胸キュンですわ。(*^^*)
眉毛をチラ見せするの？前髪キープ？
そこまでせんでも・・・という気もするがなぁ。(笑)
１：９分けは、バーコードおじさんじゃなくても
使えるんだね。(爆) でも、寝坊しちゃう前提というのが
なんとなく、面白いと思う。(笑)
別に”まゆゆ風”じゃなくても何でも
高結びツインテールの、ののちゃんなら
それだけでキュン死、あるいは萌え死してしまうであろう。(*^^*)
『nicola』にもあったね。ネコ耳ヘア。(笑)
これで、ネコポーズと、語尾に「ニャ」を付ければ
完璧といえるでしょう。(爆)
ブローだけで、毛先が内巻きに！？うそーん。(笑)
ま、アイロンブラシとかだとあり得るのか。
でも、女の娘は風呂あがりでも朝シャンでも大変だ。(^^;)
ののちゃん、面長かなぁ？隣には、萌歌ちゃんもいるし。(^^;)
さっきーが丸顔で、ののちゃんが面長というのは
どーしても納得できない。(笑) 萌歌ちゃんのどの辺が面長？(爆)
ま、逆三角形に、見えなくもない。(^^;)
つまり、小顔見せヘアのシミュレーションであって
モデルさんの顔の形は関係ないんだわね。
『中３イツメン ハロウィンPARTYしてみた!!』ページ。
確かにこの４人は、他のページでも仲良さそうだよね。(^-^)
ものすご～くウルサそうな気もするし。(^^;)
小さい４ショットカットがいっぱいあるので
各自勝手にチェックしてください。(爆)
パーティだからね、遊んでる撮影なんて楽しすぎだろ！(笑)
ここにも出てきた！”カクレモモジリ”
わたしアレ、気持ち悪くしか見えないんですが
女子は、あーいうのもアリなのですか？そーですか？(^^;)
『１００均コスメで安かしこメイクうぃる』ページ。
ののちゃん顔になれるとしたら、誰だってやるでしょ？(笑)
うそ記事書いちゃーイカンなぁ。ま、夢はあるけど。(*^^*)
『夏の大学園祭イベント報告』ページ。
集合写真、ののちゃんを捜せ！って、簡単すぎ。(笑)
端っこだけど最前列は高待遇！？
ステージランウェイの模様。
ここでも、ののちゃん、端っこである上に小さい。(^^;)
でも、スペシャル枠のダンスファッションだったらしい。
とうとう最後の『裏ピチレモン』
でも、ここだけでも８枚載ってます。
ののちゃん恐るべし！顔映ってないし。(笑)
ののちゃん、お疲れちゃ～んなのね。
撮影中にマジ昼寝しちゃうと、
目がハレぼったくならないのかな？
あ゛ーっ！ガチポッキーゲーム、
ののちゃんとやりてーっ！（男子はダメ？^^;)
でも、めっちゃ楽しそーだなー。(*^^*)
この中で、ののちゃんは、まだマシな方とも言えるが
でも、あまりにも意味不明すぎる。(爆)
撮影中に、はさんで来る”小ネタ”って・・・。(^^;)
これは、ののちゃん的にぜんぜんＯＫだと
思われるのだが、どーか？(^^;)
むしろ好感度アップが期待できそうなのでは？(^-^)
こっち方面のヘアメイクもするのね。(笑)
そりゃー記事は、わかりやすく書くべきではあるけれど
モデルさんも、いろんな意味で大変だ。(^^;)
りょうちゃんが、男子に見えて、
無駄に嫉妬してしまった。(爆) だって、
男前だよねぇ。(*^^*) で、ののちゃんキス顔？
この、くそ忙しいスケジュールの中でも
お風呂上がりのパックは忘れないのね。(*^^*)
で、アイドルにブラックサンダーファン多し。(爆)
はい、以上でございます。
さて、このところ
ののちゃんのＴＶ出演が
続いております。(^-^)
昨日も『すイエんサー』出演だったし
Ｅ－Ｇirlsの看板番組だった
『モンクの叫び』こそ終わっちゃいましたが
『週刊ＥＸＩＬＥ』では、
２週連続でＥ－Ｇirls特集で
もちろん、ののちゃんも
２週連続で出演しておりました！(^o^)
それは、機会があったら
当ブログにおいて動画にて
ご紹介したいと思っておりますが
４本連続や３本連続の
記事が続くとムリかなぁ。（笑^^;）
などと、もったいつけながら（爆）
今回の記事を終りにいたします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ではまた。