帰りの飛行機が遅れてて暇だ!ということでひっさしぶりのブログ更新。

サンライズ出雲に乗って来ました!友達は飛行機がいいということで現地集合。私だけ寝台列車。

サンライズ出雲は東京から出雲市間を12時間で走る寝台列車です。

金曜日は仕事を切り上げて5時即で帰宅!シャワー浴びていざ東京へ~

あれサンライズ瀬戸?となったのですが



ちゃんと切り替わりました。

サンライズ出雲の表示、なぜか2秒くらいしか出ません(・・;)ほぼほぼサンライズ瀬戸って表示されてる。なぜだ~。

電車きた。

1階と2階の部屋に分かれています。

上の階がいいな~どうかな~とどきどきして乗り込んだのですが…1階でした。残念~

部屋はこんな感じ。ちなみに今回乗ったのは一人部屋で1番狭いソロというやつです。



浴衣もあった!




切符取ってから気づいたのですが、一人部屋であればシングルという部屋の方が広くておすすめだという噂。ちなみにソロとシングルの値段差は1000円です。

部屋のとり方は若干悔やまれるものの、とりあえず比較対象のない私にはソロでも充分快適でした。

ごろん、と寝てみると振動は伝わってくるのですが、まぁ寝れるかなという感じ。

それからふらふらと車両の中を歩いてみました。


ぼけてる…

廊下です。全体的に車両はウッド調。清潔感あります。


洗面所も特に不便はありません。

洗面所の隣にシャワー室がありました。チケット買えばシャワーも浴びられるらしいです。ただし数はないのでちょっと並んでたかな。


ラウンジです。これは朝撮ったので外が明るいですが。

夜はここで酒盛りが行われてましたよ~

友達とわいわい行くのも楽しいかも!

せっかくの寝台列車、楽しみたかったのですが電気消して横になって外の景色眺めてたら既に横浜でおネムに笑

気がついたら寝てました~

ほんとどこでも寝れるな自分…

しかし!早く寝ておいて正解!

朝は6時半に岡山到着で、そこからアナウンスが入り始めるので否応なしにその時間に叩き起されます。

いかんせん、耳元にスピーカーがあるのでね。

出雲に着くのは10時頃なので、そこから3時間半は楽しめます。




あいにくの空ではあるものの自然を朝から眺めるのは気持ちいいですね。

浴衣で横になったまま車窓を眺めるというのもなんとなく背徳感が笑

そんなこんなで12時間という長丁場ながら感覚的にはあっという間に出雲に到着しちゃいました!

寝台列車って辛いってイメージあるかもですが、最近のは進化してますので寝付きの良い人であれば快適なはず!オススメです!






父方の祖父が私のことを思い出せなくなって以来、

思い出されなくなるのが嫌で、

というのと、

年老いた祖父母にあと何回会えるのだろうか、

という想いとそんなことが相まって、

よく母方の祖父母のもとに通うようになりました。

(父方の祖父は昨年他界してます)

と、書くとなんだか重い話のようですが、

実際のところ、ただ田舎に癒されに行っているだけのような気もします。

祖父母の家には畑がありますが

夏になると私的にはパラダイスのような場所になります。

なぜかというと

{1F03D7F4-A6D3-47ED-B2C5-4EF98BA415FA}

{6B088AC1-6502-4026-8C45-A7F64BE809DD}

{22F657F4-A151-4225-B8B4-1861BD48113D}

カボチャだらけなのです。

無造作にカボチャがゴロゴロ。

ゴロゴロ。

カボチャ、好き。

トマトの収穫をしていたら思わぬ収穫が。

{6A681F5A-BE80-4596-AAE1-2D950E664A6C}

クワガタさん、こんにちは。

トマトの蔦にとまっていたところ、私に発見され祖母に捕獲され

最初は逃げようとしてたものの、スイカの美味しさに気付いてからはむしろスイカから離れません。

恐るべし食欲。

時々祖父に突っつかれてハサミを開いて威嚇します。

ちなみに忘れっぽくなった祖父はクワガタを見る度、捕まえてきたのか、どこにいたのか、と何回も驚きます。

忘れっぽいのも何回も感動できていいのかもしれない。

トマトもちゃんと収穫しましたよ。

{8599EFC0-6A7D-4B4B-8960-23C39A2644FE}

ちなみに他にも。

{48847E78-F949-4DCC-8063-ABDA7F7098AC}


オクラのなってるとこをみるのが好きです。

思ってた向きと逆なんです。

{269B9D48-CA73-483E-8F83-CBBE1FBC196C}


ちなみにこれはオクラの花

{7883006A-B12A-4F06-9957-88CAF6D00857}

オクラっぽくないところが良い。

自然ばっかりのような田舎でも最近は少しずつ変わりつつあります。

鈴虫はいつの間にか鳴かなくなったし、

家の前の川で泳いでたちっちゃな海老はどこかへ行ってしまったし、

管理する人がいなくなった畑にはどんどん太陽光パネルが。

私が生きてきた30年弱でこれだけ変わってしまうのだから、

人間というのは恐ろしい。

田舎に癒されに行っているのに

なんだか虚しい気持ちで帰ってくることも多い。

人はどこへ行こうとしているんでしょうね。

便利さのために何を捨ててきたんでしょうね。

でも考えても答えは出ないから

今日も何事もなかったように東京のど真ん中の街で働くのです。
鞍馬山に行きました。急に思い立って。

ほんとの目的地は大阪だったので今回の京都はついでです。

ついでなのですが、大阪の話は置いといて京都のお話をします。

鞍馬寺に行きました。

鞍馬寺と言えば、源義経が牛若丸と呼ばれていた頃、天狗と修行をしたという伝説のあるところです。

{B620DE8C-74D5-47F9-9E38-4B3F6B2EE214}


駅を出た途端、天狗さまのお出迎えです。

空気はしんとしています。

人もあまりいません。

{A5878B3F-AE61-4659-B5CB-60F2BAFCBFC1}

{07A9E21F-B030-406A-A84F-98E0E6BA956C}

駅から鞍馬寺はすぐ。入り口です。えっさこいさと登ってゆきます。

{9FDE97B2-02BC-4275-9E51-3F1ED7524C71}

狛犬さまもお出迎え。これほんとに犬なのかしら?

{E3DDE959-917D-4D31-B0A4-1E4B3123B98D}

{A065AA97-AA6F-4558-9913-72AF714144B6}

門をくぐると入山料をお支払いするところがあって、それを過ぎるとひたすら登り道。

途中滝があったり。

ケーブルカーもありますが、歩いて登れば色々見るところもあるようなので、私は歩いていきました。しかし歩きは少数派のようで周りには誰もいません。

{BBF53A05-4E8D-4C3C-B79A-40DAD0655C39}

ちょいちょい滝に出くわします。魔王って書いてあるのがちょっと怖い。1人だし。

{F91D60E4-86B2-4652-957D-0E3B876B699B}

だんだん山っぽい道になってきました。

{24291C1D-7999-4DAD-AAB9-7DFBEE2D6FC3}

{8261E4DE-BD0C-414A-B5E9-9917A1832F29}

ひたすら登り続け、1時間はかからず本殿へ。

山です。なにかいるな、と、感じます。

そこで引き返す人も多いのですが、せっかくなので奥の院まで行って、貴船神社まで抜けてみることにしました。

{9B6C374E-1972-4F7C-838B-03602EE9EF97}

これはまぁ、比較的舗装されてる道。進めば進むほど山道になって行きます。

{5C0DEA1F-0A85-42FA-BB82-A7D3B1802A4C}

途中、牛若丸が背比べしたという石もあり、

{F5170261-524E-426C-85B2-131BD9B48929}

地盤がかたいので木の根っこが地上に出ています。鞍馬山の特徴だそうです。

ちなみに、鞍馬山は、修行者の格好をして言葉巧みにお金をとったり、痴漢をする人もいるらしい。あと、熊もでるらしい。(注意書きがありました)

自分のことは棚にあげまくりつつ、女性の独り歩きはオススメしません。

動物より人間の方が怖いですよね。こんな山中で修行者装って痴漢する人の執念がね、世の中ってこんなにも恐ろしいのか。

とりあえず私は熊(と変質者)よけに鈴をしゃりん、しゃりん、といわせながら歩いてました。効果のほどは分かりません。

この当たりにくると、人はほとんどいません。貴船神社側から来た人数人とすれ違ったくらい。

{4D476EB5-6E84-4ACF-91CD-417F09E7C39D}

だんだん道無き道となっていきます。

{7C3E1C84-20CB-4F5A-B332-A52EB62586F5}


やっとつきました。奥の院魔王殿。

写真のちっちゃな社の奥にお参りするところがあります。

社の中に椅子があったのでしばし休憩。

繰り返しますが、周りには誰もいません。

休憩しながら、木の葉のサワサワする音と鳥の声と聴いていて、疲れもあって何だか目を閉じてぼーっとしてました。

すると、どこか遠くから笛の音が。

ヒューっと聴こえて、ワンフレーズくらい吹いたらぴたっと止みました。

それからまた風の音と鳥の声。

もう笛の音は聴こえません。

その時は誰かが遠くで吹いたのかな、と思いましたが…

来た道は一本道。

ゆく道も一本道。

本堂からはだいぶ離れています。
たとえ本殿で吹いていたとして練習なら一瞬だけ吹くってどういうことか。距離的にもたぶん聞こえないと思います。

地上にも程遠い。

どう考えても、笛の音なんか聴こえるはずない。

でも聴こえたんです。

ふと蘇る天狗の伝説。

あんまり伝説とか信じないほうですが、火のないところに煙はたたないじゃないけど、人の想像には何かしらの根拠があるのではと常々考えています。

天狗であってもなくても、不思議なことがこの山では起こるのかもしれません。

そしてそれが、天狗という形になったのかもしれません。

そんなわけで、一言でまとめると、鞍馬山で天狗の笛の音(っぽいもの)を聴いたよっていう話でした。

(ちなみに奥の院から貴船神社まではひたすら降り。下の方に建物が見えた瞬間、人里だー!と心の中で叫ぶくらいの距離です。でもぼーっとしてた時間含め入山から下山までトータル2時間くらいかな。日頃の運動不足がたたって膝がしばらくガクガクしていましたとさ。)