sl野党は手分けしてムサシ問題追及チームを立ち上げ、ありとあらゆる方法で真実を明らかにすべき。議員は国政調査権を行使を!それをやらない野党なら歴史ある共産党だろうと存在価値などゼロ!ー<a href="http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016237.html">『ここ』</a>

不正選挙のムサシ社にとても詳しいブログ記事!『<不正選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票独占企業株式会社ムサシにまつわる事実』ーhttp://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2682.html

哀しいかな・・これが衰亡途上日本の現状かなと思った本澤二郎の「日本の風景」ー<a href="http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52015992.html">『ここ』</a>戦後日本史がよくわかり、面白かったブログ記事『本澤二郎の「日本の風景」(1241)ー宇都宮徳馬と徳間康快』ー<a href="http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52015883.html">『ここ』</a>

[今年年頭に思う] 雨にも負けず 風にも負けず 20年間デフレ不況で平均年収百万円減の貧乏にも負けず 原発事故や放射能汚染をどうすればいいのかと考え この国を徹底的に破壊する消費増税やTPPは決して認めず 子供たちの人体実験は認めず 失意の時も泰然として自然を楽しむ人生でありたい 

トヨタ等大企業も警察病院と個人情報やり取りを・・特に天皇資産隠し組織で、国内外からの義捐金を着服の日赤は悪質!
犯罪企業東電が賠償請求査定は法治国家の否定(JAL的東電破綻処理か水俣病的に賠償別組織で!)。日本人はマスコミ・教育で洗脳された家畜社畜や米国属国奴隷の低国。不正選挙を許したらそれ ももう お終い!

これまた↓同様に戦後史理解のための謎解き。『黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア』ーhttp://www.twitlonger.com/show/ieinrc・・ここでの指摘内容ー「米軍捕虜だけ長崎原爆投下前に避難」「原爆投下通告どころが投下都市を天皇が選択」等は、第二次世界大戦を用意するために設立された 国際決済銀行(後継がIMFと世界銀行)で両陣営大銀行が結集し戦費決済をやっていた等の各国の中央銀行がロスチャイルド支配という事実にも合致する!
これまたとてもわかりやすい。『日本の報道・マスコミの正体』ー

衆院選では、自公民翼賛政治で決めた消費増税や原発再稼動や復興予算流用という論点を隠すため、改憲等復古的政策で電波ジャックの世襲馬鹿だらけ自民党とコバンザメ公明党と嘘もいい加減にしろ民主党だった。やるべき事を何ひとつやらないどころか庶民生活破壊ばかりを試みる政官財マスは有害無益!


遠くから「原発反対」のデモの声が聞こえる。寒いので駅前の店でヘンテコなベストを買う。暖かくなるガスを充填装置つきだ。線路がいやに高い空を通ってる ので、外国人の一団に駅名を尋ねるがチンプンカンプンだが・・埼玉県が近いというので遠回りになるが、新潟回りで帰ることにする切符を買おうと有り金をすべてポケットから出したら、「24円足りません」・「これ使えよ」とT君が五百円玉を差し出す。「新潟行き列車発車します」のアナウンスで最後尾に飛び乗りT君たちに手を振る。「ありがとう」・・周囲を見渡すと、なんと!亡くなった両親、おばさんたち、初恋の人が北海道弁まるだしで話してる

[閑話休題]ぼくにとって「銀河鉄道」というと蒸気機関車がもっともイメージが近い。故郷を通る路線は日本で最後まで蒸気機関車が走っ ていたそうだ。アメリカの経済制裁のためお金がなくて、革命前の蒸気機関車やクラシックカーが走り回ってるキューバで好きなだけ乗れたらな・・

そういえば以前沖縄の歴史家から、この血液の癌(沖縄・南九州・東北・北海道と南米だけで発症し治療法なし)についてと、沖縄出身の世界的な免疫学者についてコメントがあったっけ・・それについてのブログ記事『アメリカの先住民はどこから来たの?』ーhttp://blog.kodai-bunmei.net/blog/2008/10/000626.html
沖縄の歴史学者や歴史愛好家や編集者の多いサイト『邪馬台国-九州起源・革命説「赤がね(銅)の世直し」』掲示板はーhttp://www.setouchi.ac.jp/~dnagoh/index.html

◆これはあまりにも難解すぎるので明日じっくり読みたい。『白村江敗戦と上代特殊仮名遣い-「日本」を生んだ白村江敗戦 その言語学的証拠-藤井游惟』(特に6章が必見!)ー<a href="http://music.geocities.jp/konatarosu/Hakusonkou/Index.html">『ここ』</a>