WCCFを始めようと思ったのが0809末期。
その頃は暇で何もやることがなく、惰性でゲーセンに通う日々でした。
そんな折、普段からある風景として脳内フィルターによって完全に風景と化していたWCCF筐体の前から僕の脳内から汁がだばだば出てきそうなカッコいい実況が
「誇り高きライオン!サミュエル・エトー!」
僕「(*゚▽゚*)ナニソレステキ!!」
僕はすぐさま筐体に近づき、パンフレットを手に取りいそいそと家路についた。
