1月ほど婚活をさぼっていたらお金が全然減らないことに気がついて驚愕しております
こんばんは、えっぴーです
今回はオタク街コンの話です
今ではそれなりに有名になってしまった「オタパ」という所に参加してきました
この街コンは必ず同性2人参加でなくてはならない為、まずはパートナー捜しから
すると、中学校時代からの親友のFが行きたい!と立候補してくれることに。
以下、友人Fスペック
180cm
53kg←本当です
かなりネガティブ思考
ガチオタク(アニメ)
ほぼ魔法使い
このFには色々な武勇伝があるのですが
※下ネタ注意
23歳の時、生涯で唯一できた彼女とついにベッドインした時に
気が狂ったのか、はたまた緊張しすぎで錯乱していたのかはわかりませんが
前ではなく後ろにねじこもうとして全力でキレられてその日にフられたという伝説があります
F曰く、事前に予習してたのに・・・とのことでしたが
予習元になったのはエロ本と同人誌であったことは言うまでもありません
そんな素晴らしき我が友F君には私が婚活パーティーに参加していることを
以前より伝えていました。
俺も婚活パーティー行く・・・!とのことでしたが中々ふんぎりがつかなくてモヤモヤしているところに
街コンのお誘いがあったとのことで、快諾してくれたのでした。
街コンまでの前日、仕事終わりに
居酒屋ではなく喫茶店で作戦会議をすることに。
F「なぁ、こんなん(街コン)行ったことないんやけど、最初何しゃべるん?」
え「んー、まぁ最初にプロフィールカード交換はあるっぽいからそれ見て話題捜す感じかな」
F「そうなんか・・・なぁ・・・」
え「ん?」
F「俺もう少しで魔法使いになれるって言ったほうがいいん?」
え「言ってもいいけどいじり倒すから覚悟してな」
F「だってオタク街コンやろ!?確実に笑いとれそうやん!」
え「いくらオタク街コン言うてもそれは笑い取られへんわ・・・」
こんな無駄極まりない作戦会議をすること2時間
最後の話題は、ドラゴン紫龍はなぜすぐに脱ぎたがるか、でした
そして迎えたオタ街コン当日
開催場所は関西の秋葉原こと大阪日本橋
私は婚活パーティーは経験ありましたが、街コン経験は0だったので
開催2時間前に現地入りすることに
集合場所の下見をし、その後は喫茶店でダラダラ過ごし開催時間を待ちます
そして開催時刻の20分前に会場へ到着
街コンMAPという、どこのお店が会場なのかを記したMAPをもらいます
それを見ると、会場となっているのは4店舗
うち2店舗は私たちがいる雑居ビルの中にありました
残りの2店舗は、地図でみるだけでもかなり離れています
徒歩でざっと20分くらいかかる距離
え!?と思ったのもつかのま
地図の下のほうに、送迎バスの時間帯という文字が書かれていました
そう、違う店舗に行きたければ、1時間に数本しかない送迎バスを待って
バスで移動してようやく店舗に辿り着くという時間を絞り取るスタイル
街コン開催時間が3時間しかないのでこれは痛い
なので、それを見たときにFとなるべく移動せずに待ち受ける漁師スタイルでいこうと確認
そして受付を済ませ、街コンでは恒例?な簡易リストバンドを装着
このリストバンドをつけてる人は街コン参加者であると人目でわかるスグレモノだ!
そして席に案内され、対面に座る予定の女性を待っている間に、突然
スマセーン、ちょ、いいっすかー
と、ありえない口調でちょっとコワイ感じのおじさんが!
○○TVのものなんすけどー
と、うさんくささ全開の全国ネットのテレビ局を名乗る人たちが寄ってきました
勿論カメラマンも一緒にいまして、テレビでみるような明らかに業務用のカメラがこちらをレンズに収めていました。
あまりにも突然なことに私たちはしばらく固まっていましたが
この街コンにはテレビの取材が入りますと注意書きしてあったのを思い出しました
ちょっとインタビューいいですかーと近寄ってくるおっさん
いや結構ですと秒速で断る私
そしてその横でいいですよ!と即答するF
この見事すぎる連係プレーに困惑すると思いきや
あざっす!じゃあさっそくなんですがーとFに詰め寄るカメラマン
私はなんとしても顔が全国にさらされるのを避けたかったので
ちょっとトイレいってくるわーとFを残してトイレに避難
そして5分ほどトイレでスマホをいじり席に戻ると
なぜかドヤ顔しているFがいました
え「何聞かれたん?」
F「こういうとこ(オタク街コン)行ったことありますか?とか」
え「ふんふん」
F「彼女いない歴何年ですか?とか」
え「はぁ!?お前まさか本当のこと言うたんか!?」
F「居たことないですって答えといた」
誇らしげに語るFのドヤ顔は今まで一回も見たことのないくらい清々しい顔をしていました
一応、居たことあるのに、彼の中ではなかったこと扱いになっていることにはあえて触れませんでした
取材を終え、少し待っていると、ついに向かいに女性の二人組みがやってきました
そして、私の前にはまたしてもふくよかすぎる女性がやってきたのでした
続く
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