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適当にやりまーす。

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子供の写真を撮るのは難しい。。僕にとっては、ですが。
表情とか。そのタイミングとか。他にもイロイロ。

この二人はですね~彼らなりに思うところがあったのか(初対面の二人らしい)、互いに全く寄り付こうともしていなかったのに、何故か急に向かい合い、走り寄り見つめ合って笑みをこぼしておりました。その瞬間です。


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この子は人懐っこく、カメラと仲良くしてくれました。

いや~かわいいな。どうでもいいけど子供を持ったら「蔵太」って名前をつけようかと思ってんの。
どうでもいいけど。
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僕の中で最近久々に当たった映画、ポン・ジュノ監督の『母なる証明』。
息子に殺人容疑をかけられた母親が、無実を晴らす為、必死に奔走する様を描いた映画です。

日本映画然り、アジア映画も今日すごい評価が高く、ハリウッドもネタ切れかアジア映画のリメイク版に溺れていますよね。
まぁ良いモノでなければリメイクすることもないという訳で。
特に香港映画の影響を強く受けているらしい。その香港映画に影響を与えてきたのは日本映画だっただとか。「だった」なのか。「黒澤映画」脱却はいつの日か。


それはさておき、韓国映画って、その人物の外面的行動や状態・表情を通して、内面的な部分・心理や感情を描写する様は、すごいものがあると思う。映画は寂々としつつ、自身は静かに高揚していく。少し前に観た「チェイサー」もそんな感じだった。

キム・ヘジャの、息子へ異常なまでの愛を注ぐ母役は見事にハマり、各所で魅せる演技には、鬼気迫るものがあり圧巻でした。
冒頭の野原での踊りや、バス車内のカットでの乗客の踊りは、そこに何を観るか感慨深いものがあります。
必見!ていう風でもないけどね。韓国映画がより好きになった一作品でした。


以上、尻すぼみ映画批評でした。
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先日、非常にお世話になっている会社の先輩が結婚しました。

神前式でね、終始厳粛な感じで、硬い硬い。
お家柄なもんでね。毎週おっぱい揉みに行ってた新郎なのに、お家柄だから仕方ないね。
笑顔もなんか紳士でさ。おっぱい時の笑顔とは全く違うね。
まぁおれは、その場にはいないから知らないけどね。


まーでもこういう式も、いいかもなぁ。なんかこう・・・いいカンジ。


末永くお幸せに。


1ヶ月に3軒出席はキツイな。