最近


卒論

(かなり追い詰められ気味)


就活

(エージェントから、会社にCVを送ってもらうが、その後返事なし、他CVを送り続ける)


ダンス

(ベリーダンス週2回、サルサ時々、アラビックディスコ時々)


遊ぶ

(大抵8時すぎから12時過ぎごろまで、日本人とだったり、他の国の子だったり様々)


のみの繰り返しです。


生産性のない生活に不安になってくる。

でも、みんなもう少しでこの街を離れるから、毎週のようにお別れ会が。


収入ないのに、こんな生活でいいのだろうか。


来週はボーリング、カラオケ、ストリップが予定に入ってます。


人生初ストリップを見に行ってきます。


キャバクラもクラブも行った事がないのに、ストリップ。

これは海外ならではの経験でしょう。

楽しみです。綺麗な人だといいなー。


キャバクラも、クラブも行った事ないけど、

オカマバーだったら、一度だけ日本での社会人時代に連れて行ってもらったことがあります。


感想:不思議空間でした。

テレビライセンスの脅迫まがいの督促がきました。


まずタイトルからご紹介。


WARNING:YOU MAY BE BREAKING THE LAW

警告:あなたは法律を破っているでしょう。


破ってない人も全部まとめて、犯罪者扱いです。


前回送った手紙で、何の返事もなかったので、

あなたの家に立ち入る権利を持った調査員が調査を始めます。


と脅してきています。


ちなみにこの手紙は私の住所宛てで名前は


The Legal Occupire

法的にここに住んでいる人。


あっちは適当に脅迫的な内容の手紙を数送れば、誰か払うだろうという戦略です。

心臓の弱い人だったらこれでライセンスを払うのでしょう。

ちなみに年間142ポンド。


この手紙、きちんと払ってる人のところにだって届きます。


イギリスっぽい。この適当さ。


前の前に住んでいた家ではみんなでシェアして払いました。

その時はリビングにテレビがあって、みんな見ていたので。


前に住んでいた家でこのTVライセンスでもめました。

一人しか見ていないのに、みんなで払うのはおかしいと。

私はテレビを見なかったし、すぐ引っ越したから、

その後はわかりませんが、どうなったのでしょう。


現在一人暮らし。

テレビを持っているだけで払う義務は発生するそうですが、

持っていないし、ラジオも聞かないので、払う義務はなくなります。


この脅迫文は非常に高圧的だと思うのですが、倫理的にどうなのでしょう。


イギリスでは今年もやはり夏は終わったようです。

ここ3週間20度前後です。


ああ、せっかく買った扇風機は無駄だったようです。

9月ごろにちょっと夏っぽい雰囲気が味わえる

Indian Summerに期待。



夏がないからイギリス人は太っていくのだと思う。


イギリス人の「大丈夫よ、全然細いじゃん」


といいう言葉を信用してると、日本に帰って痛い目にあうと思った。


夕食後にどうしても甘いものが食べたくて

パウンドケーキを焼いてしまった私を誰か止めてください。。。。。。